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最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月20日】楽天ペイ 加盟店もタッチ対応/ほか
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楽天ペイメントは10月20日、「楽天ペイ(実店舗決済)」において、同日より、クレジットカード主要6ブランドのタッチ決済に対応すると発表した。楽天ペイメントが運営する「楽天ペイ(アプリ決済)」(以下「楽天ペイ」アプリ)では、NFC(TypeA/B)機能搭載のAndroid端末において「楽天カードタッチ決済」を2022年10月4日より利用開始していたが、「楽天ペイ(実店舗決済)」においても「楽天ペイ」アプリの「楽天カードタッチ決済」が利用可能となった。タッチ決済では、現金の受け渡しが不要になることに加え、従来のクレジットカード決済時に必要だったカードの受け渡し、カードリーダーへの挿入や暗証番号の入力も不要(一部取引を除く)になる。

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【ニューストピックス~10月19日】楽天キャッシュをEdy入金/ほか
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楽天ペイメントと楽天Edyは10月19日、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」をIC型電子マネー「楽天Edy」にチャージできる「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」機能の提供を同日より開始したと発表した。10月19日時点では、「楽天Edy」マイページ(Web)と、iPhone版Edyカード用「楽天Edy」アプリからのみチャージ申請が可能。今後、「おサイフケータイ」機能が搭載されたAndroid版「楽天ペイ」アプリとAndroid版「楽天Edy」アプリにも対応する予定。来春には「楽天Edy」から「楽天キャッシュ」へチャージできる機能も提供し、相互交換が可能になるという。これにより、利用者は「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」加盟店での支払いに利用することができるようになる。さらに来春より、「楽天Edy」を「楽天ペイ」や「楽天ポイントカード」に加盟する街のお店や、楽天市場をはじめとした楽天グループの各種サービスの支払いなどで利用できるようになる。

最新News クーポン作成画面イメージ(出典:KDDIの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月18日】auペイ 加盟店向け集客支援/ほか
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KDDIは10月18日、2022年10月19日から、スマホ決済「au PAY」の加盟店向け集客支援サービス「au PAY グロースパック」 の提供を開始すると発表した。同サービスは、au Pay加盟店がau Payアプリ上でクーポンの値引き額や利用可能時間などを設定し、au PAY会員に向けた即時配信を可能するもの。au PAYアプリのGPSや回線の契約情報をもとに、3,000万人超のau PAY会員に向けて配信することができる。クーポンはお店の近くにいるお客に配信されるため、新規顧客獲得のきっかけになるという。また、天気の変化や急な予約キャンセルの際に、即時でクーポンを配信し集客に役立てるなど、加盟店ごとの悩みに合わせた柔軟な販促活動も行える。さらに、クーポンの実利用状況や利用属性などもダッシュボードで簡単に確認できるため、加盟店自ら販促活動の分析が可能となっている。

最新News Mastercardビジネスデビットカードの券面イメージ(出典:GMOあおぞらネット銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月17日】デビットにMCブランド追加/ほか
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GMOあおぞらネット銀行は10月17日、Mastercardと提携し、同日より、2種類のデビットカードの提供を開始すると発表した。これまではVisaデビットの取り扱いのみだったが、Mastercardブランドのデビットカードが選択できるようになる。個人向けに提供される「Mastercardプラチナデビット付キャッシュカード」は年会費3,300円、与信審査なしで発行できるプラチナカードで、特典として利用金額の最大1.2%がキャッシュバックされる。また、法人・個人事業主向けに提供される「Mastercardビジネスデビットカード」は、年会費無料、与信審査なしで発行できるビジネスカードで、1日あたりの利用限度額が、カード1枚につき1,000万円まで設定可能となっている。追加口座ごとにデビットカードを1枚発行でき、19枚の追加カード保有により、合計2億円の高額決済に対応できる。さらに、特典として利用金額の最大1.0%がキャッシュバックされるほか、利用代金が即時に銀行口座から引き落としされるため、立替精算の手間が省け経理管理もしやすくなるメリットがあるという。

