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最新News (出典:日本カードネットワークのサービス紹介ページより)
【ニューストピックス~7月11日】タップオンモバイル 商用展開/ほか
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日本カードネットワークは7月11日、スマートフォンやタブレットを決済端末として活用できる新しいサービス「Tap on Mobile」の商用展開を開始すると発表した。これにより、店舗はAndroidデバイスに専用アプリをインストールするだけで、非接触決済を簡単に導入できるようになる。「Tap on Mobile」は、クレジットカード、電子マネー、コード決済など多様なキャッシュレス決済に対応する。店舗は同サービスを導入することで、複数の決済機器を必要とせず、スマートフォンやタブレット1台で全ての決済を処理できるようになる。また、複雑な設定や接続は不要で、アプリをインストールするだけで簡単に使用開始できる。

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【ニューストピックス~6月24日】PayPay、学園祭に初導入/ほか
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PayPayは6月24日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」について全国の学校における学園祭への導入を開始すると発表した。2024年6月22日と23日に開催された神奈川県立 横須賀高等学校の学園祭で「PayPay」が導入されており、2024年度の学園祭としては初めての導入事例となる。2023年度の実績としては学校からの問い合わせを中心に約20校の学園祭に「PayPay」の導入を実現し、生徒や学校職員からは「お釣りの用意が不要」「支払い間違いも少ない」「決済が早く便利」など多くの声が寄せられていたという。

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【ニューストピックス~6月13日】ラインペイ、来年4月末に終了/ほか
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LINEヤフーとLINE Payは6月13日、日本国内におけるモバイル送金(送付)・決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日までに順次終了すると発表した。タイおよび台湾の「LINE Pay」は、本サービス終了の対象外であり、サービスは継続される。日本国内の「LINE Pay」における決済サービスは、一部を除き2025年4月下旬(日本国内における「LINE Pay」の新規のユーザー登録は2024年11月下旬までを予定)まで利用できる。また、今後希望するユーザー向けに「LINE Pay」の残高をPayPay残高に移行できる機能の提供を予定する。PayPay残高への移行機能の手続きの詳細は、2025年2月末までに特設サイトにて案内する予定。

最新News (出典:PayPay、PayPayカード、LINEヤフー、ソフトバンクの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月12日】超ペイペイ祭 カードも対象に/ほか
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PayPay、PayPayカード、LINEヤフー、ソフトバンクは6月12日、「超PayPay祭」を開催すると発表した。同21日から8月9日までの期間、全国のPayPay加盟店とオンラインショップでユーザーが買い物をお得に楽しめるキャンペーンとして実施するもの。キャンペーンの目玉として、本人確認済みのユーザーが200円以上「PayPay」で決済し、スクラッチカードをタップして削ると抽選が行われ、4回に1回の確率で1等から3等のいずれかが当たる「PayPayスクラッチくじ」が用意されている。さらに、今回初めて「PayPayカードスクラッチくじ」も開催される。これは「PayPayカード」(ゴールドを含む)の決済で参加できるもので、PayPay対応店舗では「PayPay」、クレジットカード対応店舗では「PayPayカード」を使うことで、より多くのスクラッチカードを獲得することができる。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月11日】ペイペイで町会費 集金可能に/ほか
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PayPayは6月11日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」が、全国の自治会や町内会との契約受付を開始し、自治会費の集金やイベントでの支払いに「PayPay」が利用できるようになると発表した。初の事例として、横浜市保土ケ谷区の「岩井町原第一町内会」への導入が決定している。自治会や町内会では、約30万の団体が現金で会費を集金している現状があり、会計担当者の手間や、紛失・盗難のリスクがあった。また、会員側も現金を用意する必要があるなど、多くの課題があった。「PayPay」の導入によって、これらの課題解消が期待できる。契約には自治会もしくは町内会規約と役員名簿、契約者の本人確認書類等が必要で、契約者は自治会や町内会の会長に限られる。

最新News (出典:東京都「2023度都内キャッシュレス決済比率に関する調査結果」より)
【ニューストピックス~5月31日】東京都 非現金比率6割に迫る/ほか
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東京都は5月30日、2023年度の都内キャッシュレス決済比率に関する調査結果を発表した。調査は、都内在住者4,373名を対象にネットアンケート形式で実施された。また、キャッシュレス決済やフィンテックサービスに対する利用意向について、都内在住者と海外都市(香港、シンガポール、ソウル)の在住者を対象に意識調査を行った。アンケートは2024年1月15日から同29日まで実施され、その結果、都内のキャッシュレス決済比率は金額ベースで57.6%に達し、昨年度と比較して3.5%増加した。なお、東京都の「未来の東京」戦略では、金額ベースで2025年に50%、2026年に60%、2030年に80%のキャッシュレス決済比率が目標として設定されている。

最新News (出典:PayPay証券の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月27日】ペイペイP 資産運用使い易く/ほか
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PayPay証券は5月27日、「PayPay」内のミニアプリ「PayPay資産運用」サービスにおいて、PayPayアプリ上でのポイント利用設定が「貯める」のままでも、PayPayポイントを使用できるよう機能を改善したと発表した。これにより、ポイントを貯めながら「PayPay資産運用」の購入時にポイントを使用することが可能になる。さらに、今後はつみたて設定ごとに「PayPayポイントを使う」か「使わない」かを選択できるようになる。支払い方法が「PayPayマネー」または当月に利用した金額を翌月まとめて支払える「PayPayクレジット」の場合でも、PayPayポイントとの併用が可能。なお、「PayPayクレジット」とポイントを併用する場合、つみたて還元プログラムのポイント付与率が低くなる可能性がある。また、今回の機能改善により、通常の株式・ETF・投資信託の購入時にPayPayポイントを「使う」に設定して注文した場合でも、PayPayアプリ上でのポイントの利用設定は影響を受けなくなる。

