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【ニューストピックス~2月9日】セブン銀 スマホ国際送金強化/ほか
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セブン銀行は2月9日、モバイル国際送金サービス「Smiles」を手掛けるデジタルワレットと、国際送金サービス分野での協業について合意したと発表した。セブン銀行の完全子会社で海外送金サービス「Sendy」を手掛けるセブン・グローバルレミットの発行済み全株式をデジタルワレットへ譲渡し、さらに、セブン銀行とデジタルワレットのATM提携契約を2024年2月9日付で締結した。「Sendy」のサービスを利用するお客は、順次「Smiles」へサービスを移行する予定。サービス移行に伴う詳細な案内は、決まり次第速やかに公表する。

最新News (出典:TOPPANデジタルの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月13日】地域ペイ セブンATMと提携/ほか
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TOPPANデジタルは10月13日、特定の企業・グループ内でのみ使用可能な「ハウス電子マネーサービス」と自治体などが発行する地域通貨やプレミアム商品券を運用するプラットフォーム「地域Pay」の新たなチャージ手段として、全国のセブン銀行ATMと提携したと発表した。これにより、ユーザーはセブン銀行ATMで現金チャージが可能となる。第一弾として、高知県香美市の地域通貨「kamica(カミカ)」に対するサービスが2023年10月14日から提供される。カードまたはスマートフォンアプリの2パターンでの現金チャージが可能で、カードを使用する場合は、ATMにカードを挿入する。スマホアプリを使用する場合は、ATM画面上のQRコードを読み取り、現金をATMに挿入する。なお、同サービスはAPIも提供しているため、小売店や自治体は独自のアプリにサービスを統合できる。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月11日】セブンATM 集金代行も対応/ほか
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セブン銀行は10月11日、保育園・こども園・幼稚園・学校・習い事教室などに特化した集金業務支援サービス「enpay」を提供しているエンペイに対して「スマホATM」サービスを同日より提供すると発表した。スマホATMは、スマートフォンを使用して、カードなしで現金の入金ができるサービス。今回の提携により、エンペイを利用するお客は「enpayウォレット」アプリを使用して、セブン銀行のATMを利用し、いつでもチャージが可能となる。手数料は無料。

最新News (出典:京王電鉄および京王パスポートクラブ、ならびに、住信SBIネット銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月20日】京王電鉄がネット銀行を開始/ほか
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京王電鉄および京王パスポートクラブ、ならびに、住信SBIネット銀行は9月20日、住信SBIネット銀行のNEOBANKサービスを利用した新しい金融サービス「京王NEOBANK」を同27日より提供すると発表した。同サービスは、スマートフォンアプリを使用して銀行口座を迅速に開設でき、住信SBIネット銀行の預金、振込、ATMなどの銀行サービスを1つのスマートフォンで利用できる。京王パスポートカード会員向けに提供され、サービス利用や住宅ローン契約などにより、京王グループの約750店舗で京王ポイントが貯まる。これにより、京王グループはお客の生活をより便利にし、長期的な関係構築を目指す。提供サービスには銀行サービス、ATM利用、デビットカードの発行、京王ポイントの加算などが含まれる。なお、口座開設はスマートフォンで可能で、即日開設もできる。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月12日】コンビニATMを業務窓口に/ほか
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セブン銀行は9月12日、第4世代ATM(新型ATM)を活用した新サービス「+Connect」(プラスコネクト)の提供を開始すると発表した。同サービスは、銀行、ノンバンク、事業会社、行政など広範な業界向けに提供するもので、ATMがあらゆる手続きや認証の窓口として活用される世界を目指す。サービスの第一弾として、「ATM窓口」と「ATMお知らせ」が同26日から提供される。「ATM窓口」では本人確認書類やIC、QRコードなどの読み取り機能を活用し、口座開設や届出情報の変更などがATM上で行える。また、「ATMお知らせ」では、お客に情報を通知し、商品やサービスを紹介できる。これにより、お客は簡単で便利な手続きが可能になり、提携事業者は顧客接点とDX戦略を支援するサービスプラットフォームを提供できる。さらに、2024年春には、高精度のカメラによる顔認証機能を活用したキャッシュカード不要の入出金取引きも開始予定で、今後も便利なサービスが展開されるという。

