米Stripeは1月9日、Microsoftが提供する会話型AIアシスタント「Copilot」内において、「Copilot Checkout」による新たな購入体験の支援を開始すると発表した。これにより、米国のCopilotユーザーは、Stripeのチェックアウト機能を利用し、チャット画面から離れることなく、米国のマーケットプレイスEtsyの加盟店や、Urban Outfitters、Anthropologieなどの小売事業者から商品を購入できるようになる。Stripeは、オープンスタンダードである「Agentic Commerce Protocol(ACP)」を通じて販売者と接続する。購入者が決済情報を入力すると、Stripeは「Shared Payment Token(SPT)」という新しい決済トークンを発行する。SPTは、購入者の決済情報を公開することなく、Copilotのようなアプリケーションから決済を開始できるようにするトークンで、発行後はAPIを通じて販売者のバックエンドに送られる。