最新News (出典:スターバックスコーヒージャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月23日】スタバカード入金 ペイペイも/ほか
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スターバックス コーヒー ジャパンは5月23日、同16日より、同社が提供するプリペイドカード「スターバックス カード」のオンライン入金方法に新たに「PayPay」を追加したと発表した。これにより、若い世代を中心に利用者の利便性が向上する。スターバックス カードは2002年から利用されており、オンライン入金はこれまでクレジットカード、Apple Pay、キャリア決済に限られていたが、PayPayが加わることで、さらに多くのニーズに対応できるようになる。スターバックスは2021年から店舗でのPayPay決済を導入しており、今回のオンライン入金の拡大は、PayPayユーザーやスターバックス リワード会員の要望に応えるもの。スターバックスは今後もデジタル技術を活用し、豊かなサービスを届けていくという。

最新News (出典:楽天ペイメントおよびローソン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月7日】楽天ペイ ローソン銀と還元策/ほか
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楽天ペイメントおよびローソン銀行は5月7日、ローソン銀行ATM からキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを通じてオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」への現金チャージが可能になったことを記念して、「楽天ペイアプリでの現金チャージ開始記念!最大 100 万楽天ポイント当たるキャンペーン」を、同日から6月30日まで実施すると発表した。期間中、キャンペーンサイトで「もしも 100 万ポイントの楽天ポイントが当たったら、何に使いたい?」などの質問に答えて応募すると、抽選で 1名に100万ポイント、500名に1,000 ポイントの楽天ポイント(期間限定)がプレゼントされる。

最新News (出典:インフキュリオンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月24日】独自ペイ提供 Sコード対応も/ほか
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インフキュリオンは4月24日、同社が提供するスマホ決済プラットフォーム「Wallet Station(ウォレットステーション)」において、ジェーシービーの決済スキーム「Smart Code」への接続機能提供を開始すると発表した。ウォレットステーションは、企業のオリジナルPayの実現に必要な、バーコード決済、ユーザー管理、バリュー・ポイント発行などの機能をワンストップで提供するサービス。同サービスを導入する企業は加盟店ごとに個別契約を結ぶことなく、オリジナルPayを全国の「Smart Code」加盟店に展開することが可能となる。これにより全国の大手コンビニ、飲食チェーン、その他多数の店舗でオリジナルPayが利用できる

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月23日】ペイペイ 国内の送金で存在感/ほか
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PayPayは4月23日、2023年の「送る・受け取る」機能を使った送金回数が前年比65.5%増の約2.8億回を記録し、コード決済における送金回数のシェアが95%を超えたと発表した。これは、全国銀行協会が公表した国内振込件数約16.0億件と比較すると、その約6分の1に相当しており、割り勘や家庭内のお小遣いなど、多くの用途で「PayPay」の送金が使われていることがわかる結果だという。また、2024年3月の1日あたりの送金回数が100万回を超えるなど、前年比約1.4倍のペースで伸長し、今後も「PayPay」を利用した送金の需要はさらに拡大する見通しとしている。

最新News (出典:東京都のキャンペーンホームページより)
【ニューストピックス~3月19日】東京都10%還元 早期終了へ/ほか
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東京都は3月19日、3月11日から開始した「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」について、ポイント還元額が予算額に達する見込みのため、3月23日23時59分に早期終了すると発表した。キャンペーンは、都内の対象店舗において、商品購入やサービス利用の支払いを対象のQRコード決済(au PAY(コード支払い)、d払い、PayPay、楽天ペイ(コード・QR払い))で行うと、決済額の最大10%のポイントを還元する施策。還元上限は対象のQRコード決済ごとに、キャンペーン期間中累計3,000円相当までとしており、4つのQRコード決済を全て利用すると、キャンペーン期間中合計12,000円相当が上限となる。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月26日】楽天ペイ 他行から入金可能に/ほか
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楽天ペイメントは2月26日、「楽天ペイ」アプリにおいて、全国261の金融機関口座から「楽天キャッシュ」へのチャージが可能になると発表した。「楽天キャッシュ」は「楽天ペイ」の残高として利用可能なオンライン電子マネー。これまで、「楽天カード」や「楽天銀行」口座からのチャージに対応していたが、チャージ方法をみずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行など全国の金融機関口座に拡大する。チャージ手数料はすべて無料。対応金融機関は今後さらに追加される予定。

最新News ニトリホールディングス
【ニューストピックス~2月16日】ニトリ 全国でコード決済対応/ほか
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ニトリホールディングスは2月16日、「ニトリ」、「デコホーム」、「N+」の全国店舗でバーコード決済サービスの取り扱いを開始したと発表した。これにより、「PayPay」、「楽天ペイ」、「d払い」、「WeChat Pay」、「Alipay」、およびJCBのQR・バーコード決済スキームSmart Codeに対応する決済手段として、「メルペイ」、「au PAY」、「atone」、「FamiPay」、「ANA Pay」などが利用可能となる。

最新News (出典:NTTドコモおよび東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月13日】モバイルスイカ d払いも対応/ほか
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NTTドコモ(以下、ドコモ)および東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は2月13日、同日から、ドコモの「d払い」アプリ(Android版)とJR東日本の「モバイルSuica」を連携すると発表した。これにより、d払いアプリから新しいSuicaの申し込みやチャージが可能となり、チャージ金額の0.5%相当のdポイントも進呈される。「d払い」アプリ上で支払い方法を「d払い残高」、「dカード」、「電話料金合算払い」からいずれかを設定すると1,000円以上1円単位でチャージ可能となる。また、dポイント(期間・用途限定ポイント含む)もチャージ可能で、1ポイント=1円として利用できる。

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