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最新News (出典:CCCMKホールディングスおよび三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月9日】TとVの統合日は4.22に/ほか
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CCCMKホールディングスおよび三井住友カードは1月9日、2024年4月22日に新しい共通ポイントサービス「青と黄色の『Vポイント』」を開始すると発表した。TポイントとVポイントの名称とロゴが新サービスに統一され、ポイントと決済が統合されることで日本最大級のポイントサービスが誕生する。Tポイントアプリは「Vポイントアプリ」に名称変更、Vポイントアプリは「Vポイント Payアプリ」に変更され、新たな機能が追加される。TポイントとVポイントを連携することでポイントを合算でき、アプリ上で「モバイル Vカード」が表示可能となる。

最新News (出典:pringの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月26日】プリン 5銀行で入出金終了へ/ほか
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pringは12月26日、同社が提供する送金アプリ「pring」において、2024年1月25日より一部金融機関の接続が終了されると発表した。接続終了銀行には、あおぞら銀行、関西みらい銀行、埼玉りそな銀行、千葉銀行、りそな銀行が含まれる。これらの銀行での新規登録、チャージ、及び出金は2024年1月24日までとなる。同社は、接続終了対象の銀行への出金を希望する利用者に対し、前日の2024年1月24日までに登録銀行口座に出金するよう呼び掛けている。

最新News (出典:富士通フロンテックの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月25日】手のひら静脈認証 AIで強化/ほか
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富士通フロンテックは12月25日、手のひら静脈認証技術を活用した新ソフトウェア「Fujitsu 生体認証 PalmSecure 認証ライブラリMillions Edition」を開発し、12月28日より販売を開始すると発表した。新ソフトウェアは、AI技術を導入することで、従来の50倍となる最大1,000万手の本人認証を高速かつ安全に実現したという。同社は決済、アミューズメント、交通分野での活用を進める意向で、今後3年間で50億円の販売を目指す。

最新News (出典:GOの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月22日】GOアプリ内決済 ペイペイも/ほか
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GOは12月22日、タクシーアプリ『GO』が、PayPayのキャッシュレス決済サービス「PayPay」と連携し、2023年12月7日より「PayPay」を支払手段として導入したと発表した。アプリ内で「GO Pay」から「PayPay」を事前登録し、決済時に「PayPay」を選択することで、車内での支払いなしに到着後すぐに降車できるようになった。アプリ配車時だけでなく、流し(道や乗り場から)のタクシー乗車時も、タクシー車両の後部座席に搭載されたタブレットにて、「GO Pay」を使用することで「PayPay」での支払いが可能となっている。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月21日】ペイペイお年玉 送受の2人に/ほか
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PayPayは12月21日、2023年12月21日から2024年1月14日まで、「PayPay」のお年玉専用ポチ袋で500円以上のお年玉を送ると、送受信者両方に最大1万円相当の「PayPayポイント」が当たるキャンペーン「お年玉くじ」を開催すると発表した。キャンペーンの特典は、1等が10,000円相当の「PayPayポイント」10万本に3本、2等が1,000円相当の「PayPayポイント」1,000本に8本、3等が100円相当の「PayPayポイント」100本に8本。付与上限は最大10万ポイントまで。

最新News (出典:NTTコミュニケーションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月20日】法人向けdプリカ 無料で発行/ほか
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NTTコミュニケーションズは12月20日、中小企業向けの課題解決を促進する法人向け総合ポータルアプリ「ビジネスdアプリ」と、経費支払いのキャッシュレス化を促進する法人向けプリペイドカード「ビジネスdプリペイド」を同22日から提供開始すると発表した。「ビジネスdプリペイド」は発行手数料無料で即時発行可能なプリペイド法人カード。予算管理が容易で、キャッシュレスにより立替精算処理が不要となるため、経費処理業務の効率化を実現できる。支払い履歴のデータ管理により、経費処理のミスを削減できる。

最新News
【ニューストピックス~12月19日】ペイペイ オフライン決済増額/ほか
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PayPayは12月19日、前日となる2023年12月18日より、通信障害時やインターネット回線が使用できないなど、スマホがオフラインの状況下においても決済が可能となる「オフライン支払いモード」において決済金額と決済回数の上限が拡大したと発表した。「オフライン支払いモード」の各種上限が拡大したことにより、通信障害時のほか、地下や多くの人が集まるイベント会場などの通信が不安定な状況でも、より便利に「PayPay」が利用できるという。

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月18日】保護者クレカでモバスイ入金/ほか
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東日本旅客鉄道は12月18日、2024年3月16日より、モバイルSuica通学定期券利用者限定で、保護者等のクレジットカードでの代理決済「ワンタイムクレカ決済」によるチャージが利用可能となると発表した。同サービスは、これまでにもモバイルSuica通学定期券、および、Apple PayのSuicaの新規発行の際に利用することができたが、新たにモバイルSuica通学定期券利用者に限定したサービスとして、チャージの際にも利用できるようになる。サービスや利用方法等の詳細は、2024年2月上旬頃にモバイル Suica通学定期券特設ページにて案内される。