最新News (出典:セブン銀行およびACSiONの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月14日】セブン銀 ATMで口座開設も/ほか
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セブン銀行とセブン銀行子会社であるACSiONは10月14日 、セブン銀行ATMで銀行の口座開設・解約手続きが可能となる手続受付サービスの先行利用を、国内コンビニATMで初めて2022年10月3日より開始したと発表した。同サービスは、セブン銀行の新型ATM(第4世代)に搭載されている認証機能を活かしたオンライン本人確認(eKYC)を通じて、口座開設および口座解約の受付を行うもの。まずはセブン銀行口座で先行利用を開始する。これまでのATMでの住所・電話番号の届出事項変更に加え、新たな手続受付サービスの拡大を図ることで、金融機関向けに、更なる窓口業務の代替を含めた業務合理化や顧客接点強化の支援を実現できる。

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【ニューストピックス~10月13日】保険サービスの提案を本格化/JREポイントがNDに対応/ほか
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三井住友カードは10月13日、2022年11月からデジタルとリアルを融合した保険サービスの提供を開始すると発表した。いつでも簡単に保険申込や契約内容の確認ができる「保険ポータルサイト」を新設すると同時に、セミナーへの参加やファイナンシャルプランナーに直接相談できる体制を構築し、デジタル・リアル双方のニーズに応える。

最新News (出典:ナッジの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月12日】ナッジ 累計調達35億円超に/ほか
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ナッジは10月12日、「One Capital」をリード投資家とするシリーズAラウンドにおいて、新たに「KDDI Open Innovation Fund」「伊藤忠商事」「住商ベンチャー・パートナーズ」「博報堂DYベンチャーズ」「三菱商事」「三菱UFJイノベーション・パートナーズ」「ベルシステム24ホールディングス」「SMBCベンチャーキャピタル」「みずほキャピタル」「NOBUNAGAキャピタルビレッジ」などが参加すると発表した。これにより、シリーズAラウンドの総額は、当初計画を超える23.5億円となり、2020年2月の創業からの資金調達総額は35億円超となる。

最新News (出典:ローソンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月11日】ローソン 三菱と無人決済店舗/ほか
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ローソンは10月11日、ウォークスルー決済導入店舗「Lawson Go MS GARDEN店」を、三菱食品本社にてオープンすると発表した。「Lawson Go」は、登録した専用アプリでQRコードをかざして入店し商品を手に持って店外に出ると、事前に設定した決済手段でレジを通さずに自動的に決済できる技術。利用に当たっては、事前に専用アプリをダウンロードした上、「Apple ID」、「Googleアカウント」、「LINEアカウント」のいずれかのIDを用いて利用者登録を行い、決済に使用するクレジットカードを登録する必要がある。入店時はアプリのQRコードを入口にかざす。店内では設置のカメラがお客の動きを確認し、商品が置かれた棚の重量センサーと合わせることで、お客がどの商品をいくつ手にとったのかをAIが判別し、店舗を出ると自動的に決済される。

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【ニューストピックス~10月7日】全銀システム 業務方法書改正/ほか
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一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークは10月7日、本件に係る業務方法書の一部改正について関係当局の認可が得られたため、同日より業務方法書および関係規則を改正し、全銀システムの参加資格を拡大したことを発表した。同法人では、これまで銀行等の預金取扱金融機関に限定していた全銀システムの参加資格について、本年10月を目途に資金移動業者へ拡大することを本年9月15日付けでに公表していた。

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【ニューストピックス~10月6日】鹿児島 7ブランドタッチ決済/ほか
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鹿児島市交通局、三井住友カード、鹿児島銀行、鹿児島カード、ニモカ、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、小田原機器、井浦商会は10月6日、鹿児島市交通局が運営する鹿児島市電において、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用し、Visaブランドのタッチ決済による実証実験を2022年11月1日から開始する予定であることを発表した。また、JCBのタッチ決済など、その他の国際ブランド(Mastercard、銀聯、American Express、Diners、Discover)は2023年4月以降に実証実験を開始する。鹿児島市電の一部車両に、国際ブランドのタッチ決済読取端末を設置する。端末に、手持ちのタッチ決済対応カード(クレジット、デビット、プリペイド)やスマートフォン等をかざすことで、事前購入・チャージを行わずに乗車できる。