最新News (出典:ローソン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月8 日】ATM利用にポンタPを付与/ほか
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ローソン銀行は8月8日、2023年10月より、新しいPontaポイント加算サービスを開始すると発表した。ATMでの入出金取引後にPontaカードを挿入することでポイントが加算されるようになる。ローソン銀行ATMで入出金取引を行った後、Pontaカードを挿入すると、月に1回の基本ポイント5ポイントとボーナスポイント5ポイントの合計10ポイントが加算される。ATMでPonta会員IDを読み取り、ポイントを加算する機能はローソン銀行が初めて導入する。従来の「ローソン銀行 ATMスタンプカード」と比較して、初回登録やATMでの入出金取引時のポイント加算手順が短縮される。初回登録は、ATMでの取引前にPontaカードを挿入し、専用ウェブサイトでのメールアドレスの登録で完了するとともに、利用に際しては、ATMでの入出金取引に続けてPontaカードを挿入することで登録が完了する。なお、対象となるPontaカードは、Pontaカード、プリペイド機能付きPontaカード、クレジット機能付きPontaカードで、Pontaアプリは今後対応を検討していく。

最新News (出典:KDDIおよびauペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月12日】auペイ コンビニ出金に対応/ほか
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KDDIとauペイメントは6月12日、au PAY残高の出金手段として、ローソン銀行ATMとセブン銀行ATMでau PAY残高が引き出せるサービスを開始すると発表した。au PAYアプリ上で出金金額を設定の上、ATM画面で手続きできるようになる。1回あたり1,000円単位で出金でき、出金にあたり220円/回の手数料がかかる。月間および1回あたりの出金限度額は50,000円まで。サービスの利用にあたっては、本人確認の完了とau PAY暗証番号の設定が必要となる。

最新News 追加機能の概要(出典:ゆうちょ銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月15日】ゆうちょ アプリでATM引出/ほか
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ゆうちょ銀行は5月15日、「ゆうちょ通帳アプリ」の機能を追加したと発表した。アプリで各種払込みやATMでの入出金が可能となる。【払込書によるお支払い(通常払込み)】では、税金・各種お支払い(ペイジー)払込書をカメラで読み取ることで各種払込みができる。手元に払込書がない場合でも、必要な情報を入力することで払込み加納。【QRコードによる税公金の納付】は、納入済通知書に記載のQRコードを読み取ることで、税公金(地方税)の納付ができる。【ATMにおける入出金のお取引】では、ATMに表示されるQRコードを読み取ることでキャッシュカードが手元になくてもATMで現金の預け入れと引き出しができる。

最新News 帳票読み取り装置による対応(出典:日立製作所と日立チャネルソリューションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月21日】請求書払い ATMでQR読取/ほか
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日立製作所と日立チャネルソリューションズは2月21日、2023年4月から全国の地方公共団体において、地方税の納付書に全国統一規格のQRコード(地方税統一QRコード)を付加した運用が開始される動きに対応し、ATMで納付書に印字されたQRコードから納税情報を読み取り、納付処理をセルフ化するソリューションを提供すると発表した。同ソリューションは4月3日から、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行に先行導入し、メガバンク、地方銀行、信用金庫などさまざまな金融機関に順次導入される予定。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月20日】ATMで本人確認用QR発行/ほか
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セブン銀行は2月20日、セブン銀行ATMを活用した新しい認証サービス「ATM認証コード発行サービス」を同日より開始したと発表した。同サービスは、カード(キャッシュカード等)と暗証番号認証によってATM画面上に発行したQRコード形式の認証コードをスマートフォンアプリで読み取り、口座の所有者とスマートフォンの所有者の一致を確認するもの。リアルな接点での認証方式を加える事でより安心・安全なサービスを実現する。第一弾として、セブン銀行口座保有者に向けて、Myセブン銀行アプリ、海外送金アプリの利用開始登録手続き時に同サービスを導入した。原則24時間365日稼働するセブン銀行ATMとキャッシュカード等で手続きできるため利便性が向上する。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月7日】ハチペイのATM入金に対応/ほか
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セブン銀行は11月7日、ポケットチェンジとATM利用の提携で合意し、2022年11月1日より、東京都渋谷区が発行するデジタル地域通貨「ハチペイ」のATMでの現金チャージサービスを開始したと発表した。渋谷区は、ポケットチェンジが提供する決済プラットフォーム「pokepay」を組み込んだアプリを使って、区内で利用できるデジタル地域通貨「ハチペイ」のサービスを同日より開始した。「ハチペイ」はスマートフォン専用のアプリで、お客がチャージした金額や付与されたポイントで、渋谷区内の加盟店での決済等で利用できる。今回の提携により、全国のセブン銀行ATMで原則24時間365日、「ハチペイ」アカウントへの現金チャージを可能とした。チャージ金額は1,000円単位で、上限は2万円まで。手数料は無料。なお、ハチペイは渋谷区民に限らず利用できる。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月1日】ATM初のマイナAPI活用/ほか
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セブン銀行は11月1日、デジタル庁が運営するマイナポータルAPIを活用した日本初のATMサービス「マイナポータル情報連携サービス」の提供を年内に開始すると発表した。現在、ローンの申込手続きや借入期間中の審査に必要となる所得情報は、企業がサービス利用者に郵送やWebでの提出を依頼し、確認を行うのが一般的な流れとなっている。利用者にとっては、勤務先での源泉徴収票や自治体での所得証明書に関する発行手続きの手間や、手続きの受付が平日・日中に限定される等の時間的制約などの負担があり、企業にとっては、様々な様式の書類の目視確認作業、不備事項の補正対応や提出物の保管・管理の事務負担がある。「マイナポータル情報連携サービス」では、マイナポータル上でお客自身が確認可能な所得情報を、本人の同意のもと、セブン銀行ATMを通じて、原則24時間企業へ提出することができる。企業にとっては、事務作業の負担軽減、手続きの簡略化による書類提出率の向上、さらには利便性が高まることで顧客満足度の向上にもつなげることが期待できる。

