(出典:PayPalおよびSP.LINKSの報道発表資料より)

【ニューストピックス~3月24日】ペイパルとSPリンクス協業

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PayPalおよびSP.LINKSは3月24日、日本市場のデジタルコマース領域における協業に関する基本合意(MOU)を締結したと発表した。日本市場においては、デジタルコマースの競争が激化する中、決済体験の質がサービスの利用定着や成長に大きく影響する要素となっている。PayPalがこれまでグローバルや日本で培ってきた決済ソリューションと、SP.LINKSが提供する日本市場、特にゲームやエンターテインメント領域における決済基盤および加盟店ネットワークを組み合わせることで、両社は日本におけるサービス価値のさらなる向上に向けた協業の可能性を検討してきた。

(出典:ビザ・ワールドワイド・ジャパンの報道発表資料より)

【ニューストピックス~3月23日】ビザ、「賢いオーソリ」を提供開始/ほか

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Visaは3月9日(シンガポール時間)、Visa Acceptance Platformの新機能として「Visa Intelligent Authorization」の提供を開始すると発表した。同機能は、アクワイアラが単一のAPI接続を通じて、ネットワーク全体でよりスマートな判断を可能にするもの。デジタルウォレットやステーブルコイン、エージェント型コマースの普及に伴い、取引量と複雑性が増大するなか、高度化したオーソリゼーション機能を通して従来型システムでは対応しきれなかった課題を解消する。誤った取引拒否の防止やコスト削減、イノベーションを促進する。

【一問一答】国際決済ブランドのVisaにとってステーブルコインは敵か味方か? アジア太平洋地域の部門責任者に聞く

2026年に入ってますます国内外の注目度が高まっている「ステーブルコイン」。既存の決済業界からすると、ブロックチェーン技術によってそれ自体でデジタル取引を完結できてしまう特性から、ともすれば脅威とも見なされることがある。それでは長い間、世界中のカード決済を支えてきた国際ブランドのVisaは、ステーブルコインをどう見ているのか。来日したVisa・アジア太平洋地域 デジタル通貨責任者のニシント・サンガヴィ氏(写真)が、2月26日に東京都内で開かれた記者説明会の場で、記者やジャーナリストからの質問に答えた。

【実際に使ってみた】TRIAL GOの顔認証決済はなぜ超・快適に感じられるのか? 顔登録からレジでの利用方法までをフル解説

福岡を本拠とする「TRIAL(トライアル)」の小型スーパー店舗、「TRIAL GO(トライアル・ゴー)」がこの11月に都内初出店を遂げた。トライアルではハウス型プリペイド決済サービスの「SU-PAY(スーペイ)」を提供しているが、この追加サービスとして「顔認証決済」が利用可能になっており、TRIAL GOは全店で対応している。ということで、都内初出店のTRIAL GOでさっそくSU-PAYの顔認証決済を試してきた。

コラム

【電子決済ゆく年くる年2025】電子マネー「ミャクぺ!」は一体どのくらい使われたのか? 大阪・関西万博に始まり終わった今年の名場面を振り返る

2025年も残りわずか。電子決済マガジンが選ぶ今年一番のニュースは、Perfumeのコールドスリープでもなく熊大量出没でもなく、やっぱりこれだった。今年、会場内の「全面的キャッシュレス決済」にチャレンジし、多くの会社にとって仕事納めとなった12月26日の前日にギリギリ滑り込みで集計データを公表してくれた万博協会に敬意を表したい。

コラム

会場内「全面的キャッシュレス」は成功だったのか? 大阪・関西万博報告書から読み解く導入店舗拡大のヒント

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「万博協会」)は11月17日、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)にて万博史上初めて実施した「全面的キャッシュレス決済による会場運営」に関して、その効果検証結果をまとめた報告書を公開した。万博協会は同日に記者説明会を開催し(写真1)、報告の要旨と、今後のさらなるキャッシュレス推進に向けたヒントを提言した。

コラム

【コラム】ジャパンモビリティショー2025会場で『トロン:アレス』のライトサイクルを観た後、最先端の「AIサーバー冷却システム」も観る

東京・有明の東京ビッグサイトで10月31日から11月9日までの期間、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されている。今年はなんと新作が公開されたばかりの映画『TRON(トロン)』シリーズに登場する「ライトサイクル」が展示されていると聞きつけ、電子決済の次にトロン好きの筆者としては慌てて馳せ参じることになった。