Browsing: QRコード決済

最新News (出典:楽天ペイメントおよび楽天Edyの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月25日】Edyとキャッシュ相互交換/ほか
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楽天ペイメントおよび楽天Edyは7月25日、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にIC型電子マネー「楽天Edy」からチャージできるサービスを開始すると発表した。利用者は「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」にチャージすることで、オンラインの楽天グループサービスやオフラインの「楽天ペイ」アプリを通じて広範囲の店舗で利用できるようになる。さらに、「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」に交換して友人に送ることも可能で、利用シーンや店舗に応じて両電子マネーを使い分けることができる。両社は、2022年10月より「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージする機能を提供開始しており、今回のサービス開始により、2つの電子マネーの相互交換が可能となった。開始日は2023年7月25日で、Android版の「楽天Edy」アプリで利用できる。将来的には「楽天ペイアプリ」でも対応する予定だという。

最新News (出典:インフキュリオンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月21日】自社ペイ等に入金手段を提供/ほか
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インフキュリオンは7月21日、新しいプリペイドチャージ連携サービス「CharG(チャージー)」の販売を開始すると発表した。「CharG」は、自社Payサービスや地域マネーなどのプリペイドサービスに低コスト&スピーディーに新たなチャージ手段を追加できる。チャージのプロセスに必要な機能を、API方式の提供だけでなく、WebのUI画面を提供することでスムーズな組み込みを可能とする。2023年9月からは、全国の金融機関が加盟する日本電子決済推進機構が運営する「Bank Pay」との接続を予定しており、メガバンクを含む140行以上の金融機関の銀行口座から直接リアルタイムにチャージできるようになる。これにより、自社Payサービスの価値の向上とユーザーの利用促進を実現する。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月20日】ペイペイ オフライン決済対応/ほか
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PayPayは7月20日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、オフラインの状況下でも決済が可能な機能を追加すると発表した。この機能を利用することで、通信障害時や地下、人の集まるイベント会場などで通信が不安定な状況でも、「PayPay残高」または「PayPayあと払い」を使用して決済が可能となる。この機能は国内の主要コード決済サービスとしては初の取り組みであり、複数の特許も出願されている。具体的には、携帯電話の通信速度が遅い場合やオフラインの状況で、「オフライン支払いモード」が表示され、ユーザーが提示した決済画面を店側が読み込んで決済が完了する。ただし、この機能はストアスキャン方式(ユーザーがスマホなどに表示した決済画面を加盟店が読み取る方式)の加盟店でのみ利用可能で、店舗の決済端末はオンラインである必要がある。1回の決済は最大5,000円で1日2回まで、ユーザーの「PayPay残高」を上限としている。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月12日】楽天ペイも大型還元 最大十万/ほか
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楽天ペイメントは7月12日、スマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」において、「おトクなペイは楽天ペイ スーパー還元」キャンペーンを開催すると発表した。現在開催中のキャンペーンも含め、複数のキャンペーンが実施される。7月13日から31日までの期間、「楽天ペイ」アプリ内の「楽天ポイントカード」のバーコードを提示して買い物すると、楽天ポイントが通常の3倍還元される。現在すでに同様の条件で2倍のポイントが還元されているが、上記期間は還元率がアップする。なお、キャンペーンページからのエントリーが必要。また、8月1日までの期間、

最新News (出典:ファミリーマートの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月10日】ファミペイ4周年で大型還元/ほか
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ファミリーマートは7月10日、「ファミペイ」のゲームに参加するだけで最大100万円相当のファミペイボーナスが当たる「ファミペイ4周年記念夏まつり」キャンペーンを、2023年7月11日より実施すると発表した。7月31日までの期間中、「ファミペイ」の「チャンス」内にある「ゲーム」タブから射的ゲームに参加すると、最大100万円相当の期間限定ファミペイボーナスが当たる。キャンペーン期間中、アプリを開くとゲームに1日1回参加できる。特典内容は期間限定ファミペイボーナスで、1等の100万円相当が4名、2等の1万円相当が400名、3等の1,000円相当が10万名、5等の1円相当が1,000万名分用意されている。当選するとファミペイボーナスが即時進呈され、2023年12月31日まで利用することができる。

最新News (出典:LINE XenesisおよびPayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月6日】ペイペイ 暗号資産購入可能に/タッチ決済実験 西鉄バスでも/ほか
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LINE XenesisとPayPayは7月6日、暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」において、PayPayマネーで暗号資産の購入や、PayPayマネーへの出金ができる「PayPay連携サービス」を同日より提供すると発表した。「LINE BITMAX」では、これまで暗号資産購入時の決済手段として銀行口座入金のほか「LINE Pay」での入出金を取り扱ってきたが、今回、「PayPay」との連携を開始する。「PayPay」と「LINE BITMAX」のアカウントを連携することで、新たにPayPayマネーから暗号資産の購入や、「LINE BITMAX」の預り金残高をPayPayマネーに出金(チャージ)できるようになる。PayPayマネーの残高があれば別途入金手続きを行わずに、「LINE BITMAX」で1円から24時間365日取引できる。

最新News (出典:楽天ペイメントおよび東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月26日】楽天ペイ モバスイ入金 林檎も/ほか
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楽天ペイメントと東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は6月26日、「楽天ペイ」アプリにおいて、iPhoneで「モバイルSuica」の連携・チャージが同日より可能になると発表した。楽天ペイメントとJR東日本は、2020年5月から、Android端末での「モバイル Suica」の発行・チャージのサービスを提供している。今回のサービス開始により、iPhoneの利用者も、「楽天ペイ」アプリと「モバイル Suica」を連携し、「楽天ペイ」アプリに登録した「楽天カード」や「楽天ポイント」から、「モバイルSuica」にチャージすることができるようになる。これまでiPhoneで「楽天ポイント」を貯めるには、毎月キャンペーンにエントリーのうえ、「楽天カード」で「モバイルSuica」アプリよりチャージする必要があった。今回、「楽天ペイ」アプリより直接チャージが可能となり、翌日以降「楽天ポイント」が自動的に進呈されるようになる。また、これまでiPhoneの利用者が実施できなかった「楽天ポイント」での「モバイルSuica」チャージも、「楽天ペイ」アプリから実施できる。

