Browsing: JCB

最新News (出典:インフキュリオンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月24日】独自ペイ提供 Sコード対応も/ほか
By

インフキュリオンは4月24日、同社が提供するスマホ決済プラットフォーム「Wallet Station(ウォレットステーション)」において、ジェーシービーの決済スキーム「Smart Code」への接続機能提供を開始すると発表した。ウォレットステーションは、企業のオリジナルPayの実現に必要な、バーコード決済、ユーザー管理、バリュー・ポイント発行などの機能をワンストップで提供するサービス。同サービスを導入する企業は加盟店ごとに個別契約を結ぶことなく、オリジナルPayを全国の「Smart Code」加盟店に展開することが可能となる。これにより全国の大手コンビニ、飲食チェーン、その他多数の店舗でオリジナルPayが利用できる

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月9日】JREバンク 5月開始を発表/ほか
By

東日本旅客鉄道は4月9日、ビューカードとともにJR東日本グループブランドのデジタル金融サービス「JRE BANK」を2024年5月9日(予定)から開始すると発表した。同サービスは、ビューカードが楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者として各種契約締結の媒介を行う。スマートフォンで JRE BANK アプリもしくはウェブサイトから口座開設を行うと、「振込」、「入出金明細」、「定期預金」、「外貨預金」、「JRE BANK ブランドデビット機能付キャッシュカード」、「住宅ローン」などの楽天銀行が提供する銀行サービスが利用できる。また、JRE BANK口座とJRE POINT会員番号を連携することで、サービスの利用に応じたJREポイントが貯まる。

最新News (出典:カンムの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月4日】バンドル入金 JCBなど拡大/ほか
By

カンムは4月4日、Visaプリペイドカードアプリ「バンドルカード」において、同日よりJCBとアメリカン・エキスプレス、Diners Clubのクレジットカードからの入金に対応すると発表した。これまでバンドルカードはVisaとMastercardの2種類の国際ブランドに対応していたが、今後はJCBを含めた5種類へと拡大する。クレジットカードから入金した残高は日本を含む世界の国と地域にあるVisa加盟店で利用できる。なお、バンドルカードは、スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、実店舗でも利用できるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できる。

最新News (出典:日本航空の報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月2日】JALペイ クレカ入金も対応/ほか
By

日本航空は4月2日、「JAL Pay」のチャージ方法に、クレジットカードを追加すると発表した。JAL Payは、JALマイレージバンクアプリに付帯するスマートフォン決済サービス。従来のチャージ方法(①JAL NEOBANK・住信SBIネット銀行からの口座振替、②マイル、③インターネットバンキング、④銀行振込)に加えて、クレジットカードチャージに対応する。JALカード(JAL アメリカン・エキスプレス・カードを除く)だけでなく、JALカード以外のMastercard、JCB、Diners Clubブランドのクレジットカードにも対応し、JAL Payのチャージ手段の拡充とともに、即時にチャージできる利便性の向上を実現する。チャージした残高は世界中のMastercard加盟店、国内のQUICPay+加盟店、Smart Code加盟店、JAL Pay加盟店で利用できる。

最新News (出典:ジェーシービーとトヨタ・コニック・アルファの報道発表資料より)
【ニューストピックス~3月29日】個人データ ゆるやか連携で実証/ほか
By

ジェーシービー(JCB)とトヨタ・コニック・アルファは3月29日、生活者が自ら指定した範囲の自分のデータだけをつなぐ「ゆるやか連携」実証を行うと発表した。社会全体のデジタル化により、利便性が向上する一方で、情報管理への不安は増えており、データ利活用に関する課題が浮き彫りになっている。JCBとトヨタ・コニック・アルファは、自己主権型アイデンティティや分散型アイデンティティの概念、および、やりとりするデータの信頼性を証明するVerifiable Credentials(検証可能なデジタル証明書)といった標準化された仕組みを用いて、生活者がサービス事業者に提供するデータを安全にやりとりするための仕組みを検証する。

最新News (出典:メルペイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月16日】メルカード招待で最大3千P /ほか
By

メルペイは1月16日、同日から2月15日までの期間、招待コードを受け取った人が「メルカード」に入会・利用すると、招待者と被招待者双方に最大3,000円分のポイントがもらえる「メルカード招待キャンペーン」を実施すると発表した。共通の趣味や関心を持つ友人や家族にメルカードを紹介する機会を提供し、多様なシーンでの利用を促進したい考え。キャンペーンは誰でも何人でも招待可能で、招待した人がもらえる金額には上限がない。なお、メルカードは提供開始から11か月で200万枚を突破し、高い還元率や利便性が評価されているという。

最新News (出典:日本航空の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月12日】JALペイ グーグルペイ対応/ほか
By

日本航空は12月12日、、日常生活でのマイル活用を促進するため、Android版JAL PayにおいてGoogle Payに対応を開始すると発表した。JAL PayユーザーはGoogle Payへの登録により、QUICPay+(クイックペイプラス)対応加盟店での支払いをスムーズに行え、獲得したマイルはJAL Payポイントに交換し、Google Payの決済でも利用可能となる。これにより、Apple Payと併せてJAL Payでの支払いが便利になる。今後はチャージ手段の拡充も予定しているという。

最新News
【ニューストピックス~11月2日】近鉄、阪急、阪神 タッチ決済 全駅/ほか
By

近畿日本鉄道(近鉄)、阪急電鉄、阪神電気鉄道(阪神電鉄)の関西私鉄3社は11月2日、各社路線の全駅(一部駅を除く)でクレジットカード等のタッチ決済による乗車を2024年内に開始すると発表した。近鉄と阪神電鉄は三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、QUADRACの4社と、また阪急電鉄はこれに東芝インフラシステムズを加えた5社と、それぞれ提携。三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit(ステラ・トランジット)」を活用し、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、タッチ決済対応のカードが設定されたスマートフォンなどによる鉄道乗車サービスとなる。

