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最新News (出典:セレスおよびアプラスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月30日】ポイ活サイトから決済アプリ/ほか
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セレスは11月30日、同社が運営するポイントサイト「モッピー」において、SBI新生銀行グループのアプラスが提供する「BANKIT」を活用した新しい決済サービス「モッピー Pay」を同日から提供すると発表した。モッピー会員は、モッピーで獲得したポイントを「モッピー Pay」にチャージし、Visaのタッチ決済対応加盟店やQUICPay加盟店(QUICPay+マークのあるお店)で利用できるようになる。「モッピー」は、国内最大規模のポイントサイトで、広告利用、ゲーム、アンケート、動画視聴などでポイントを獲得できるが、他社サービスとのポイント交換手続きが煩雑で手数料もかかる課題があった。新たに開始する「モッピー Pay」は、他社のポイントとの交換なしでモッピーポイントを利用できる決済サービスで、最低チャージポイントの300Pから1P単位でチャージして、全国の対応店舗やオンラインショッピングで利用することができる。

最新News (出典:ナッジの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月29日】18の名画から選べるクレカ/ほか
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ナッジは11月29日、同日より、自分の”好き”を楽しめる次世代型クレジットカード「Nudge」の新製品「ナッジカード 絵画コレクション」を提供開始すると発表した。Nudgeは自分の好きな「クラブ」を選んで入会する「クラブ機能」により、日常の買い物が所属クラブの支援に繋がるほか、オリジナルデザインカードや利用額に応じた限定特典を楽しめる。今回提供を開始する「ナッジカード 絵画コレクション」では、モネやゴッホなど様々な画家の18種類の名画をデザインし、カード利用者が異なるデザインを選ぶことができるのが特徴。Visaのタッチ決済とナンバーレスにも対応しており、安心・安全なキャッシュレス生活をサポートする。発行はナッジカードアプリ経由で、「学生部」または「デザイン部」クラブへの入会が必要で、年会費・入会金は無料。新規入会者には絵画シールがプレゼントされるキャンペーンも実施される。

最新News
【ニューストピックス~11月2日】近鉄、阪急、阪神 タッチ決済 全駅/ほか
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近畿日本鉄道(近鉄)、阪急電鉄、阪神電気鉄道(阪神電鉄)の関西私鉄3社は11月2日、各社路線の全駅(一部駅を除く)でクレジットカード等のタッチ決済による乗車を2024年内に開始すると発表した。近鉄と阪神電鉄は三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、QUADRACの4社と、また阪急電鉄はこれに東芝インフラシステムズを加えた5社と、それぞれ提携。三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit(ステラ・トランジット)」を活用し、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、タッチ決済対応のカードが設定されたスマートフォンなどによる鉄道乗車サービスとなる。

最新News (出典:ネットプロテクションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月31日】NP 請求書のカード払い本格化/ほか
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ネットプロテクションズは10月31日、「NP掛け払い 請求書カード払い」サービスの本格提供を発表した。これにより、企業はクレジットカードで請求書を支払えるようになり、支払い期日を最大60日延長できる。新型コロナウイルスの影響や経済再開に伴い、企業の資金繰りニーズが増加しており、同サービスはそのニーズに応えるもの。これまで、同社の企業間取引向けの後払い決済サービス「NP掛け払い」の利用企業向けにに提供されていたが、より広範囲の企業に提供される。またVisa、Mastercardに加え、JCBブランドの国際決済ネットワークが利用可能となる。

レポート
日本のSquare、国内売上全体の95%がカード決済であることを明らかに、タッチ決済の単価は「QR・電子マネー以上、カード決済未満」

ビザ・ワールドワイド・ジャパンは9月27日、東京都内でメディア向け説明会を開催し、Visaのタッチ決済を取り巻く最新状況を紹介した。この9月からCOTS(汎用的なスマートフォンやタブレットを用いた)による決済機能の提供を開始したSquare(スクエア)の担当者も登壇し、同社の「Tap to Pay on Android」の特長を解説してくれた。

最新News (出典:ペイロールおよびGMOペイメントゲートウェイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月15日】手数料負担なく即日デジ給与/ほか
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ペイロールおよびGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)は9月15日、勤務実績に応じた給与相当額をVisaカードで使える新サービスを提供することで合意したと発表した。ペイロールは給与計算関連サービス「e-pay sugumo(イーペイスグモ)」を提供し、GMO-PGはそのシステムとオペレーションを提供する。2024年春より提供を開始する予定。新サービスでは企業・就業者ともに手数料がかからず、就業者は働いた分までの給与相当額を最短で翌日からVisaカードを利用して、Visa加盟店のECサイトや店舗で利用できる。また、ペイロールは給与控除も一括で対応し、導入企業の負担を軽減する。将来的にはVisaカード以外のキャッシュレス決済手段も追加され、GMO-PGのFinTechプロダクトと連携して機能強化が進められる予定だという。

最新News (出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月3日】スマホ タッチ決済で7%還元/ほか
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三井住友カードは7月3日、2023年7月1日より、対象のコンビニ・飲食店において、スマホでのタッチ決済を利用すると、通常ポイントを含む最大7%のVポイントを還元すると発表した。カード現物のVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで支払うと、利用金額200円(税込)につき5%ポイントが還元されるが、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで支払った場合、さらに2%を上乗せされ、利用金額200円(税込)につき7%ポイントが還元される。