最新News
【ニューストピックス~12月15日】スマホでも住民票 20日から/ほか
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ファミリーマートは12月15日、デジタル庁、総務省、地方公共団体情報システム機構と連携し、店内に設置のマルチコピー機(MX-3631DS)における、行政サービスのスマホ用電子証明書(マイナンバーカードと同等の機能 – 署名用及び利用者証明用の電子証明書 – を持った、スマートフォン用の電子証明書)への対応を、2023年12月20日から東京都内のファミリーマート店舗約2,400店(一部サービス対象外の店舗あり)にて開始すると発表した。また、2024年1月22日からは対象を全国のファミリーマート店舗約1万6,400店(一部サービス対象外の店舗あり)に拡大する予定。

最新News ブランドロゴ(※商標出願中)(出典:スルッとKANSAI協議会)
【ニューストピックス~12月14日】関西私鉄7社、共通QR乗車券/ほか
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スルッとKANSAI協議会は12月14日、2024年6月にQRコード乗車券サービス「スルッと QRtto」を開始すると発表した。「スルッと QRtto」のネーミングコンセプトは「QR+くるっとまわる」で、QRコード乗車券の利便性で関西一円を楽しむことを表現している。同サービスは、加盟する鉄道・バス事業者が共通で利用でき、スマートフォンでQRコード乗車券を購入すると、チケットレスで電車やバス、観光施設などを利用できる。サービス開始当初は7社(大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)、大阪シティバス、近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道)で導入し、その後拡大予定。サービス開始時期は2024年6月予定で、初期は企画乗車券の発売を予定しており、具体的な内容は後日発表。サービスは電車、バス、施設入場時に利用可能で、具体的なデザインや利用方法は事業者や条件により変更される可能性がある。

最新News (出典:京王電鉄、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月13日】京王もタッチQR乗車 今年度/ほか
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京王電鉄、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACの6社は、2023年度中に一部の駅で、2024年度内に全駅で開始する「タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等」および「QRコード」を活用した乗車サービス」の実証実験について発表した。タッチ決済対応カードおよびスマートフォン等による乗車サービスでは、利用後に割引が適用される企画乗車券のようなサービスを提供する予定。対応するカードブランドにはVisa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯が含まれ、Mastercardも順次追加される予定。

最新News (出典:日本航空の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月12日】JALペイ グーグルペイ対応/ほか
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日本航空は12月12日、、日常生活でのマイル活用を促進するため、Android版JAL PayにおいてGoogle Payに対応を開始すると発表した。JAL PayユーザーはGoogle Payへの登録により、QUICPay+(クイックペイプラス)対応加盟店での支払いをスムーズに行え、獲得したマイルはJAL Payポイントに交換し、Google Payの決済でも利用可能となる。これにより、Apple Payと併せてJAL Payでの支払いが便利になる。今後はチャージ手段の拡充も予定しているという。

最新News (出典:LINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月11日】ライン トーク上で送金可能に/ほか
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LINE Payは12月11日、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、送金機能を拡充し、コミュニケーションアプリ「LINE」のメッセージ内で金額を入力することでLINE Pay残高を簡単に送り合える機能の提供を開始したと発表した。これまで、LINE Payの残高を送り合うには「LINE」アプリにあるトークルームのメニュー画面や「LINEウォレット」、または「LINE Pay」アプリに画面を切り替えて金額を入力する必要があったが、対話を中断せず、「LINE」アプリ内での送金が可能となった。メッセージ内の金額表記をタップするだけで送金・送付画面に遷移し、手数料無料でスピーディに残高を送ることができる。これまでの手続きに比べ、より利便性が向上し、飲み会の割り勘や親子間のお小遣い交換などが距離や時間を気にせずに行えるという。

最新News (出典:住信SBIネット銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月8日】ネット銀行初のFIDO加盟/ほか
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住信SBIネット銀行は12月8日、セキュリティと利便性の向上を目指し、国際的な非営利団体である「FIDOアライアンス」に初めて国内ネット銀行としてスポンサーメンバーとして加盟したと発表した。FIDOアライアンスは、オンライン認証技術の国際標準規格「FIDO」の開発・普及を促進する団体であり、セキュリティと利便性の両立を重視している。住信SBIネット銀行は、FIDOに準拠した生体認証機能をスマートフォンアプリに導入することで、安全で便利か取引をサポートする。また、FIDO技術の開発・標準化・普及活動に参加し、サービスのセキュリティ基盤を強化し、サービスの安全性向上を目指すという。

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