Browsing: 送金サービス

最新News (出典:TISの報道発表資料より)
【ニューストピックス~3月21日】アフリカの極小融資に出資/ほか
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TISは3月21日、今月14日に新興国の小規模事業者向けマイクロファイナンス事業を展開するHAKKI AFRICAに出資したと発表した。今回の出資は、「金融包摂」の推進を目的とし、パートナー企業との共創を通じた社会的インパクトの創出を目指すもの。HAKKI AFRICAは、ケニアを拠点に、独自のアルゴリズムによるクレジットスコアリングシステムを活用し、リスクを抑えた車両購入向けのマイクロファイナンスを提供している。信用情報が不足し、金融サービスを利用できない人々に対し、公正かつ持続可能な金融機会を提供することで、金融包摂の実現を目指している。

最新News (出典:GMOペイメントゲートウェイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月29日】GMO返金にクオカードペイ/ほか
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GMOペイメントゲートウェイは1月29日、同日より、事業者の返金・送金業務を効率化する「GMO-PG送金サービス」において、事業者からユーザー(購入者・利用者)への返金・送金の受取方法にデジタルギフトの「QUOカードPay」を追加すると発表した。「GMO-PG送金サービス」は、返金・送金で生じる煩雑な業務をAPI連携による自動システム化や、管理画面からのファイル一括アップロード(メールアドレス等の情報取得が必要)により、効率化するもので、「銀行振込」ほか4つの受取手段を提供してきた。今回の機能追加により、事業者はユーザーへメールやSMSで「QUOカードPay」受取URLを送付することができるため、ビジネス形態を問わず幅広い業種で利用できるようになる。

最新News (出典:西日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月21日】JR西 ウェスモ加盟店を募集/ほか
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西日本旅客鉄道は1月21日、1月16日付で国内鉄道事業者として初めて第二種資金移動業者に登録され、新たな決済サービス「Wesmo!(ウェスモ)」を2025年度第1四半期に開始すると発表した。また、サービス開始に向け、同21日より加盟店の募集を開始した。「Wesmo!」はお店や企業にとって、初期費用無料で業界最安水準の決済手数料1.9%(税別)で導入できる点が特徴。また、専用端末の設置は不要で、専用のタグを設置するだけでキャッシュレス決済を可能とする。決済手数料1.9%(税別)のみで、売上金を最短翌日に受け取れる仕組みを提供するほか、仕入先への送金機能も無料で利用できる。これにより、従来キャッシュレス決済の導入に消極的だった事業者にも導入しやすい仕組みとなっている。さらに、JR西日本グループ全体で約900万人にのぼる「WESTER会員」のネットワークを活用することで、加盟店は集客力や売上向上が期待できるという。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月20日】Kyash 経費精算を効率化/ほか
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Kyashは1月20日、デジタルウォレットアプリ「Kyash」とアルプス システム インテグレーション(以下、ALSI)が提供するクラウド型経費精算サービス「BIZUTTO経費」との連携を開始したと発表した。この連携により、「BIZUTTO経費」導入企業の経理担当者は、従業員から申請のあった経費精算について、「BIZUTTO経費」から送金データをダウンロードし、 Kyash法人送金サービスの管理画面にアップロードするだけで、従来の銀行口座への送金に加え、Kyashアプリへの電子マネー送金が可能となる。従業員は受け取った電子マネーをオンラインまたはオフラインでの決済のほか、ATMで現金化することができる。これにより、経費精算の迅速化、コスト削減、従業員サービスの向上を実現するという。

最新News (出典:リクルートの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月13日】エアウォレット デジ給に対応/ほか
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リクルートMUFGビジネス(RMB)は12月13日、同日付で、賃金のデジタル払いを手がける資金移動業者として厚生労働大臣より指定を受領したと発表した。これにより、RMBのスマホアプリ『エアウォレット』を通じて、従業員は銀行口座に加え、デジタルマネーで給与を受け取ることが可能となる。従業員は好きなタイミングで働いた分の給与を最短10分で受け取れ、口座連携した金融機関との入出金が無料で行えるようになる。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月5日】PayPay 自G外にデジ給/ほか
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PayPayは11月5日、給与デジタル払い対応サービス「PayPay給与受取」の提供対象をソフトバンクグループ以外の企業の従業員にも拡大し、同日よりサービス提供を開始すると発表した。利用希望者は、まず自社が給与デジタル払いに必要な労使協定を締結していることを確認し、雇用主に同意を申請する。その後、PayPayアプリの「給与受取」アイコンから申込みが可能となる。雇用主は従業員のPayPayアカウントに給与を支払う際、PayPayと新たな契約を結ぶ必要はなく、従業員に割り当てられた「給与受取口座の入金用口座番号」へ通常の銀行振込と同様に送金するだけで支払いが完了する。

最新News (出典:LINEヤフーおよびPayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月15日】LINE送金終了 ペイペイに/ほか
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LINEヤフーおよびPayPayは10月15日、「LINE」のトークルームにキャッシュレス決済サービス「PayPay」の「送る・受け取る」機能への導線を設け、トークルーム起点での利用を可能としたと発表した。「LINE」のトークルームで2014年12月より提供していた「LINE Pay」の送金・送付機能は、10月22日午前10時に終了し、新たに「LINE」のトークルームの「+」メニューから、友だちに手数料無料で「PayPay残高」や指定した金額の支払いのリクエストを送ることができるようになる。

