香港でカード関連の世界的な展示会、「カルテ・イン・アジア(CARTES in Asia)2011」が開幕しました。この展示会は昨年、初めて催されたものですが、前回より若干、出展企業が増えているようです。
Author 多田羅 政和 / Masakazu Tatara
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード国際情報局)を更新しました。第12回目のテーマは、昨年12月に実施した欧州視察からのレポート第2弾として、「スマートカードからスマートフォンへ~開催25年目を迎えたCARTES展示会」をお送りします。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード国際情報局)を更新しました。第11回目のテーマは、昨年12月に実施した欧州視察より、「フランス・ニースの『Cityzi』プロジェクトを訪ねて」です。
刺激的なサブタイトルを目にし、思わず手に取ってしまった業界人も多いのではないか。本書には、これまであまり表立って語られてこなかった、FeliCaビジネスをめぐっての駆け引きや人間模様が赤裸々に描かれており、それだけで一読の価値のある内容となっている。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード国際情報局)を更新しました。
第10回目のテーマは、「世界に広がるNFCケータイ」です。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました。
第9回目のテーマは、「オクトパスだけじゃない、香港のカード事情」です。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました。
第8回目は、山本国際コンサルタンツによるコラム、「『国際標準』と『日本独自』を考える」です。
ポイントサービス提供に関する「国内初の指南書」を目指して出版されたのが本書、「成功するポイントサービス」(WAVE出版)である。
著者の岡田祐子さんは、大日本印刷の社内ベンチャー制度を利用して2003年にエムズコミュニケイト社を立ち上げ、「ポイントサービスコンサルティング事業」に取り組んでいる。本書はそんな岡田さんが、企業がポイントサービスで成功するための秘訣や、タイプ別・消費者視点からのポイント評価などについて記した意欲的な一冊である。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました(第7回/アジア初開催! 『CARTES in Asia』現地リポート)。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました(第6回/満員御礼! 『NFCカンファンレス』を振り返る)。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました(第5回/イギリスに見るデビットカードの普及事情)。
日本経済新聞社『IC CARD WORLD』ウェブサイトのリレーコラム連載(電子決済・ICカード海外情報局)を更新しました(第4回/IC乗車券の国際標準仕様「CALYPSO」)。