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最新News (出典:NTTドコモの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜1月5日】d払いも東京コロナ見守りに/ほか
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NTTドコモは1月5日、東京都の新型コロナ・テックパートナーとして、d払いアプリ上で「店舗型東京版新型コロナ見守りサービス」の提供を同日より開始したことを発表した。同サービスでは、東京都内のd払い加盟店舗の申告等に基づき、当該店舗におけるd払い利用実績のあるお客に対して、d払いアプリ上でメッセージ通知を実施する。クラスター発生情報の通知を受け取った場合、必ずしも新型コロナウイルス陽性者との接触を意味するものではないとしながらも、お客の体調管理に注意を促す。なお、通知は事前の店舗同意に基づき実施されるため、d払い加盟店における全てのクラスター情報の通知を保証するものではないという。

最新News アプリの画面イメージ(出典:九州大学持続的共進化地域創成拠点およびNTTドコモの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月19日】dポイントで店内の密を防止/ビザがイネーブラー向け認証/ほか
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九州大学持続的共進化地域創成拠点とNTTドコモは11月19日、買い物の際に進呈するdポイントの進呈率を、店舗内の混雑状況に応じて変動させ、店舗内の「密」を防ぐ共同研究を同日から開始すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により、密集や混雑を回避するなどの「新しい生活様式」の実践が求められる中、飲食・小売業では売り上げが落ち込むなど、コロナの感染拡大防止と社会経済活動の両立が課題となっている。同共同研究において、店舗の混雑回避対策と売り上げアップの両立をめざす。九州大学伊都キャンパスの学生約1,500人がモニターとして参加し、伊都キャンパス内の飲食店や小売店店舗で行う。店舗に来店、または来店が予測される学生モニターへ、テイクアウトや混雑時間帯を避けた来店でボーナスポイントを進呈するメッセージを送り、3密回避の行動を促進する。

最新News
【ニューストピックス〜11月18日】スキー場も無人注文決済端末/楽天 横須賀で無人配送を推進/ほか
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TOUCH TO GOは11月18日、本年11月25日にJR東日本フーズが運営するハンバーガーショップ「R・ベッカーズ 田町店」、12月12日にガーラ湯沢が運営する「GALA湯沢スキー場」にて、新プロダクト次世代無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」を導入することを発表した。「TTG-MONSTAR」を活用し、「R・ベッカーズ」では商品の注文から決済までを、お客と従業員が対面することなく無人にて実現する。また、「GALA湯沢スキー場」では、スキー用品のレンタル時の申し込みから決済までを、お客と従業員が対面することなく無人にて実現する。

レポート
ブース説明員も在宅で対応、NTTコムのバーチャル展示会のココがスゴイ

NTTコミュニケーションズは10月14日〜16日の3日間、完全オンラインのバーチャルイベントとして「NTT Communications Digital Forum 2020」を開催する。新型コロナウイルス対策としてリアル開催を取りやめる展示会やイベントが相次ぐ中、8割の社員が在宅勤務に移行しているというNTTコミュニケーションズでは、3Dアバターなどの採用によりリアル会場に近しい演出上の工夫を凝らしつつ、スタッフも在宅での対応を行い、アフターコロナ時代の新しいイベントのあり方を模索している。

最新News 抗菌・抗ウイルス効果のある非接触ICカードのデザインサンプル(出典:大日本印刷の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜10月13日】抗ウイルス非接触ICカード/ほか
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大日本印刷は10月13日、抗菌と抗ウイルスの性能を兼ね備えた「非接触ICカード」を国内で初めて開発し、電子マネー、社員証や入館証などに向けて、10月から提供を開始すると発表した。今回、同社が開発した非接触ICカードの抗ウイルス性能は、外部評価機関である地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所がISO 21702に準拠して実施した分析・評価の結果、抗ウイルスの効果があることが確認された。また、抗菌性能はJIS Z 2801(抗菌仕様に関するJIS規格)に準拠し、カード表面の大腸菌と黄色ブドウ球菌の繁殖率を1%以下に抑える効果を持っており、医療機関や福祉施設、食品関連の施設、教育機関などでも安心して利用できるという。なお、製品価格については抗菌・抗ウイルス性能を持たないカードと比較して、およそ5~10%増の価格を目処として提供していく予定。

