Browsing: デビットカード

最新News (出典:REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANの報道発表資料より)
【ニューストピックス~3月26日】レボリュート、未成年デビット/ほか
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REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN(以下、レボリュート)は3月25日、同日より、6歳から17歳の子どもや10代の若者を対象とする「Revolut(レボリュート)」を新たに提供開始すると発表した。6〜17歳向け「Revolut」(旧名称「Revolut <18」)では、国内外でタッチ決済が利用できるデビットカード決済機能を搭載し、親子でおこづかいの管理や金融リテラシー教育を楽しみながら学べる機能を提供する。親はアプリ内で子どもの支出を把握しつつ、カード利用を一時停止するなどの管理が可能。また、海外旅行や留学時には現地通貨決済が低手数料で行えるほか、親子間でリアルタイムに生活費やお小遣いを無料で送金できる利便性も備える。

最新News (出典:ビザ・ワールドワイド・ジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~3月3日】ビザ、デビットでアップルペイ/ほか
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ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下、Visa)は3月3日、日本におけるVisaデビットカードのApple Pay対応開始を発表した。Visaは2021年5月より、日本でクレジットカードおよびプリペイドカードのApple Pay対応を開始している。今回、新たにソニー銀行、三菱UFJ銀行、Revolut Technologies Japanが発行するVisaデビットカードでも利用可能となる。対応スケジュールや詳細については、各カード発行会社に問い合わせる必要がある。また、今後対応するデビットカードの発行会社は順次拡大する予定。

最新News (出典:PayPay銀行およびLINEヤフーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月26日】ペイペイ銀 ラインで取引可に/ほか
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PayPay銀行およびLINEヤフーは2月26日、「LINE」アプリからワンタップでPayPay銀行のサービスにアクセスできる「LINE連携サービス」の提供を開始し、あわせて「LINE支店」を開設すると発表した。これにより、LINE上で3ステップの簡単な操作で口座を開設できるようになり、開設後は生体認証などを利用してワンタップでPayPay銀行にアクセスし、振込や残高確認を行うことが可能となる。さらに、取引に関する通知をLINEのトークでリアルタイムに受け取ることができるため、より便利で直感的な金融体験を実現する。同サービスは、2月26日よりLINE支店の新規口座開設者向けに提供が開始され、今後、既存のPayPay銀行口座を持つユーザーにも順次拡大される予定。

最新News (出典:住信SBIネット銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月22日】デビット払いにポイント充当/ほか
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住信SBIネット銀行は1月22日、同21日より、対象支店の利用客向けにデビットカードの「ポイント払い」および「限定ポイント」の取扱いを開始したと発表した。「ポイント払い」は、デビットカードでの支払時に1ポイント1円換算で利用できる機能。最低利用ポイントは設定されておらず、1ポイントから利用できる。また、通常のデビットカードでの支払いと同様、「ポイント払い」を利用した支払いに対してもポイントが貯まる仕組みとなっている。対象ポイントは同21日時点で、スマプロポイント、NEOBANKスマプロポイント、タカネオポイント、第一生命NEOBANKポイントの4種。また、「限定ポイント」は、デビットカードでの支払時のみに利用可能なポイントで、キャンペーンなどで貯めることができる。貯まったポイントは対象支店のアプリから確認できる。

レポート
静岡銀行のVisaデビットは自社加盟店で常時2%キャッシュバック、加盟店は半年で倍増に

Visaデビットカードの躍進が止まらない。特に成功していると言われる事例では、地域に根ざした金融機関が、一過性でなく、銀行本体の事業として真正面から取り組む姿勢が明確になっていることが条件であるようにも映る。本邦41番目のVisaデビット発行銀行となった静岡銀行では、キャッシュレスで地域の経済をどう変えていこうとしているのだろうか。

最新News
【ニューストピックス~6月3日】翌月払いできるビザデビット/auペイカード 年会費無料に/ほか
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PayPay銀行は6月3日、2024年夏から法人・個人事業主のお客向けに、ローンの契約不要でVisaデビットの支払方法を「翌月払い」にできるサービスの提供を開始すると発表した。ローン契約なくVisaデビットに翌月払いの機能を追加するのは、銀行初(PayPay銀行調べ、2024年5月30日時点)の取り組みとなる。これまでVisaデビットは「即時払い」のみだったが、「翌月払い」機能を新たに追加することにより、より柔軟なお支払い・資金繰りができるようになるという。Visaデビットの新機能である「翌月払い」は、Visaデビットの支払いを、クレジットカードのように翌月一括払いに変更できるオプション機能である。利用申込は、最大4つの項目を入力するだけで、書類提出は不要。

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月9日】JREバンク 5月開始を発表/ほか
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東日本旅客鉄道は4月9日、ビューカードとともにJR東日本グループブランドのデジタル金融サービス「JRE BANK」を2024年5月9日(予定)から開始すると発表した。同サービスは、ビューカードが楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者として各種契約締結の媒介を行う。スマートフォンで JRE BANK アプリもしくはウェブサイトから口座開設を行うと、「振込」、「入出金明細」、「定期預金」、「外貨預金」、「JRE BANK ブランドデビット機能付キャッシュカード」、「住宅ローン」などの楽天銀行が提供する銀行サービスが利用できる。また、JRE BANK口座とJRE POINT会員番号を連携することで、サービスの利用に応じたJREポイントが貯まる。

