2020年2月7日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2020』に、「決済プラットフォームの動向」のテーマで、電子決済マガジン編集長の多田羅 政和が寄稿いたしましたので、お知らせします。
2020年版の10大キーワードは、
(1)5G
(2)サブスク
(3)デジタル・プラットフォーマー規制
(4)信用スコア
(5)プログラマブルマネー
(6)OMO
(7)エッジコンピューティング
(8)低軌道衛星
(9)ディープフェイク
(10)RE100
創刊24年目の本書では、電子書籍版および紙の書籍版(オンデマンド出版)を発売、過去のバックナンバーは「インターネット白書アーカイブ」として無償公開されています。
決済プラットフォームの動向
多田羅 政和●電子決済研究所 代表取締役社長/電子決済マガジン編集長
新規コード決済サービスが乱立し、政府の後押しも得てキャッシュレス化が社会の関心を集める。決済システムは多様化し、認証技術も向上してきた。銀行と非銀行の間にある金融規制の壁が脚光を浴びている。
お買い求めは、全国有名書店もしくは電子書籍サイトよりどうぞ!
●『インターネット白書2020』
編者:インターネット白書編集委員会
小売希望価格:電子書籍版 2,800円(税別)/印刷書籍版 3,200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ・カラー/本文256ページ
ISBN:978-4-8443-7850-1
発行:インプレスR&D
プレスリリース:https://www.impressrd.jp/news/200207/NP