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最新News (出典:GMOイプシロンの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜7月22日】売上金 翌日使えるビザプリカ/ほか
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GMOイプシロンは7月22日、クレディセゾンと提携し、「イプシロン決済サービス」を利用するEC事業者向けに、年会費・手数料無料で利用できる、売上連動型のVisaビジネスカード「Cycle(サイクル) byGMO(以下、Cycle)」を、2020年初秋より提供開始すると発表した。「Cycle」は、自社ECサイトにおいて「イプシロン決済サービス」で決済処理された前日までの売上金をチャージして、Visa加盟店での支払いに充てることを可能にするサービス。そのため、通常クレジットカード発行の場合に必要となる与信審査が不要なうえ、売上金の入金を待たずに利用できることから、キャッシュフローのサイクル(Cycle)を最適化することができるという。

最新News
【ニューストピックス〜7月15日】ビザネット通過時に不正検知/ほか
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三井住友カードは7月15日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが提供する不正検知システム「Visa Risk Manager」(以下、VRM)をクレジットカード取引の不正取引検知システムとして導入したと発表した。VRMは、「Visa Advanced Authorization(VAA)」やその他のVisaのリスクソリューションと連携し、Visaのグローバルな決済ネットワーク(VisaNet)で不正取引の判定を行う不正検知システム。VAAは、ニューラルネットワークに基づく人工知能(AI)を活用し、新種の不正取引パターンや不正取引の傾向を、約1ミリ秒で分析し不正取引として特定することができるツールである。

最新News 『JAL専用バニラVisaギフトカード』の券面イメージ(出典:インコム・ジャパンおよびビザ・ワールドワイド・ジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜6月23日】JALがビザのギフトプリカ/ほか
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インコム・ジャパンとビザ・ワールドワイド・ジャパンは6月23日、日本航空(以下、JAL)向けに専用のVisaプリペイドカード『JAL専用バニラVisaギフトカード』を発行すると発表した。業界で初めて法人向けに提供するというウェブ・アクティベーション・システムを活用することで、JALからお客に渡す直前にカードを有効化することができる。これによりJALは、現金をあらかじめ準備する必要がなくなるため、財務面の効率化が図れる。また、カードは有効化するまで使用できないため、現金を金庫等で保管する場合に比べ、管理面での安全性に優れている。さらに、カードの有効化に関する情報がデジタル化されるため、有効化された金額の把握や集計作業などのJALにおける事務処理を大幅に軽減することができる。多くの企業では、出張旅費、備品購買、謝礼等で、仮払いや立て替えを含む現金による運用が行われており、両者は同サービスによるキャッシュレス化が企業の業務効率化に役立つとの考えを示している。

最新News Airペイの対応ブランド(出典:リクルートの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜6月19日】エアペイ 今秋からタッチ決済/ほか
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リクルートは6月18日、同社が運営する決済サービス、『Airペイ』が今秋より「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」におけるクレジットカードのタッチ決済(NFC)に対応する予定であることを発表した。同サービスはiPadまたはiPhoneと専用カードリーダー1台があれば、カード・電子マネー・QR・ポイントなど全29種の決済手段の対応を可能にするもので、2015年10月の提供開始以来、美容、飲食、小売、サービスなどの幅広い業種に加え、地方自治体と包括連携協定を結ぶなど、全国各地で導入が進む。

最新News TypeA/B(ISO 14443)を搭載したクレジットカードを用いてタッチ決済をする様子(出典:セブン&アイ・ホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜6月5日】セブン非接触対応 11日から/ほか
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セブン&アイ・ホールディングスは6月5日、同11日より順次、全国のセブン‐イレブンにて、NFC(Type A/B)によるクレジット、デビット、プリペイドの非接触決済サービスを開始すると発表した。これと併せて、キャッシュレス決済の選択肢を広げ、5社のブランド(Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)の非接触決済サービスを導入する。これにより、店舗の従業員にカードを渡すことなく、レジの客側にあるリーダーに非接触IC対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)をかざすだけで、サインも暗証番号入力も不要で、安心かつスピーディーに支払いを完了する事が可能となる。

最新News (出典:日本コカ・コーラ、および、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、Mastercard、ジェーシービー、American Express Internationalらの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜4月13日】コーラ自販機 タッチ決済対応/ほか
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日本コカ・コーラ、および、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、Mastercard、ジェーシービー、American Express Internationalは4月13日、日本コカ・コーラが提供し、国内に約17万台設置されている「マルチマネー対応自動販売機」において、Visa・Mastercard・JCB・American Expressのタッチ決済(コンタクトレス決済)サービスへの対応を2020年4月より開始すると発表した。自販機のリーダーに非接触対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)をタッチするだけで、契約者のサインも暗証番号の入力も不要で、コカ・コーラ社製品を購入することができるようになる。日本コカ・コーラは2020年内に全国10,000台の対応自販機の設置を見込んでいるという。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜4月7日】Kyash アップルペイ対応/ほか
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Kyashは4月7日、自社が発行するKyash Visaカードが、同日よりApple Payに設定できるようになったと発表した。設定できるカードはKyash Card、Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualの3タイプ。これらのカードをApple Payに設定すると、iPhoneまたはApple WatchでQUICPay+(クイックペイプラス)加盟店での決済が可能になる。なお、Apple Pay(QUICPay)の利用はKyashポイントの還元対象となっているが、ポイント還元率はKyash Card:1.0%、Kyash Card Lite:1.0%(2020/5/1より0.5%) 、Kyash Card Virtual:0.5%とカードごとに異なる。