最新News (出典:REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月26日】レボリュート 有料プラン特典/ほか
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海外決済・外貨両替および送金ができるサービスを提供するRevolut Technologies Japanは8月26日、有料プラン(メタルプランまたはプレミアムプラン)を利用するお客を対象として、無料または割引のパートナー特典サービスを開始したと発表した。これにより、年間最大約13万円相当の高速VPN、画像/映像加工、フィットネス、睡眠改善などのアプリを追加費用なしで利用できるようになる。そのほか、Financial TimesやThe Athleticなどのニュースサイトなども特典に含まれており、Revolutアプリ内で簡単に利用開始できる。Revolutは今後も、顧客のライフスタイルを豊かにするための特典提供を検討していくという。なお、Revolut有料プランでは外貨両替やATM手数料の無料枠拡大、キャッシュバック、カスタマイズカードの無料提供などのメリットがある。

最新News (出典:アプラスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月8日】ことら加盟 資金移動業者で初/ほか
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アプラスは8月8日、ことら社が提供する「ことら送金サービス」(以下「ことら送金」)に資金移動業者として初めて加盟し、自社の金融プラットフォーム「BANKIT(バンキット)」に、ことら送金機能を2025年春頃に実装する予定であることを発表した。BANKITは金融機関や事業者(以下「パートナー企業」)に金融・決済機能を提供するためのプラットフォーム。BANKITの機能の一つとして新たに「ことら送金」が加わることにより、パートナー企業は低コスト・短期間で自行(自社)アプリにことら送金機能を実装できるようになる。特に、地域金融機関では既存のバンキングアプリにBANKITを組み込むことで、勘定系システムの新たな開発を必要とせずにことら送金機能を追加でき、バンキングアプリの強化・利便性向上を図ることができる。

最新News
【ニューストピックス~6月13日】ラインペイ、来年4月末に終了/ほか
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LINEヤフーとLINE Payは6月13日、日本国内におけるモバイル送金(送付)・決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日までに順次終了すると発表した。タイおよび台湾の「LINE Pay」は、本サービス終了の対象外であり、サービスは継続される。日本国内の「LINE Pay」における決済サービスは、一部を除き2025年4月下旬(日本国内における「LINE Pay」の新規のユーザー登録は2024年11月下旬までを予定)まで利用できる。また、今後希望するユーザー向けに「LINE Pay」の残高をPayPay残高に移行できる機能の提供を予定する。PayPay残高への移行機能の手続きの詳細は、2025年2月末までに特設サイトにて案内する予定。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月6日】Kyash 法人送金でも実績/ほか
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Kyashは6月6日、「Kyash法人送金サービス」の累計送金件数が40万件、送金額が20億円を超えたと発表した。また、2024年1月から先行リリースしていた国内銀行口座への送金機能を正式にリリースしたと発表した。「Kyash法人送金サービス」は、2021年12月より、企業からフリーランスやギグワーカー向けに報酬や売上金を「Kyashアプリ」で受け取れるサービスとして提供されてきた。今回、企業からのニーズが強かった銀行口座への送金機能に正式に対応した。銀行口座間の資金移動としてKyasyu社独自の仕組みを構築することにより、利用企業は通常の銀行振込と比べて安価で迅速に国内の1,000を超える金融機関の銀行口座宛に振込むことが可能になる。サービスの利用方法は、送金依頼ファイルをアップロードする形式とAPI接続形式の二種類を提供する。

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月15日】JREポイント チップに活用/ほか
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東日本旅客鉄道は5月15日、2023年10月からトライアル中の「TipSmile(チップスマイル)」の本サービスを、2024年6月1日より提供すると発表した。「TipSmile」は、従業員や店舗に宛て、お客さまの感謝や応援の想いを届けるサービス。トライアルでは、商業施設の利用客が店頭の「TipSmile」専用二次元コードやSNS等で配信される専用URLから「TipSmile」のサイトにアクセスするだけで、従業員や店舗にメッセージを送信できる。本サービスでは、新たにJRE POINTをチップとして従業員に送信する機能を開始する。チップは、従業員宛にJRE POINTのチップを送る「個人宛てチップ」と、店舗に送ったチップが後日従業員に分配される「店舗宛てチップ」の2種類を用意し、店舗の特性に合わせ選択可能とした。1回に送ることができる最大ポイント数は200ポイント、かつ月内のチップ付与上限回数は5回までで、メッセージを投稿すると、特典としてJRE POINTが付与される。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月23日】ペイペイ 国内の送金で存在感/ほか
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PayPayは4月23日、2023年の「送る・受け取る」機能を使った送金回数が前年比65.5%増の約2.8億回を記録し、コード決済における送金回数のシェアが95%を超えたと発表した。これは、全国銀行協会が公表した国内振込件数約16.0億件と比較すると、その約6分の1に相当しており、割り勘や家庭内のお小遣いなど、多くの用途で「PayPay」の送金が使われていることがわかる結果だという。また、2024年3月の1日あたりの送金回数が100万回を超えるなど、前年比約1.4倍のペースで伸長し、今後も「PayPay」を利用した送金の需要はさらに拡大する見通しとしている。

最新News (出典:pringの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月12日】プリン 6月で新規登録を終了/ほか
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pringは4月11日、現在提供しているサービスについて、2024年6月10日をもって変更及び一部終了する予定であることを発表した。ユーザーのチャージおよび送金の上限金額や残高上限を引き下げる予定。また、公式アカウント、メンバーシップカードのサービスを終了し、新規アカウントの登録受付も同日をもって終了するという。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月26日】楽天ペイ 他行から入金可能に/ほか
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楽天ペイメントは2月26日、「楽天ペイ」アプリにおいて、全国261の金融機関口座から「楽天キャッシュ」へのチャージが可能になると発表した。「楽天キャッシュ」は「楽天ペイ」の残高として利用可能なオンライン電子マネー。これまで、「楽天カード」や「楽天銀行」口座からのチャージに対応していたが、チャージ方法をみずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行など全国の金融機関口座に拡大する。チャージ手数料はすべて無料。対応金融機関は今後さらに追加される予定。

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