最新News
【ニューストピックス~11月1日】セブン デビットにタッチ搭載/ほか
By

セブン銀行は11月1日、同日よりセブン銀行のキャッシュカードデザインをリニューアルし、デビット付きキャッシュカードについてはタッチ決済(JCBコンタクトレス/タッチ決済に対応したJCBカードをお店の端末にかざすだけでショッピングができるJCBブランドの非接触決済)に対応したカードを発行すると発表した。発行済みの旧デザインのキャッシュカード・デビット付きキャッシュカードは、2023年11月1日以降も継続してご利用できる。また、すでにデビット付きキャッシュカードをお持ちの場合、手数料無料でタッチ決済に対応した新カードへの切替え(再発行)が可能。

最新News (出典:ネットプロテクションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月31日】NP 請求書のカード払い本格化/ほか
By

ネットプロテクションズは10月31日、「NP掛け払い 請求書カード払い」サービスの本格提供を発表した。これにより、企業はクレジットカードで請求書を支払えるようになり、支払い期日を最大60日延長できる。新型コロナウイルスの影響や経済再開に伴い、企業の資金繰りニーズが増加しており、同サービスはそのニーズに応えるもの。これまで、同社の企業間取引向けの後払い決済サービス「NP掛け払い」の利用企業向けにに提供されていたが、より広範囲の企業に提供される。またVisa、Mastercardに加え、JCBブランドの国際決済ネットワークが利用可能となる。

最新News
【ニューストピックス~9月21日】印尼で最上位クレカ JCB/ほか
By

日本発唯一の国際カードブランド運営主体であるジェーシービーの海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インターナショナル、およびインドネシアで業務を行う現地子会社のPT. JCB International Indonesia(以下、3社を総称して「JCB」という)は9月21日、インドネシアの大手国営商業銀行である Bank Negara Indonesia(バンク・ヌガラ・インドネシア)(以下:BNI)と、インドネシアで拡大する富裕層をターゲットとした、最上位ステータスのクレジットカード「BNI JCB Ultimate Card」(以下、ULTIMATE カード)の発行を開始したと発表した。「ULTIMATE(アルティメット)カード」は、ワンランク上のサービスを求める富裕層向けに、日本をコンセプトとした様々なサービスを提供。

最新News 東武、日立が共通プラットフォームでめざす世界観(出典:東武鉄道および日立製作所の報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月29日】東武日立 生体認証活用で合意/ほか
By

東武鉄道と日立製作所は8月29日、生体認証を用いたデジタルアイデンティティの共通プラットフォームを立ち上げることで合意したと発表した。このプラットフォームは、個人の属性情報をデジタル空間に保存し、生体認証を通じて安全にアクセスし、決済やポイント付与、本人確認などのサービスを提供する。第一弾として、東武ストアでは同プラットフォームに対応したセルフレジを導入し、生体認証を通じて決済やポイント利用、年齢確認を実現する。指静脈認証や顔認証、QRコードを通じた認証など複数の認証方式を利用シーンに応じて選択でき、迅速かつ手軽に導入できるという。なお、ユーザーが安心して利用できるサービスをめざし、ジェーシービーが生体認証を用いた決済のガイドライン策定への助言などを通じ、検討に参画する。

最新News (出典:ジェーシービーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月23日】MyJCBにコード決済機能/ほか
By

ジェーシービーは6月22日、会員専用アプリ「MyJCB」において、QR・バーコード決済(以下、コード決済)サービス「MyJCB Pay」を同日より開始すると発表した。「MyJCB Pay」は、「MyJCBアプリ」の機能の一つとして、コード決済スキーム「Smart Code」を利用した決済サービス。事前のチャージは必要なく、利用代金はクレジットカードの利用代金と合わせて、引き落としとなる。

最新News (出典:メルペイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月9日】メルカード 半年で100万枚/ほか
By

メルペイは6月9日、メルカードの提供開始から約半年でカード発行枚数が100万枚を突破したと発表した。同社はメルカード好調の要因として、申し込みのかんたんさ、管理のしやすさ、支払いの柔軟性を挙げている。申し込みについては、本人確認済みのお客の9割が、申込後1分以内に審査を完了しているという。また、管理に関しては、アプリ内で利用明細を確認できることが好評で、利用者の約3人に2人が自身で利用上限金額を設定しているという。支払いの柔軟性については、利用の翌月1日から末日まで好きなタイミングで支払うことができ、「メルカリ」の売上金も支払いに充てることが可能となっている。なお、メルカードは国内外のJCB加盟店で利用できる。

最新News (出典:Squareの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月8日】スクエアCOTS試用 日本も/ほか
By

Squareは6月8日、米国やオーストラリアなど先に6カ国で提供開始した、Androidを決済端末にする「Tap to Pay on Android」(以下「Tap to Pay」)の試用プログラムを日本の事業者向けにも開始すると発表した。また、それに伴い、プログラム参加を希望する事業者の募集を同日11時より開始した。応募締め切りは同16日23:59まで。試用プログラムは、専用のアプリをTap to Pay対応のAndroidスマートフォンにインストールするだけで、国際ブランドが展開するカードのタッチ決済(非接触型決済)を受け付けることができるもの。Tap to PayにおいてJCBのクレジットカード決済を商用サービスとして受け付けられるのは、Squareが日本で初となる。

1 2 3 6