(出典:LINEヤフーおよびPayPayの報道発表資料より)

【ニューストピックス~2月26日】スキマバイト初のデジ給対応/ほか

By

LINEヤフーとPayPayは2月26日、LINEヤフーが提供する、企業とユーザーの「スキマ時間」をマッチングする単発雇用サービス「LINEスキマニ」において、PayPayが提供する給与デジタル払いサービス「PayPay給与受取」への対応を同日より開始したと発表した。これにより、スポットワーク業界では初めて「PayPay給与受取」による給与デジタル払いの選択が可能となった。ユーザーは従来の銀行振込に加え、PayPayアカウントでの給与受取が選択できるようになる。受け取った給与は最短数分でPayPay残高(PayPayマネー(給与))として反映され、ATMなどでのチャージが必要なく、PayPayアプリでの決済に利用できる。企業側においては、ユーザーが給与の受け取り方法として「PayPayで受取」を選択した場合、企業側が負担する立替手数料が無料(通常180円(税別))となり、コストを抑えつつ、ユーザーの利用促進を図ることができるという。

【ニューストピックス~2月25日】モバスイアプリ、P交換に対応/楽天 金融事業再編の協議再開/ほか

By

東日本旅客鉄道(以下、「JR東日本」)は2月25日、App StoreおよびGoogle Playにリリースした最新バージョンのモバイルSuicaで、新たにJRE POINTの保有数の確認、JRE POINTのモバイルSuicaへのチャージおよび(JRE POINT用)Suicaグリーン券への交換機能を追加したと発表した。同機能の追加により、事前の申し込みなしで、モバイルSuicaから直接JRE POINTを交換できるようになる。なお、同機能の利用には、モバイルSuicaの会員登録とJRE POINT WEBサイトへのモバイル Suicaの登録が必要。JR東日本では、「勇翔 2034」で掲げる「Suica Renaissance」のもと、Suicaを軸としたDXによるお客との接点強化に取り組んでいる。今後もモバイル Suica を通じて、お客へグループ一体となったデジタルサービスによる体験価値を提供していく。

【実際に使ってみた】TRIAL GOの顔認証決済はなぜ超・快適に感じられるのか? 顔登録からレジでの利用方法までをフル解説

福岡を本拠とする「TRIAL(トライアル)」の小型スーパー店舗、「TRIAL GO(トライアル・ゴー)」がこの11月に都内初出店を遂げた。トライアルではハウス型プリペイド決済サービスの「SU-PAY(スーペイ)」を提供しているが、この追加サービスとして「顔認証決済」が利用可能になっており、TRIAL GOは全店で対応している。ということで、都内初出店のTRIAL GOでさっそくSU-PAYの顔認証決済を試してきた。

コラム

【電子決済ゆく年くる年2025】電子マネー「ミャクぺ!」は一体どのくらい使われたのか? 大阪・関西万博に始まり終わった今年の名場面を振り返る

2025年も残りわずか。電子決済マガジンが選ぶ今年一番のニュースは、Perfumeのコールドスリープでもなく熊大量出没でもなく、やっぱりこれだった。今年、会場内の「全面的キャッシュレス決済」にチャレンジし、多くの会社にとって仕事納めとなった12月26日の前日にギリギリ滑り込みで集計データを公表してくれた万博協会に敬意を表したい。

コラム

会場内「全面的キャッシュレス」は成功だったのか? 大阪・関西万博報告書から読み解く導入店舗拡大のヒント

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「万博協会」)は11月17日、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)にて万博史上初めて実施した「全面的キャッシュレス決済による会場運営」に関して、その効果検証結果をまとめた報告書を公開した。万博協会は同日に記者説明会を開催し(写真1)、報告の要旨と、今後のさらなるキャッシュレス推進に向けたヒントを提言した。

コラム

【コラム】ジャパンモビリティショー2025会場で『トロン:アレス』のライトサイクルを観た後、最先端の「AIサーバー冷却システム」も観る

東京・有明の東京ビッグサイトで10月31日から11月9日までの期間、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されている。今年はなんと新作が公開されたばかりの映画『TRON(トロン)』シリーズに登場する「ライトサイクル」が展示されていると聞きつけ、電子決済の次にトロン好きの筆者としては慌てて馳せ参じることになった。