最新News 「LINEポイントクラブ」概要図(出典:LINEならびにLINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月30日】ライン ポイント条件を一本化/ほか
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LINEならびにLINE Payは3月30日、5月1日より「LINE」のサービスを利用することでお得になる新メンバーシッププログラム「LINEポイントクラブ」を開始すると発表した。それに伴い「LINE Pay」のインセンティブプログラム「マイカラー」は、5月1日以降「LINEポイントクラブ」に移行し統合される。ユーザーは「LINE」の各種サービスを利用して「LINEポイント」を貯めやすくなり、「LINEスタンプ」の購入や「LINEモバイル」の支払い、金融系サービスにおける入金など、これまでよりも幅広く利用することができるようになる。今後は、「LINE」の各種サービスにおける商品交換などの連携も進めていくほか、「LINEポイント」の獲得先および利用先のさらなる拡大にも取り組む。

最新News (出典:LINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月26日】ビザラインペイは三井住友に/ほか
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LINE Pay、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下:Visa)、三井住友カードの三社は3月26日、2020年4月下旬より順次、「Visa LINE Payクレジットカード」の申込み受付を開始すると発表した。同カードは、サービス初年度3%還元の高還元率のほか、Visaのタッチ決済機能を搭載しており、日本のみならず世界中のVisa加盟店で利用できる特長をもつ。本カードは2019年1月の発表以降、注目を集めていたが、今回新たに三井住友カードをパートナー会社として申込み受付が開始できる態勢が整った。

最新News 「かぞくのおさいふ」の利用イメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月16日】SMCC 家族で持てるプリカ/スタバ 車でMオーダーを試行/ほか
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三井住友カードは3月16日、 家計管理や子どものお小遣い管理を簡単・便利に実現するサービス「かぞくのおさいふ」を、 同日よりリリースすると発表した。同サービスは、家計の共有ができる「共通のおさいふ」と、家族の見守りができる「個別のおさいふ」で構成されており、家庭で必要に応じた単位で設定することができる。「共通のおさいふ」は、家庭内の共同の家計管理者用に2枚のプリペイドカードで残高を共有でき、カードを利用すると両者に利用通知が届く。利用明細や残高が一目で分かり、家計管理が明朗になる。 「個別のおさいふ」は、家計管理者以外の家族に割り当てられ、お小遣いや仕送りとして入金された残高の範囲内で家族用のプリペイドカードで買い物ができる。本人と会員に利用通知が届き残高も確認出来るため、子どもの金融教育やキャッシュレスの入門として活用できる。

最新News 申込みから買い物までの利用イメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月2日】タッチ決済の利用で千円還元/ほか
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三井住友カードは3月2日、『Visaのタッチ決済体験キャンペーン』を同日から実施したことを発表した。キャンペーン期間は2020月3月2日(月)から2020年4月30日(木)までで、三井住友カード発行のクレジットカードに搭載の「Visaのタッチ決済」を国内加盟店で利用すると、利用金額のうち、もれなく最大1,000円分まで無料にする。エントリーは不要。一部の提携カード、法人カードなどが対象とならないほか、プリペイドカード、デビットカードは対象外。また同社は3月2日、同日より、インターネットの専用ページからクレジットカードの申込みを受け付ける際に、最短 5分でカード番号等を発行するサービスを開始すると発表した。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜2月25日】新Kyashカード 申込開始/ほか
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Kyashは2月25日、同日よりウォレットアプリ「Kyash」においてICチップや​非接触決済(Visaタッチ決済)​機能を搭載した「Kyash Card」の申し込みを開始すると発表した。これまで同社が提供してきた現行のカードでは月当たり12万円の決済上限金額が、今回新たに発行されるカードでは100万円まで引き上げることが可能となり、海外での対面決済も可能となる。また、表側にカード番号の記載がないセキュリティ面に配慮されたデザインとなっており、利用金額制限やカードロックなどの機能も備える。ポイント還元率は1%で、発行手数料は900円、年会費は無料。カード発行申し込みには本人確認書類が必要となる。

レポート
Visaカードの月間取引件数が10月以降、前年比20%に迫る伸び 。「時を戻そう」なあのお笑い芸人コンビもキャッシュレス推進を応援

ビザ・ワールドワイド・ジャパンは2月19日、東京都内で「Visa キャッシュレス推進プロジェクト2020」の発表会を開催した。日本国内におけるVisaの最新取り組み状況をはじめ、JapanTaxi、りそな銀行などのパートナー企業における事業の概況、そして「キャッシュレス・プロモーター」としてお笑い芸人を起用したPR企画の内容などについて紹介した。

最新News (出典:三井住友カードの20%還元キャンペーンページより)
【ニューストピックス〜2月3日】SMCC 新規入会20%還元/ほか
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三井住友カードは2月3日、 同日より、すべてのクレジットカード(除く提携カード)を30年ぶりにフルモデルチェンジした新しいカードの発行を開始し、3つの新規入会キャンペーンを実施すると発表した。2020年2月3日(月)~ 2020年4月30日(木)の期間中に、対象カードに新規入会すると年会費が永年無料となるほか、新規入会のうえ「三井住友カードVpassアプリ」にログインすると、もれなく買物利用金額の20%(最大1万2,000円)が還元される。加えて、 抽選で50回に1回の確率で買物利用金額が無料(上限10万円)になる。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜12月19日】Kyash タッチ決済対応へ/ほか
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Kyashは12月19日、Visaタッチ決済が可能なICチップ搭載プリペイドカード「Kyash Card」の提供を2020年初頭に開始すると発表した。現行では月当たり12万円の決済上限金額が、同カードでは100万円まで引き上げることが可能となる。また、海外での対面決済が可能となるほか、利用金額制限やカードロックなどのセキュリティ機能も備える。ポイント還元率は1%で、発行手数料は900円、年会費は無料。カード発行申し込みには本人確認書類が必要となる。

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