【ニューストピックス~2月12日】ペイペイ ビザと提携し米展開/ほか

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PayPayとVisa Inc.(以下「Visa」)は2月12日、決済事業を中心とした戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は協業し、「PayPayのグローバル展開の第一弾となる米国事業の共同推進」と「日本国内事業の連携強化」の実現に向けた取り組みを進めるとしている。グローバル展開の第一弾として、米国においてNFC(タッチ決済)およびQRコード決済の双方に対応するデジタルウォレットの展開可能性について検討を開始する。同事業は、PayPayが主導して設立する新会社を通じて推進し、必要な事業ライセンスの取得および関係当局の承認を前提に進める。米国市場への参入に向けた初期ステップとして、カリフォルニア州など一部地域を視野に、QRコード決済加盟店のネットワークの構築および拡大を図る方針。

(出典:ペイジェントの報道発表資料より)

【ニューストピックス~2月10日】焼肉協会に請求書カード払い/ほか

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ペイジェントは2月10日、事業協同組合全国焼肉協会(以下、全国焼肉協会)において、「BizPay 請求書カード払い」の提供を開始したと発表した。同サービスは、企業間取引における請求書払いをカード決済で可能にするもので、2023年12月の提供開始以降、中小企業を中心に導入が進んでいる。今回の連携により、全国焼肉協会が運営する「共同仕入れ」プラットフォームに同サービスを組み込むことで、協会員の資金繰り改善を支援する。これにより、協会員は実際の資金引き落としまで最大約60日(カード会社による)の猶予を確保でき、キャッシュフローの改善が図れる。

【実際に使ってみた】TRIAL GOの顔認証決済はなぜ超・快適に感じられるのか? 顔登録からレジでの利用方法までをフル解説

福岡を本拠とする「TRIAL(トライアル)」の小型スーパー店舗、「TRIAL GO(トライアル・ゴー)」がこの11月に都内初出店を遂げた。トライアルではハウス型プリペイド決済サービスの「SU-PAY(スーペイ)」を提供しているが、この追加サービスとして「顔認証決済」が利用可能になっており、TRIAL GOは全店で対応している。ということで、都内初出店のTRIAL GOでさっそくSU-PAYの顔認証決済を試してきた。

コラム

【電子決済ゆく年くる年2025】電子マネー「ミャクぺ!」は一体どのくらい使われたのか? 大阪・関西万博に始まり終わった今年の名場面を振り返る

2025年も残りわずか。電子決済マガジンが選ぶ今年一番のニュースは、Perfumeのコールドスリープでもなく熊大量出没でもなく、やっぱりこれだった。今年、会場内の「全面的キャッシュレス決済」にチャレンジし、多くの会社にとって仕事納めとなった12月26日の前日にギリギリ滑り込みで集計データを公表してくれた万博協会に敬意を表したい。

コラム

会場内「全面的キャッシュレス」は成功だったのか? 大阪・関西万博報告書から読み解く導入店舗拡大のヒント

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「万博協会」)は11月17日、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)にて万博史上初めて実施した「全面的キャッシュレス決済による会場運営」に関して、その効果検証結果をまとめた報告書を公開した。万博協会は同日に記者説明会を開催し(写真1)、報告の要旨と、今後のさらなるキャッシュレス推進に向けたヒントを提言した。

コラム

【コラム】ジャパンモビリティショー2025会場で『トロン:アレス』のライトサイクルを観た後、最先端の「AIサーバー冷却システム」も観る

東京・有明の東京ビッグサイトで10月31日から11月9日までの期間、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されている。今年はなんと新作が公開されたばかりの映画『TRON(トロン)』シリーズに登場する「ライトサイクル」が展示されていると聞きつけ、電子決済の次にトロン好きの筆者としては慌てて馳せ参じることになった。