最新News (出典:ジェーシービーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月23日】MyJCBにコード決済機能/ほか
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ジェーシービーは6月22日、会員専用アプリ「MyJCB」において、QR・バーコード決済(以下、コード決済)サービス「MyJCB Pay」を同日より開始すると発表した。「MyJCB Pay」は、「MyJCBアプリ」の機能の一つとして、コード決済スキーム「Smart Code」を利用した決済サービス。事前のチャージは必要なく、利用代金はクレジットカードの利用代金と合わせて、引き落としとなる。

最新News (出典:みずほ銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月20日】ローソン コード決済2種追加/ほか
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リクルートおよびリクルートMUFGビジネス(以下RMB)は6月20日、ローソンにてRMBが提供する決済ブランド『COIN+(コインプラス)』の利用を開始したと発表した。『COIN+』がコンビニエンスストアでの決済に対応するのは今回が初めてとなる。全国の「ローソン」店舗(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を含む)の有人レジおよびセルフレジにて『COIN+』による決済が可能となる。有人レジの場合はバーコード決済する旨を伝え、RMBが提供するデジタル口座管理・決済アプリ『エアウォレット』などの『COIN+』が組み込まれているアプリからバーコードを提示する。セルフレジの場合は、支払い方法の選択画面において「バーコード決済」を選択し、『COIN+』が組み込まれているアプリからバーコードをスキャンすると支払いが完了する。

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【ニューストピックス~6月16日】ツルハグループ 自社ペイ導入
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ツルハホールディングスは6月16日、ツルハグループ独自のスマートフォン対応の新しい決済サービスとして、「HAPPAY(ハッペイ)」を導入し、2023年6月27日からツルハグループ各店舗で利用を開始すると発表した。ツルハグループでは、グループ各社のポイントカードのデジタル会員証を搭載したツルハグループ各社の公式アプリを2019年11月にリリースし、現在までに累計790万ダウンロードの実績がある。新しいスマホ決済サービス「HAPPAY(ハッペイ)」をツルハグループ各社の公式アプリに追加することで、支払いもポイントもクーポンも1つのアプリで完結できるようになる。チャージ方法は (1)店舗レジでの現金チャージ(2)銀行口座(Bank Pay)チャージ、の2つがある。残高上限は10万円で、残高有効期限は最終利用日の3年後の日が属する月の最終日まで。

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【ニューストピックス~6月15日】ペイペイ 泰馬比の決済に対応
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PayPayは6月15日、同日より、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入する加盟店(店舗に掲示されたQRコードを利用者がスキャンする「ユーザースキャン方式」を利用する加盟店のみ)のうち、「Alipay+(アリペイプラス)」を利用する店舗において、タイの「TrueMoney」、マレーシアの「Touch ‘n Go eWallet」、フィリピンの「GCash」「HelloMoney by AUB」、での決済が可能になったと発表した。すでに連携している中国本土の「Alipay」、香港の「AlipayHK」、韓国の「Kakao Pay」を含む、いずれかのサービスを利用する延べ10億人以上のユーザーは、日本に訪れた際にPayPay加盟店に設置されているQRコードから飲食や土産代、宿泊費などの決済ができるようになった。

最新News (出典:イオンフィナンシャルサービスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月14日】イオンペイ 銀行入金に新対応/ほか
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イオンフィナンシャルサービスは6月14日、コード決済サービス「AEON Pay」において新たに「チャージ払い」および「ポイント充当」機能の提供を同日より開始したと発表した。「チャージ払い」機能は、イオンカードに限り対応していたが、100社以上(2023年6月時点)の金融機関で紐づけが可能となる。「iAEON」または「イオンウォレット」アプリから「AEON Pay」を起動し、口座を登録すると「チャージ払い」が利用できるようになる。また、「ポイント充当」機能では、「AEON Pay」加盟店において1WAON POINT=1円としてWAON POINTを支払いに利用できるようになる。さらに、WAON POINTを支払いに利用する際、これまで「AEON Pay」画面と「WAON POINT」画面の提示が必要だったが、「AEON Pay」の画面のみで完結できるようになる。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月13日】ペイペイ 信用金庫と来月連携/ほか
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PayPayは6月13日、2023年7月より、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に全国241の信用金庫の口座を登録できるようになると発表した。「PayPay」のアプリ内から信用金庫の口座を登録し、「PayPay」への残高チャージが可能となる。なお、PayPayアプリへ口座を登録する場合、PayPayアプリでの本人確認(マイナンバーカードや運転免許証によるeKYC)が必要。PayPayアプリでの本人確認が済んでいる場合は、PayPayアプリ内から口座の登録手続きできる。

最新News (出典:コカ・コーラ ボトラーズジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月7日】コカコーラ 自販機にQR貼付/ほか
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コカ・コーラ ボトラーズジャパンは6月7日、同社の自動販売機で15種類以上のQRコード決済が利用可能となるサービス「QR de決済」を同日より開始したと発表した。対象自動販売機にQRコードシールを貼付することで、お客は、スマートフォンからQRコードを読み取り、製品と決済手段を選択し、自身が利用する決済サービス上で製品購入が可能となる。職域や外国人旅行者の訪問が多い観光地などを中心に、2023年中に約5万台の同社の自動販売機でサービスを提供することを目指す。

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