Author 多田羅 政和 / Masakazu Tatara

多田羅 政和 / Masakazu Tatara

電子決済マガジン編集長。新しい電子決済サービスが登場すると自分で試してみたくなるタイプ。日々の支払いではできるだけ現金を使わないように心掛けています。

関連書籍
【書評】特集『新・お金の、答え。』「BRUTUS(ブルータス)」2018年6/1号No.870(マガジンハウス、2018年5月15日発売)

巷で話題のキャッシュレスブームにお金の匂いを嗅ぎつけたか、はたまた佐藤航陽さんの「お金2.0」重版出来にあやかったか、このところお金を特集テーマにする雑誌をちょくちょく見掛ける。そんな中でもこのブルータスは決定版といえそうだ。

コラム
【意見広告】デビットやプリペイドで支払う際に「クレジットカード払いで」とお店に言うのはもうやめませんか?

日本国内でもVisa、Mastercard、JCBなど国際決済ブランドロゴの付いたデビットカードやプリペイドカードが急増中であるにも関わらず、それらを支払いに使おうとする際、現場の混乱を未然に防ごうと、店員には「クレジットカード・1回払いで」などと申告することがカード発行会社によって推奨される風潮がある。この記事は、健全なキャッシュレス環境の実現を目的として、事実と異なるこの申告方法を取りやめ、消費者は店員に対して「カード払いで」、もしくは「○○(国際決済ブランドの名称)で」と申告する方式を推奨するものである。

レポート
【レポート】ポスト2020年を担うのは「PoT(”Payment” of Things)」と「プッシュペイメント」、Visaが新ブランディングにあわせてデジタル戦略を発表

2020年以降を見据えた新戦略は、IoTならぬPoT(”Payment” of Things)にーー。今年設立60周年を迎えたビザ・ワールドワイド(以下、Visa)が、4月18日に都内で開催した記者会見で明らかにした。新ブランディング「Visa “NEW NORMAL”」、東京2020オリンピックに向けたアスリートチーム「Team Visa」メンバーの発表と、2020年まで、そして2020年以降を見据えたVisaの構想が見えてきた。

レポート
【レポート】全国約10万台のレジがVisaのタッチ決済に対応へ、 「イオングループは『2020年』にキャッシュレス80%超え目指す」

イオンとビザ・ワールドワイド・ジャパンは4月16日、都内で共同記者発表会(写真①)を開催し、2019年3月から2020年3月までの1年間で、イオングループ各店の約10万台のレジにVisaの「タッチ決済」を順次導入すると発表した。すでに足元のキャッシュレス決済比率が7割を超えているイオンリテールの店舗だが、接触IC・非接触IC両対応のEMV決済をイオングループとして率先して導入し、2020年には政府目標も霞んで見える「キャッシュレス80%」を目指すという。

コラム
【コラム】5分でわかる「キャッシュレス・ビジョン」〜要点をざっくりまとめて読む

経済産業省(商務・サービスグループ 消費・流通政策課)は4月11日、全73ページの大作「キャッシュレス・ビジョン」(*)を公表した。業界関係者は一字一句必読の文書だが、かなり長めでもあるので、筆者なりに表現を噛み砕き、短時間で頭に入れられるように要点をまとめてみた。

レポート
【体験型レポート】残高ゼロ円のau Walletプリペイドカードがデビットカードに変身する話

4月5日、au WALLETプリペイドカードに3つの新機能が追加された。目玉は、支払時にカード残高が不足していた場合に、その場で不足する差額分だけが自動でチャージされる「リアルタイムチャージ」機能。勢い込んでさっそく使ってみると、意外な事実が。これを上手に使うと、au WALLETプリペイドカードを「au WALLETデビットカード」に変身させてしまうこともできそうだ。

レポート
【レポート】リテールテックJAPAN 2018(後編)〜話題沸騰のQRコード決済、Amazon Go対抗ソリューションなどが活況に

3月初旬に東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN 2018(主催・日本経済新聞社)」。後編では、Amazon Goに対抗して各社がこぞって出展した無人店舗やレジレスのソリューション、Visaの「タッチ決済」など、電子決済関連の最新サービスを紹介する。

レポート
【レポート】リテールテックJAPAN 2018(前編)〜話題沸騰のQRコード決済、Amazon Go対抗ソリューションなどが活況に

3月初旬に東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN 2018(主催・日本経済新聞社)」。人出不足、働き方改革、など流通業界にとっても無縁でない課題キーワードに対し、AIや自動認識技術、キャッシュレスなどの製品やソリューションが出展各社から続々と発表され、近年にない賑わいを見せていた。同イベントを前後編に渡って紹介する。

世界の決済シーン
【スウェーデン・ストックホルム】非接触ICカード、上からかざすか? 横からかざすか?

日本の生活に慣れた皆さんは、非接触ICカードのかざし方について考えたことはあるだろうか?
いや、考えるまでもない。交通カードだって電子マネーだって社員証だって、ゲートや端末に向かってみんな上から、あるいは前からかざすではないか。

レポート
【レポート】翌月まとめて後払いのPaidyがトラベル分野へ進出、ホテル・旅行業界の「事前決済」ニーズを満たせるか

後払いサービス「Paidy」を運営するエクスチェンジコーポレーションは、物販を中心としたECサイトへの導入から、ホテル・旅館予約システム大手と組んでトラベル分野への導入拡大へ向けた動きを本格化させた。さらに来年度中にはリアル店舗への決済にも進出を意欲を見せる。

世界の決済シーン
【スペイン・バルセロナ】私たちの街を訪れてくれてありがとう

それぞれ別の店舗でカード決済した際のレシートをあらためて整列させてみた。一見して目立つのは、指+電波 ))) をデザイン化した「コンタクトレス決済(Contactless Payments)」のシンボルマーク。ここ、スペイン・バルセロナでもコンタクトレス決済のアクセプタンス(対応場所)が急速に広がっていることがわかる。

レポート
【体験レポート】手数料2,000円で海外送金できる、ゆうちょ銀の新サービスを使ってみた

ゆうちょ銀行は2018年1月9日から、インターネットバンキングサービスであるゆうちょダイレクト上で国際送金サービスの提供を始めた。窓口に出向く必要がなくほぼ24時間手続きが可能で、送金手数料も一律2,000円と、従来提供してきた店舗窓口での国際送金と比べてさまざまなメリットがある。新年を記念して、筆者がさっそくこのサービスを体験してみた模様をレポートする。

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