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最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月26日】セブン銀、ファミマにもATM/ほか
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セブン銀行は9月26日、伊藤忠商事と資本業務提携契約を、またファミリーマートとATM設置に関する基本合意契約を、それぞれ締結したと発表した。これにより全国のファミリーマート店舗に自社ATMを設置し、各種キャッシュレス決済への現金チャージ機能などを提供することで、お客の利便性向上を図っていく。同行は、コンビニを核とした小売流通の金融サービスプラットフォーマーとして、ATM、クレジットカード、電子マネー、コード決済など、多様な金融ニーズに対応することを成長戦略に掲げている。ファミリーマートへのATM設置に加え、伊藤忠商事グループとの協業を通じて、コンビニ業界における金融サービスプラットフォーマーとしてさらなる成長を目指していく。

最新News
【ニューストピックス~9月25日】青山商事がデジ給導入を開始/ほか
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ayPayは9月25日、「洋服の青山」や「SUIT SQUARE」などを展開する青山商事が、PayPayが提供する給与デジタル払いサービス「PayPay給与受取」に2025年10月支給分の給与から新たに対応すると発表した。「PayPay給与受取」は、給与をPayPayアカウントで受け取れるサービス。事業者は、PayPayが従業員に設定する給与受取口座への入金用口座番号(銀行口座番号)宛てに給与を銀行振込することで従業員のPayPayアカウントにチャージが可能になる(事前に事業者と従業員で労使協定の締結等が必要。事業者とPayPayとの追加のサービス契約は不要)。

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【ニューストピックス~9月24日】DG、アプリ外課金を世界対応/ほか
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デジタルガレージは9月24日、同社が2023年から提供しているアプリ外課金プラットフォーム「アプリペイ」のグローバルサービスを開始すると発表した。同サービスは、デジタルガレージが、世界各国で、ゲーム・アプリ事業者様に代わり法的な販売主体を担うMerchant of Record(MoR)機能を提供するもの。各国・地域での販売に係る法令対応、決済代行、税務申告、返金管理といった複雑で多岐に渡る業務をワンストップで提供し、グローバルなアプリ外課金決済を実現するという。

最新News (出典:北國銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月22日】北國銀スマホで新デビカ発行/ほか
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北國銀行は9月22日、スマートフォンから簡単に申し込み・利用できる新しいVisaデビットサービス「one paretto(ワンパレット)」を同日より提供すると発表した。one paretto(ワンパレット)は非対面・非接触での決済体験を追求した次世代型のデジタルカードサービス。専用アプリからの申し込みで即時にバーチャルカードを発行でき、Apple PayやGoogle Payを通じたタッチ決済に対応している。さらにアプリ上で利用明細の確認や各種設定、再発行の手続きまで完結できる。

最新News (出典:フェリカポケットマーケティングおよびネットスターズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月19日】コード決済で地域限定の還元/ほか
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フェリカポケットマーケティング(FPM)およびネットスターズは9月19日、業務提携し、FPMが自治体向けの新しい地域通貨パッケージ「まちトクPay」を開発しリリースしたと発表した。FPMではこれまで自治体独自の地域通貨(マネー・ポイント)やデジタル商品券のためのプラットフォームを提供してきたが、今回ネットスターズが提供するマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」と接続することで、全国で利用できるキャッシュレス決済サービスと限定地域内で循環する地域通貨の良さを組み合わせたサービスを提供する。自治体のニーズに応じてデジタル商品券事業にも対応できるという。

最新News (出典:セブン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月18日】外国人就労者の口座開設支援/ほか
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セブン銀行は9月18日、外国人材管理ツール「dekisugi」を提供するグレッジ社と、外国人就労者向けの「セブン銀行口座開設(外国人就労者専用)情報連携サービス」において業務提携を開始したと発表した。この提携により、同日から「dekisugi」の会員法人は、Web上で外国人就労者の口座開設を簡単かつ便利にサポートできるようになる。「dekisugi」は、技能実習や特定技能で来日する外国人就労者を支援する監理団体・登録支援機関・受入企業向けの外国人材管理ツール。「dekisugi」を利用する法人の外国人就労者は、Web上で口座開設手続きを完結できることに加え、事前に各社から情報が連携されることで、申込みから約2営業日で口座を開設できるようになる。

最新News (出典:相模鉄道、三井住友カード、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月17日】相鉄でもタッチ決済乗車 来春/ほか
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相模鉄道、三井住友カード、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACは9月17日、三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用したタッチ決済サービスを2026年春(予定)から相鉄線全線で順次導入すると発表した。2026年春(予定)の導入開始時には、全駅の改札窓口と一部自動改札機にて利用可能となる。その後自動改札機の更新時期に合わせて、順次拡大していくという。対応ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。

最新News (出典:ビザ・ワールドワイド・ジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月16日】クリック決済の協業先を公表/ほか
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ビザ・ワールドワイド・ジャパンは9月16日、パートナー各社(カード発行会社、アクワイアラ、ペイメントサービスプロバイダ等)と協業し、日本でクリック決済(英語名:Click to Pay)を順次開始すると発表した。」Visaのクリック決済は、EMVCoの標準規格に則った、オンラインショッピングの購入手続き時にカード情報等の手入力が不要になる、全世界で利用可能なソリューション。Visaトークンサービスを利用した取引のため、Visa Secure(VisaのEMV 3-Dセキュアソリューション)やVisa Payment Passkey等と統合して利用することが可能で、承認率向上だけではなく、セキュリティ面もより強固になる。

