
あっと言わせる紙の工作付録で、毎回キャッシュレス業界の関係者をもザワつかせていることでも有名な小学館の幼年児向け雑誌「幼稚園」。新年度4・5月号では、東芝テックの「セルフレジカート」が付録になった。東芝テックと同誌のコラボは2021年5月号以来の2年ぶり2度目。前回の「セルフレジ」から、タブレット画面や車輪も付いて動かせる大幅進化したモデルの登場となった。
あっと言わせる紙の工作付録で、毎回キャッシュレス業界の関係者をもザワつかせていることでも有名な小学館の幼年児向け雑誌「幼稚園」。新年度4・5月号では、東芝テックの「セルフレジカート」が付録になった。東芝テックと同誌のコラボは2021年5月号以来の2年ぶり2度目。前回の「セルフレジ」から、タブレット画面や車輪も付いて動かせる大幅進化したモデルの登場となった。
2023年2月17日にインプレス NextPublishingから発売になりました『インターネット白書 2023』に、「決済プラットフォームの動向」のテーマで、当社より寄稿いたしましたので、お知らせします。
2022年2月7日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2022』に、「決済プラットフォームの動向」のテーマで、電子決済マガジン編集長の多田羅 政和が寄稿いたしましたので、お知らせします。
まさかの発想により、紙の工作付録として「セブン銀行ATM」のキットを発売したことで話題を呼んだ小学館の幼年児向け雑誌「幼稚園」。その新年度5月号の付録は、なんと「セルフレジ」。今回は東芝テックとのコラボにより、またしても完成度の高さを見せつけている。
ざっくりとでいいから暗号資産の制度上の位置付けやトピックだけは情報として押さえておきたい。そんなニーズに応えてくれそうなのが、この9月に発刊された『暗号資産・デジタル証券法』(商事法務、2020年9月15日刊)だ。本書は、紹介帯に大々的にうたわれているように「暗号資産・デジタル証券の法的位置づけから適用される法規制までを詳細かつわかりやすく解説」した専門書。今年(2020年)5月1日に施行された改正資金決済法・改正金融商品取引法や関連する政府令などを踏まえた最新版となっている。
小学館が発行する幼年向け雑誌「幼稚園」のふろくに、セブン銀行ATMの組み立てキットが登場すると話題になったのは昨年9月のこと。ネット書店などでは発売と同時に品切れとなってしまったところも多く、なかなか入手できないと嘆く「大人の読者」の姿を見かけることもチラホラ。まさかその1年後、再びセブン銀行ATMが「幼稚園」のふろくになるとは、誰が予想できただろうか。
2020年2月7日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2020』に、「決済プラットフォームの動向」のテーマで、電子決済マガジン編集長の多田羅 政和が寄稿いたしましたので、お知らせします。
電子決済総覧シリーズを毎号ご愛読いただいております皆々さま、大変お待たせいたしました。2019年9月に『電子決済総覧2019-2020』が発売になりました。2006年の創刊以来、2年ぶり7度目の発行となります新版では以下の特徴を盛り込んでお送りしています。
「実践ビジネス英語」は、数あるNHK語学テキストの中でも最もレベルの高い講座である。その7月3日から始まる講座のテーマが「Toward a Cashless Society(キャッシュレス社会へ)」。いまやキャッシュレスの話題は、語学講座のテキストで扱われるまでに注目が高まっているということか。
2019年1月31日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2019』に、「決済プラットフォームの最新動向」のテーマで当社より寄稿いたしましたので、お知らせします。お買い求めは、全国有名書店もしくは電子書籍サイトよりどうぞ!
読者の皆さんは、時代小説の中に「捕物帳(とりものちょう)」とか「捕物小説(とりものしょうせつ)」といったジャンルがあることをご存じだろうか? 現代で言うところの探偵モノ、推理小説のようなものなのだが、最近はめっきり読む人が減ってしまって、絶版でもう読めないなんて作品も多数あるらしい。この窮状を何とかせねば! と昨年、2018年に立ち上がったのが捕物出版さんだ。
巷で話題のキャッシュレスブームにお金の匂いを嗅ぎつけたか、はたまた佐藤航陽さんの「お金2.0」重版出来にあやかったか、このところお金を特集テーマにする雑誌をちょくちょく見掛ける。そんな中でもこのブルータスは決定版といえそうだ。
現在発売中の『カード・ウェーブ』(発行:株式会社カード・ウェーブ)2018年3・4月号に「【Event Report】2018平昌オリンピック 日本メダル13個獲得の五輪会場でウェアラブルのタッチ決済を試す」が掲載されましたので、お知らせいたします。