最新News (出典:セブン銀行およびACSiONの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月14日】セブン銀 ATMで口座開設も/ほか
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セブン銀行とセブン銀行子会社であるACSiONは10月14日 、セブン銀行ATMで銀行の口座開設・解約手続きが可能となる手続受付サービスの先行利用を、国内コンビニATMで初めて2022年10月3日より開始したと発表した。同サービスは、セブン銀行の新型ATM(第4世代)に搭載されている認証機能を活かしたオンライン本人確認(eKYC)を通じて、口座開設および口座解約の受付を行うもの。まずはセブン銀行口座で先行利用を開始する。これまでのATMでの住所・電話番号の届出事項変更に加え、新たな手続受付サービスの拡大を図ることで、金融機関向けに、更なる窓口業務の代替を含めた業務合理化や顧客接点強化の支援を実現できる。

最新News (出典:セブン銀行、楽天ペイメント、楽天Edyの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月25日】セブン銀 楽天ペイ入金に対応/ほか
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セブン銀行、楽天ペイメント、楽天Edyの3社は7月25日、同日より全国のセブン銀行ATMで、「楽天ペイ」アプリを通じてオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」に現金チャージが可能になると発表した。口座開設・入金手数料は不要で、「楽天ペイ」アプリさえあれば、誰でもチャージできる。チャージ限度額は月10万円まで。8月には機能導入を記念してキャンペーンを実施する予定だという。

最新News 先行利用実施企業(出典:セブン銀行およびACSiONの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月8日】セブンATM 認証用途を拡大/ほか
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セブン銀行とセブン銀行子会社であるACSiON(アクシオン)は7月8日、従来のATMの概念を超えたサービスを創造し、社会的価値を拡大するため、金融機関や事業会社と連携して、新型ATM(第4世代)に搭載されている認証機能を活かした手続受付サービスの先行利用をさらに拡大すると発表した。現在、セブン銀行では、金融機関や事業会社と連携し、東京都の一部エリアに設置されている新型ATM、約1,000台を対象に、顔認証機能を活用した届出情報の変更や新規会員登録等のサービスの先行利用を実施している。特に、金融機関向けには、窓口業務の代替含めた業務の合理化や顧客接点の強化として、新型ATMを活用したさまざまなサービスの具体化を進めている。今回、先行的に取り組んでいた静岡銀行に加え、千葉銀行等3行の参画が決定し、サービス対象エリアを1都5県、対象ATM台数を約6,000台に拡大する。これにより、以前からの参画企業においても、より広い範囲で先行利用が可能となり、より多くのお客に対して新たなATMサービスの提供が可能になるという。

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