Author 多田羅 政和 / Masakazu Tatara

多田羅 政和 / Masakazu Tatara

電子決済マガジン編集長。新しい電子決済サービスが登場すると自分で試してみたくなるタイプ。日々の支払いではできるだけ現金を使わないように心掛けています。

レポート
キャッシュレス還元事業で消費増税後の9カ月間、中小・小規模事業者の加盟店手数料は「2.17%」以下に

関東経済産業局 産業部 流通・サービス産業課は2月14日、埼玉県さいたま市のさいたま新都心合同庁舎1号館にて「キャッシュレス・消費者還元事業」に関する説明会を開催した。今年10月1日から開始予定のポイント還元・割引という施策の実施まで7カ月少しと迫る一方で、なかなか詳細の見えてこないこの事業。ようやく開催された公開の説明会から手掛かりをつかんでいく。

レポート
【TRUSTECH 2018】暗証番号もタブレット画面へのタッチ入力でOK、「ピン・オン・グラス」実用化はmPOS端末の価格破壊を招くか?

カードビジネスおよび電子決済関連では老舗のイベント、「TRUSTECH(トラステック)」が2018年は11月27日・28日・29日の日程で開催された。会場は2016年から3度目となるフランス・カンヌの「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ」。毎年足を運んでいる筆者の目には、昨年までと比べて展示面積がやや減少したようにも見えたが、今年も世界中から関係者が集い、各社の出展ブースは賑わっていた。

レポート
観光客の消費税還付手続きをスマホ1台で完全デジタル化〜Mastercardが見込んだスタートアップの先見の明

Mastercardは1月24日、東京・渋谷の Mastercard ジャパンオフィスで記者説明会を開催し、同社のスタートアップ支援プログラム「Start Path(スタートパス)」について最新の動向を紹介した。日本でも営業するスタートアップ2社も出席し、両社の事業内容についても説明した。

関連書籍
<冬休み特別企画>【出版社評 / 捕物出版】キャッシュレスが進むと捕物帳の中のヒーローは悲鳴?

読者の皆さんは、時代小説の中に「捕物帳(とりものちょう)」とか「捕物小説(とりものしょうせつ)」といったジャンルがあることをご存じだろうか? 現代で言うところの探偵モノ、推理小説のようなものなのだが、最近はめっきり読む人が減ってしまって、絶版でもう読めないなんて作品も多数あるらしい。この窮状を何とかせねば! と昨年、2018年に立ち上がったのが捕物出版さんだ。

レポート
2019年、生体認証機能付きICカードがいよいよブレイクか? 〜ジェムアルトの金融事業戦略に見るプラスチックカードの将来

ICカードの供給で業界トップを走るジェムアルト(Gemalto)。プラスチックカードを主力媒体に世界の180カ国以上で事業展開を進めてきた同社が2019年に注目するのは、生体認証やDynamic Codeといった高セキュリティ機能を組み込んだICカードの商用導入だ。そこでジェムアルトが鍵になると見るのは、「決済プラス『何か』」。その『何か』を追いかけて、同社を直撃した。

レポート
電子情報産業の世界生産額は史上初の3兆ドル超え見込み、2030年には年間700万台以上の自動運転車が生産

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は12月18日、代表理事で会長の柵山正樹氏(三菱電機・取締役会長/写真1)が記者会見し、電子情報産業の世界生産見通し、および、自動運転車などモビリティ分野の注目デバイスを対象とした世界生産額の見通しを発表した。

レポート
主要Webブラウザに対応した「FIDO2」登場で、パスワードレス認証は広がるか?