最新News
【ニューストピックス~2月29日】三井住友オリーブ、200万件/ほか
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三井住友銀行と三井住友カードは2月29日、2023年3月から提供を開始した個人客向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」のアカウント開設が200万件を突破したと発表した。Oliveのサービス開始以降、新規で口座開設したお客は約半数が20代以下となった。また、新規口座開設数を年代別にみると、Olive 提供開始以前に比べて、特に30代では196%、40 代では199%、50 代では195%と顕著に伸びた。今後は、サービス開始から5年で1,200万アカウントの開設という目標に向け、より多くのお客にとって利便性を感じていただけるように継続的なサービスのレベルアップに取り組んでいく。

最新News
【ニューストピックス~11月1日】セブン デビットにタッチ搭載/ほか
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セブン銀行は11月1日、同日よりセブン銀行のキャッシュカードデザインをリニューアルし、デビット付きキャッシュカードについてはタッチ決済(JCBコンタクトレス/タッチ決済に対応したJCBカードをお店の端末にかざすだけでショッピングができるJCBブランドの非接触決済)に対応したカードを発行すると発表した。発行済みの旧デザインのキャッシュカード・デビット付きキャッシュカードは、2023年11月1日以降も継続してご利用できる。また、すでにデビット付きキャッシュカードをお持ちの場合、手数料無料でタッチ決済に対応した新カードへの切替え(再発行)が可能。

最新News (出典:京王電鉄および京王パスポートクラブ、ならびに、住信SBIネット銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月20日】京王電鉄がネット銀行を開始/ほか
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京王電鉄および京王パスポートクラブ、ならびに、住信SBIネット銀行は9月20日、住信SBIネット銀行のNEOBANKサービスを利用した新しい金融サービス「京王NEOBANK」を同27日より提供すると発表した。同サービスは、スマートフォンアプリを使用して銀行口座を迅速に開設でき、住信SBIネット銀行の預金、振込、ATMなどの銀行サービスを1つのスマートフォンで利用できる。京王パスポートカード会員向けに提供され、サービス利用や住宅ローン契約などにより、京王グループの約750店舗で京王ポイントが貯まる。これにより、京王グループはお客の生活をより便利にし、長期的な関係構築を目指す。提供サービスには銀行サービス、ATM利用、デビットカードの発行、京王ポイントの加算などが含まれる。なお、口座開設はスマートフォンで可能で、即日開設もできる。

最新News
【ニューストピックス~4月10日】江ノ電タッチ決済 15日から/ほか
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江ノ島電鉄、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、日本信号、QUADRACは4月10日、2023年4月15日からタッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)やスマートフォンなどによる鉄道乗車を江ノ島電鉄全駅で開始すると発表した。今年2月にタッチ決済対応のカードやスマートフォンなどによる鉄道乗車を今春開始する旨について発表していた。4月15日の初電から対応を開始する。タッチ決済対応のカードやスマートフォン等を改札機にタッチして、乗車できる。対応する決済ブランドはVisa、JCB、American Express、Diners Club、Discoverの4ブランド。銀聯、Mastercardについては、順次追加を予定する。

体験レポート
【実際に使ってみた】Oliveフレキシブルペイのカード番号は全部同じ。完全クラウドで切り替わる仕組みだった

3月1日にサービス開始になったSMBCグループ のモバイル総合金融サービス「Olive」。その申し込みに応じて発行される「マルチナンバーレスカード」が約1週間後の3月8日、筆者の手元に届いた。さっそく近所のコンビニへ駆け込んで、世界初の仕組みである「フレキシブルペイ」の挙動を試してみた。

レポート
三井住友銀行の「一体型カード」に世界初の新技術、アプリで切り替えて使うマルチナンバーレスカードが3月お目見え

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、三井住友銀行(SMBC)、三井住友カード(SMCC)の3社は2月3日、今年3月から提供開始する個人客向けの総合金融サービスとして「Olive(オリーブ)」の概要を発表した。銀行店舗での取引ではなく、モバイルの金融スーパーアプリを軸として提供されるこのサービスでは、その一環として1枚4役の新しい決済カードが世界初のうたい文句付きで発行される。その切り替えをアプリ操作で行うという、極めて“変態的”なカードの位置付けや、実際の動作などについて整理して見ていこう。

最新News カート券面(両A面)とアプリ上のアカウント切り替え画面のイメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月3日】アプリでクレデビプリを切替/ほか
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三井住友カードは2月3日、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下 Visa)が新たに開発した発行会社向けの機能、を使用したサービス「フレキシブルペイ」の提供を開始すると発表した。同サービスは、三井住友カードと三井住友銀行が開発する総合金融サービス「Olive」のキャッシュカード一体型Visaカードにおいて、2023年3月より提供される。1枚のカードに対して、アプリ上で「クレジット」「デビッド」「ポイント払い(プリペイド)」の支払いモードを切り替えられるため、複数のカードを持つ必要がなくなる。

最新News (出典:インフキュリオンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月26日】ハウス入金をハンディ端末で/ほか
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インフキュリオンは1月26日、スマホ決済プラットフォーム「ウォレットステーション」において、ハウス電子マネー用のキャッシュレス専用チャージ機の提供を開始すると発表した。同サービスは、子会社のリンク・プロセシングの決済ソリューション「Anywhere」の技術をチャージ機に組み込み、共同開発したもの。これにより、ユーザーはATMで現金を引き出すことなく、チャージ機にキャッシュカードを読み込ませることで銀行口座からハウス電子マネーへ即時チャージが可能になる。また、事業者にとっては、従来型チャージ機の数分の1の価格で導入できるため、設置場所の増加が見込まれるほか、キャッシュレスになることで現金取り扱いの運用負荷を軽減できる。なお、チャージ方法はデビット決済サービス「J-Debit」を利用する。

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