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【ニューストピックス~9月12日】サツドラがエゾペイ利用開始/ほか
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サツドラホールディングスのグループ企業であるサッポロドラッグストアーは9月12日、同社が提供する「サツドラ公式アプリ」において、独自のスマートフォン決済サービス「EZO Pay(エゾペイ)」を試験運用してきたが、同日から正式に導入しサツドラ店舗(調剤薬局を含む)で利用開始したと発表した。「EZO Pay」は、サツドラグループの共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」と連携した新しいスマホ決済サービス。サツドラ公式アプリやEZOCAアプリに搭載されたEZO Payにチャージすることで、レジでスマートフォンを提示するだけでお支払いが完了し、EZO Payの支払い金額に対してEZOポイントも貯まる仕組みとなっている。

最新News (出典:ナッジの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月11日】カード利用をJPYCで返済/ほか
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ナッジは9月11日、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジカード)」において、JPYC社が発行を予定するステーブルコイン「JPYC」での返済受付を2025年10月を目処に開始すると発表した。これによりVISA加盟店においてステーブルコインでの買い物が可能となる。ステーブルコインが日常生活で利用されるためには、店舗側にて、利用者自らが秘密鍵を管理するアンホステッドウォレットの開設・管理や、POSシステムの改修が必要となる場合がある。こうした状況の中、ナッジは柔軟な決済システム基盤を活かし、日本初となる「クレジットカードの支払いをステーブルコインで行える仕組み」を実現する。

最新News (出典:バリューデザインの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月10日】印ゲーム協業でeギフト拡大/ほか
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バリューデザインは9月10日、海外子会社のValuedesign Services Private Limited(本社:インド・ムンバイ)が、インドでゲーム・エンターテインメント作品のコンテンツ流通事業を手掛けるDEVCO FZ LLC.と連携したと発表した。これにより、バリューデザインはDEVCO FZ LLC.が取り扱う全てのゲーム関連のデジタルギフトやバウチャーを自社の流通ネットワークで販売できるようになる。DEVCO FZ LLC.は、ゲームコンテンツ提供者との直接的なパートナーシップを強みとし、10,000以上のゲーム・エンターテインメント作品を取り扱っている。今回の連携により、バリューデザインは幅広いラインアップのゲーム関連デジタルギフトを顧客に提供することが可能となる。

最新News (出典:DGフィナンシャルテクノロジーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月9日】企業間ECのクレカ対応支援/ほか
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DGフィナンシャルテクノロジーは9月9日、2025年11月よりジェーエムエーシステムズ(JMAS)が提供するBtoB ECクラウドサービス「セカイカート」に、マルチ決済サービス「VeriTrans4G(読み:ベリトランスフォージー)」を提供すると発表した。これにより、「セカイカート」の導入事業者は、別途システム開発を行うことなく、「VeriTrans4G」のクレジットカード決済サービスを利用できるようになる。また、グループ会社のDGビジネステクノロジー(DGBT)が2025年6月より展開する「セカイカート」の販売・導入支援の取り扱い体制とも連動している。DGBTが持つERP起点の業務設計力やプロジェクトマネジメント力、EC構築・運用ノウハウと、DGFTの決済ソリューションを組み合わせることで、導入支援から運用・決済まで含めた一貫性と信頼性の高い支援体制の提供を実現する。

最新News (出典:BASEの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月8日】BASE 独自ポイントを開始/ほか
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BASEは9月8日、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」において、「Pay ID決済」(「Pay ID」に登録したクレジットカードまたは「Pay IDあと払い」)で支払った金額に応じてポイントを還元する「Pay ID ポイント」プログラムを同日より開始すると発表した。決済金額の0.5%を還元率として付与され、請求確定から30日後に反映され、貯まったポイントは次回以降の「Pay ID決済」において1ポイント=1円として100ポイントから利用することができる。提供開始時点では「Pay IDアプリ」を利用した決済が対象となる。有効期限は最後にポイントを獲得または利用した日から180日で、1回の決済で付与されるポイントは30,000ポイントが上限。

最新News (出典:大日本印刷およびインテリジェントウェイブの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月5日】3Dセキュアと不正検知 連携/ほか
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大日本印刷(DNP)ならびにインテリジェントウェイブ(IWI)は9月5日、非対面決済の不正取引対策を強化するため、DNPの「3Dセキュア2.0 本人認証サービス」とIWIの「カード不正利用検知システム」を連携させた実証実験を実施したと発表した。その結果、取引データの86.4%でマッチングに成功したことを明らかにした。これにより、今後、両システム間での不正取引情報の自動的な共有が可能となり、不正検知精度の向上が期待できるという。不正取引情報が自動的に共有される仕組みが実現すれば、従来手作業で行われていた両システムへの登録にかかる負荷が大幅に軽減されるだけでなく、登録の遅延がなくなることで不正デバイス情報などをより早期に活用できるようになる。

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月4日】モバスイ 残高チャージ迅速に/ほか
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東日本旅客鉄道は9月4日、App Storeおよび Google Play ストアで同日公開した最新バージョンの「モバイル Suica」アプリにおいて、新たにウィジェット機能を追加したと発表した。ウィジェットを設定することで、アプリを起動せずに残高を確認できるほか、チャージ金額の選択を省略してスピーディーにチャージできる「クイックチャージ」も利用することができる。これにより、交通利用や買い物の際に残高不足を気にせず、より快適にモバイル Suicaが活用できるようになる。ウィジェットでは、スマートフォンのホーム画面から直接残高を一目で確認できるだけでなく、残高に応じて「Suica のペンギン」の表情が変化するため、日常的なチェックが楽しく行える。また、「クイックチャージ」ボタンをタップすると、事前に設定したチャージ金額と決済手段が自動的に選択された状態でチャージ画面に移行するため、従来よりも少ない手順でスムーズにチャージが完了する。

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