ID・パスワード方式に代わるオンライン認証に関して技術仕様の標準化を目指しているFIDO(ファイド)アライアンスは12月7日、東京千代田区の秋葉原コンベンションホールで記者会見し、2018年中の活動成果や、日本国内での活動状況、日本国内におけるFIDO認証の導入状況、新仕様である「FIDO2(Web認証)」の内容などについて発表した。

レポート
【動画あり】ポイントカードまとめアプリの「スマホサイフ」が「光ID」スタンプに対応、熊本市の商店街ではキャンペーンも

カルチュア・コンビニエンス・クラブのグループ会社であるCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと業務提携し、光ID技術を利用した新しい電子スタンプサービスの提供を開始した。CCCマーケティングが2016年7月から提供するポイントカードまとめアプリ、「スマホサイフ」の新機能として提供する。ポイントカードやクーポン券の情報を、「光(可視光)」を通じてスマホに配信するという。

レポート
お久しぶりです! Mastercardが決済のイノベーション説明会を開催

Mastercardは11月1日、東京・渋谷区の日本オフィスで「Mastercardイノベーションフォーラム」を報道陣向けに開催した。2010年に同社が立ち上げたマスターカード・ラボの取り組みを中心に、デジタル決済に関連した各種のデモンストレーションが披露された。Mastercardとしては久しぶりの会見に、多くの報道陣が集まった。

レポート
日本でHCEを初採用した銀行ATMから、手数料1.8%のQRコード決済まで〜金融国際情報技術展 FIT 2018レポート

10月25日と26日の2日間、「金融国際情報技術展 FIT 2018」(主催:日本金融通信社、共催:金融ジャーナル社、CMC)が東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された。今回で18回目となる会場には国内外のベンダーやメーカー198社が出展。金融業界関係者に向けた提案が中心の展示会だが、NFCやQRコードといった、利用者のスマホインターフェースを活用しようとする内容も目立った。

レポート
ジェムアルトが顔認証やパスポートリーダー事業の国内展開へ本腰、5年以内に売上50億を目指す

ICカードメーカー世界最大手のジェムアルト(Gemalto)は、今年度から日本の公共分野向けビジネスを本格化させる。空港やホテル、免税店などに配備されるパスポートリーダー関連や、顔認証システムの売り込みを強化していく。9月に同社が開いた事業説明会で明らかにした。

レポート
カード要らず・生体認証だけで「手ぶら決済」を実現、CEATEC会場にキャッシュレスの次なるトレンドを見る 〜 CEATEC JAPAN 2018レポート

10月16日〜19日まで千葉市の幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)」。認証や決済に関する展示では「手ぶら決済」が流行っていた。ローソンの「通り抜け決済」、MUFGの「IoT決済」などなど、今年も未来的な提案に彩られたCEATEC会場を見学した。

レポート
新たに66.6億円を資金調達したOrigami、オープン戦略と決済事業の先にあるのは? 〜 Origami Conference 2018レポート

QRコードを用いたスマートフォン向け決済サービス、「Origami Pay(オリガミ・ペイ)」を提供するOrigamiは9月20日、東京港区の六本木ヒルズに関係者を招待し、「Origami Conference 2018」を開催した。当日発表になったOrigamiの戦略の各事項について、関係者の当日のコメントも交えて紹介する。

レポート
インバウンドはキャッシュレスの夢を見るか 〜 EMVコンタクトレスに対応したmPOS端末も登場

9月20日〜21日の2日間にわたって東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された「インバウンド・観光ビジネス総合展2018(主催:ツーリズムEXPOジャパン、日本経済新聞社)」。インバウンドを考える上でも欠かせないテーマが「キャッシュレス」。展示会場で見つけた電子決済サービス関連の提案を紹介する。

体験レポート
pringでプリンを買って食べたいツアー in 北九州市、タクシーでは意外な支払い方法も

銀行口座からチャージができ、その残高を他の誰かに送金することもラクラク。しかも使い残した残高は何と手数料無料で銀行口座に引き出せる、というのがスマートフォン決済アプリ「pring」最大の特長だろう。そんなpringがお店での支払いにも対応したと聞けば、ぜひとも使ってみたくなるのが人情。キャッシュレスな話題に貪欲な筆者がどうしてもpringで支払ってみたかったものとは・・・。

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