
セブン銀行子会社のバンク・ビジネスファクトリー(以下BBF)は4月20日、システムバンキング九州共同センター(以下SBK)に参加する九州・沖縄地方7銀行(福岡中央銀行、佐賀共栄銀行、長崎銀行、豊和銀行、宮崎太陽銀行、南日本銀行、沖縄海邦銀行)へ、マネー・ローンダリング対策サービスの提供を開始したと発表した。提供するサービス内容は(1)マネー・ローンダリングの疑いのある不審取引を検知するための取引モニタリングシステムの提供および事務の受託 および(2)顧客格付システム(マネー・ローンダリングの観点から顧客毎のリスクを自動的に評価、格付するシステム)の2点。SBK共同利用型のサービスとして提供するため、単独の銀行でシステム構築するよりも的確な対策を低価格で講じることが可能になる。また、BBFのマネー・ローンダリング対策サービスの提供金融機関数は、セブン銀行を含めて23社になる。(2021年4月20日現在)