最新News 「Discover OSAKA」アプリ概要(出典:公益財団法人 大阪観光局の報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月21日】大阪新観光アプリ 予約決済も/ほか
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大阪観光局は6月20日、新観光アプリ「Discover OSAKA」を7月3日よりサービス開始すると発表した。同アプリでは大阪府内のお出かけ情報や旅ナカコンテンツを一覧で見ることができ、今いる場所から行きたい観光施設への経路検索ができる。また、観光客に合わせたプッシュ通知や天気予報、防災情報等も多言語にて対応しているほか、約500ヶ所の観光施設・体験の予約・決済が可能となっている。さらに、XR体験システム(AR/VR といった仮想世界と現実世界を融合させる技術)を活用した大人気アニメキャラクターとの記念撮影機能等、これまでの観光を一層楽しく便利にする機能を搭載した。

レポート
CCC増田会長が決意を固めた「Vポイント」との融合、決め手はどこに

1983年3月、大阪府枚方市に「蔦屋書店 枚方店」を創業し、カルチュア・コンビニエンス・クラブを設立してTSUTAYAをフランチャイズ展開。その20年後の2003年10月に共通ポイントサービス「Tポイント」を立ち上げたのが、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役会長 兼 CEOの増田 増田 宗昭氏(写真)。さらにその20年後、愛着ある「Tポイント」がSMBCグループの「Vポイント」へ統合されることになった。新ポイント誕生を告げた記者会見会場でのコメントから、増田氏の「青と黄色のVポイント」への思いを探った。

最新News (出典:ビザ・ワールドワイド・ジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月31日】Vのタッチ決済乗車を半額で/ほか
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ビザ・ワールドワイド・ジャパンは5月31日、公共交通機関におけるVisaのタッチ決済での乗車の認知向上のため、6月1日から同20日までの期間、「電車やバスでもVisaでタッチ!」キャンペーンを実施すると発表した。キャンペーンには50以上の公共交通機関事業者が参加し、Visaのタッチ決済を利用して乗車すると50%(最大500円)がキャッシュバックされる。対象は日本国内で発行されたタッチ決済対応VisaカードでApple Pay・ Google PayやウェアラブルデバイスによるVisaのタッチ決済も含まれる。なお、エントリーは不要。

最新News
【ニューストピックス~5月25日】Vのタッチ決済カード1億枚/ほか
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ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下「Visa」)は5月25日、日本におけるVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数が2023年3月末で1億枚を超えたと発表した。2013年5月に日本での発行を開始したVisaのタッチ決済は、発行開始10年目のタイミングで1億枚を達成。2019年6月末時点で1,000万枚を超えて以降は3年9カ月で10倍となり、大きく拡大した。

最新News (出典:ANAホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月23日】アナペイ コード加えタッチも/ほか
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ANA Xは5月23日、モバイルペイメントサービス「ANA Pay」を大幅に機能拡充し、新しい「ANA Pay」として提供を開始すると発表した。同日より、iOS版をリリースする。Androido版については近日中に公開を予定している。新「ANA Pay」では、1マイルからのチャージ、1マイル1円相当としての決済が可能になり、日常生活で少額マイルを利用できるようになる。また、チャージ・決済方法も大幅に拡充する。これまでのクレジットカードチャージに加えANAのマイル、Apple Pay、セブン銀行ATMからチャージが可能となる。クレジットカードはJCBに加えVisa、Mastercard、Diners Clubといったブランドカードが追加となる。決済方法では、iDやVisaのタッチ決済での支払いや、バーチャルプリペイドカードを使ったオンライン決済を拡充し、コンビニやスーパーなど利用店舗が大幅に拡大する。現在のANA Pay(コード払い)については2023年11月にサービスを終了する。

体験レポート
【実際に使ってみた】Oliveフレキシブルペイのカード番号は全部同じ。完全クラウドで切り替わる仕組みだった

3月1日にサービス開始になったSMBCグループ のモバイル総合金融サービス「Olive」。その申し込みに応じて発行される「マルチナンバーレスカード」が約1週間後の3月8日、筆者の手元に届いた。さっそく近所のコンビニへ駆け込んで、世界初の仕組みである「フレキシブルペイ」の挙動を試してみた。

最新News (出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月13日】大阪メトロ 全駅タッチ対応へ/ほか
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三井住友カードは2月13日、2024年度よりOsaka Metro(大阪市高速電気軌道)が開始する「Visa のタッチ決済」による乗降車の実証実験に参画すると発表した。Osaka Metroでは、2025年の大阪・関西万博に向けたキャッシュレス・チケットレス改札の取組みとして、現在、「顔認証改札機」の実証実験を行っているが、「QRコードを活用したデジタルチケット」サービスや「Visaのタッチ決済」の実証実験も2024年度から順次開始する。これにより、万博開催時には、「交通系ICカード」、「QRコードを活用したデジタルチケット」、「Visaのタッチ決済」、「顔認証改札機」が揃い、国内外のお客の多種多様なニーズに応えていく。なお、「Visaのタッチ決済」の実証実験は、大阪メトロの全駅を対象として、三井住友カードの公共交通向けソリューション「steratransit(ステラ トランジット)」を活用する。Visaブランド以外のクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードにも対応する予定。

最新News カート券面(両A面)とアプリ上のアカウント切り替え画面のイメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月3日】アプリでクレデビプリを切替/ほか
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三井住友カードは2月3日、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下 Visa)が新たに開発した発行会社向けの機能、を使用したサービス「フレキシブルペイ」の提供を開始すると発表した。同サービスは、三井住友カードと三井住友銀行が開発する総合金融サービス「Olive」のキャッシュカード一体型Visaカードにおいて、2023年3月より提供される。1枚のカードに対して、アプリ上で「クレジット」「デビッド」「ポイント払い(プリペイド)」の支払いモードを切り替えられるため、複数のカードを持つ必要がなくなる。

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