最新News 「スマート給付」概要図(出典:三菱総合研究所の報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月5日】MRIら デジタルで福祉給付/ほか
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三菱総合研究所(以下 MRI)は10月5日、同1日より、神戸市・アイネスと共に、地域課題解決型デジタル地域通貨サービス「Region Ring」を活用した自治体福祉給付券のデジタル化である「スマート給付」の実証事業を開始したと発表した。神戸市の紙おむつ支給事業では、これまで紙おむつ券を紙券で配布・精算していたが、1枚1000円単位でおつりが出ない、精算の実績報告書作成に手間がかかる等の課題があった。今回の実証事業では、紙券をデジタル化することにより1円単位での利用が可能となる。また、取引データを即時確認して精算に活用することで、利用者にとっての利便性向上や事業者、神戸市の業務効率化が見込まれるという。実証は2023年3月までの期間、24名の利用者を対象として、16事業者19店舗の協力のもと行われる。

最新News (出典:楽天ペイメントおよび楽天カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月4日】楽天ペイ アプリでタッチ決済/ほか
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楽天ペイメントおよび楽天カードは10月4日、楽天ペイメントが運営する「楽天ペイ(アプリ決済)」(以下「楽天ペイ」アプリ)において、「楽天カードタッチ決済」が同日より利用可能になったと発表した。NFC機能が搭載された対象Android端末の「楽天ペイ」アプリで「楽天カードタッチ決済」を設定すると、タッチ決済対応加盟店にてスマートフォンをかざしての支払いが可能になる。これまで、Android端末における「楽天カード」のタッチ決済は、QUICPayのマークがある店舗でのみ利用可能だったが、「楽天ペイ」アプリでのサービス開始により、国際ブランドのVisaとMastercardのタッチ決済に対応する店舗でスマートフォンをかざしてスピーディーな支払いが可能となる。「楽天カード」にタッチ決済機能が付いていない場合も、国際ブランドがVisaかMastercardであれば「楽天カードタッチ決済」を利用することができる。

最新News (出典:三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、CCCMKホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月3日】Tポイント 三井住友と提携へ/ほか
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三井住友フィナンシャルグループ(以下「SMFG」、同社グループを総称して「SMBCグループ」)、及び三井住友カードとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下「CCC」、同社グループを総称して「CCCグループ」)及び CCCMKホールディングス(以下「CCCMKHD」)は10月3日、両社グループの強みを掛け合わせ、互いのポイントの貯まりやすさ、使いやすさを大幅に向上させることを目的に、両ポイントを統合し、新たなポイントサービス開始を視野に基本合意したと発表した。業務提携においては、三井住友カードとCCCMKHDのポイント事業を統合し、VポイントとTポイントを統合した新たなポイントブランドを創出すべく協議していく。また、資本提携として、決済・ポイント事業の共同運営実現のために、CCCMKHD を SMBCグループとCCCグループの共同事業会社化し、株式をCCCが6割、SMBCグループが4割の割合で保有することを目安として、両社で協議していく。

最新News (出典:トップカルチャーおよび楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月30日】蔦屋書店 一部で楽天ポイント/ほか
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トップカルチャーと楽天ペイメントは9月28日、トップカルチャーが運営する「蔦屋書店 佐久平店」において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が同29日より利用可能となると発表した。これにより、同店舗では精算時に「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカード」機能を搭載したアプリを提示すると、「楽天ポイント」が進呈される。また、支払い時に「楽天ポイント」を利用できるようになる。今後は、トップカルチャーが運営する「蔦屋書店/TSUTAYA」64店舗において、「楽天ポイントカード」のサービスを順次拡大する予定だという。

最新News 店舗での利用イメージ(出典:リクルートの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月29日】エアペイ 楽天ブランドを追加/ほか
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リクルートは9月29日、同社が運営する、カード・電子マネー・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス『Airペイ』において、楽天ペイメントが提供する決済ブランド3種の取り扱いを開始すると発表した。2022年10月下旬の「楽天ペイ」を皮切りに、2023年2月には「楽天ポイントカード」の利用を順次開始する予定。将来的には「楽天Edy」の取り扱いも予定しているという。

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