レポート
完全オンラインとして初めて開催されるCEATEC、リアル会場の『体験』を演出する3つの工夫とは

CEATEC(シーテック)といえば幕張メッセ。幕張メッセといえばCEATEC。そんな極端な印象すらお持ちの読者がおられるのではないか(筆者もその一人)。実に過去20年に渡って幕張メッセ(千葉市美浜区)を会場に開催されてきた「CEATEC」が、今年は完全オンラインで開催される。10月20日(火)に開幕を控え、オンラインのWeb空間でありながら、リアルの展示会を体現するためのさまざまな工夫が凝らされた「CEATEC 2020 ONLINE(シーテック 2020 オンライン)」の開催概要を紹介する。

最新News
【ニューストピックス〜9月30日】タクシーでGo Toクーポン/すき家 Vのタッチ決済で還元/ほか
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日本交通は9月30日、翌日10月1日から日本交通グループのタクシー、およびハイヤー(東京都23区・三鷹市・武蔵野市)で、「Go To トラベル事業」における「地域共通クーポン」の取り扱いを開始すると発表した。タクシー・ハイヤー代金の支払いに、「地域共通クーポン」が利用できるようになる。

最新News
【ニューストピックス〜7月20日】電子レシートで3密回避促進/ほか
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東芝の100%子会社である東芝データと、東芝テックは7月20日、東芝テックが提供する電子レシートシステム「スマートレシート」を店舗独自のスマートフォンアプリと連携し、会計時のカードレスとペーパーレスを推進すると発表した。ポイントカードとレシートの受渡しの2つの接触機会の低減に加え、購買データに基づく有効日時を指定したクーポンの発行等により、顧客の来店時間の分散につなげ、新型コロナウイルス感染リスクの軽減に貢献できるという。

最新News (出典:パナソニック システムソリューションズ ジャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜7月2日】マスク着用時の顔認証率向上/ほか
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パナソニック システムソリューションズ ジャパンは7月2日、ディープラーニングを応用した顔認証技術のシステムである、「入退セキュリティ&オフィス可視化システムKPAS(ケイパス)」の新バージョンを発表した。新バージョンでは、マスク着用時等の顔検出率を従来比で3.1倍、顔認証率を2.2倍向上させた。さらに、小規模から大規模まで導入実績を持つ統合型セキュリティシステムeX-SG(イーエックス・エスジー)との連携も実現し、多数の拠点との連携が可能になる。これにより、入退管理にかける手間や管理運営側の負担の軽減が可能となる。

最新News 店舗型東京版新型コロナ見守りサービスイメージ(出典:東京都戦略政策情報推進本部の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜6月26日】東京都 コロナ通知にペイ2社/ほか
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東京都戦略政策情報推進本部は6月26日、利用者の民間店舗への訪問履歴を基にした新型コロナウイルス感染症のクラスター発生に関する感染情報通知サービス「店舗型東京版新型コロナ見守りサービス」を始めるに当たり、事業展開してもらう協力事業者を「新型コロナ・テックパートナー企業」として選定したと発表した。同サービスは ①利用者が見守りサービス利用に同意し、 ②加盟店舗等でキャッシュレス決済等のサービスを利用し、訪問履歴を登録すると、③クラスターが発生した場合、当該店舗がテックパートナー企業に感染情報を通知し、 ④利用者に対して感染情報が通知される、という仕組み。

レポート
【TRANSACT Connect】パンデミック環境下で決済のコンタクトレス化・デジタル化シフトが鮮明に〜ETAバーチャルイベントが閉幕

米・Electronic Transactions Association(電子取引協会、略称ETA)は5月11日から15日までの5日間、オンラインでのバーチャルイベント「TRANSACT Connect」を開催した。完全バーチャルでの開催は初めて。米国東部時間で正午から夕方にかけて開催されたTRANSACT Connect。目玉の講演セッションは、基調講演(Keynote)が6本(開幕・閉幕の各セッションを除く)、他に「RISK, FRAUD, SECURITY」「SELLING IN AN EVOLVING MARKETPLACE」「PAYMENT FACILITATOR」「PAYMENTS: PAST, PRESENT, FUTURE」のテーマにあわせて、講演トラックが全18本行われた。本稿では、国際決済ブランド会社の講演内容を中心に紹介する。

コラム
コンタクトレス決済の上限金額引き上げに見る、新型コロナウイルス感染症対策としてのキャッシュレスの意義

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、流通小売業と密接な関係にある電子決済業界にも甚大な影響を及ぼしている。厳しい外出制限が敷かれる中、限られた時間の中で日常生活品の買い出しに訪れるヨーロッパの市民の間では、非衛生的な現金の手渡しを敬遠することはもちろん、暗証番号(PIN)の入力や署名(サイン)のために、決済端末やペン、レシートなどに触れる必要のない「コンタクトレス決済(非接触IC決済)」を選んで利用する人たちが増えているという。電子決済と衛生を取り巻く状況について考察する。