手間いらず、およびNTTデータは2月20日、宿泊予約サイト管理システム「TEMAIRAZU」とVCN(Mastercardが提供するバーチャルカード番号)を活用した法人間決済のしくみを連携させ、宿泊予約から精算までを自動化する宿泊施設向けサービスを同日から提供すると発表した。インバウンド需要の拡大に伴い、多くの宿泊施設が複数の予約サイトを効率的に管理できる「サイトコントローラー」を導入する一方、予約管理と実際の料金請求や入金確認といった精算業務が切り離されており、業務自動化を進める上での課題となっていた。今回の連携では、NTTデータの決済分野におけるノウハウと基盤を生かし、海外の予約サイト経由の宿泊予約に対し、宿泊料金の請求や消込確認といった精算業務を自動化する。