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最新News (出典:CCCMKホールディングスおよび三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月17日】Vポ TikTokと交換可に/ほか
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CCCMKホールディングスと三井住友カードは10月17日、同日より「TikTok Lite(ティックトックライト)」において、動画視聴等で貯まるポイントをVポイントに交換できるサービスを開始すると発表した。「TikTok Lite」は、2023年にサービス開始した動画視聴アプリ。アプリ内のさまざまなタスクをクリアすることでVポイントをはじめ、電子マネー、各種ギフトと交換することができるポイントを獲得することができる。TikTok Liteのポイント100ポイントでVポイント1ポイントに交換できる。最低交換ポイント数はTikTok Liteのポイント10,000ポイントで、Vポイント100ポイントに交換することができる。交換したVポイントは、Vポイント提携先やVisa加盟店で1ポイント=1円分として利用できる。

最新News (出典:セブン・カードサービスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月9日】ナナコに推し活機能を追加/ほか
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セブン銀行のグループ会社であるセブン・カードサービスは10月9日、セブン・カードサービスが発行する電子マネー「nanaco」を活用し、買い物等で貯まった nanacoポイントで“推し”を応援できるサービス「ナナコネクト」を同日より開始すると発表した。「ナナコネクト」はApple Payのnanaco券面を“推し”のデザインに変更し、日々の買い物で貯まったnanacoポイントを1ポイントから応援先にプレゼントし、各応援先での活動に役立てることができる。また、「ナナコネクト」の利用に応じて撮り下ろし写真等の限定特典も提供される。利用者はエントリーページから申込むと利用可能となり、応援先となる提携先も初期費用はかからず簡単に参加できる仕組みとしている。

最新News
【ニューストピックス~10月8日】ポンタ、米アドテクと広告協業/ほか
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The Trade Desk(NASDAQ:TTD)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは10月8日、両社が協業し、The Trade Deskの先進的な広告バイイングプラットフォーム上で、Pontaのリテールデータを活用したターゲティング、並びに効果計測が可能となるサービスを提供すると発表した。これにより、広告主企業はより精緻なオーディエンスターゲティングに加え、広告接触から購買リフトに至るまでの効果を計測することが可能になるという。The Trade Deskにとって、日本市場におけるリテールデータ活用の大きな前進を意味する。

最新News (出典:三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブおよびCCCMKホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月3日】SMCC Vポイント子会社化/ほか
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三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、およびCCCMKホールディングスは10月3日、Vポイントを展開するCCCMKHDの資本再編について合意したと発表した。三井住友カードがCCCMKHDの株式を追加取得し、同社を子会社化する。あわせて、CCCMKHDがCCCから自己株式の一部を取得することで、資本構成は現状の「三井住友カード20%:三井住友FG20%:CCC60%」から「三井住友カード55%:三井住友FG25%:CCC20%」へと変更される。この資本再編は2026年3月末を目途に実行される予定。CCCMKHDは商号を「Vポイントマーケティング株式会社」へ変更するとともに、代表取締役社長を現副社長の広田精吾氏が務める予定。

最新News (出典:イオンフィナンシャルサービスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月29日】イオンペイ U.S.M.H全店導入/ほか
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イオンフィナンシャルサービスは9月29日、マルエツおよびカスミと、AEON Pay加盟店契約を締結したと発表した。これにより、同26日からマルエツおよびカスミの各店舗にて、スマホ決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」が利用可能となった。さらに今回の契約により、マックスバリュ関東、いなげやを含むユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(以下「U.S.M.H」)グループ4社の全店舗でAEON Payが利用可能となる。また、AEON Payの導入を記念し、10月1日から11月30日までの2か月間、U.S.M.Hグループ合同のポイント還元キャンペーンが実施される。

最新News (出典:フェリカポケットマーケティングおよびネットスターズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月19日】コード決済で地域限定の還元/ほか
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フェリカポケットマーケティング(FPM)およびネットスターズは9月19日、業務提携し、FPMが自治体向けの新しい地域通貨パッケージ「まちトクPay」を開発しリリースしたと発表した。FPMではこれまで自治体独自の地域通貨(マネー・ポイント)やデジタル商品券のためのプラットフォームを提供してきたが、今回ネットスターズが提供するマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」と接続することで、全国で利用できるキャッシュレス決済サービスと限定地域内で循環する地域通貨の良さを組み合わせたサービスを提供する。自治体のニーズに応じてデジタル商品券事業にも対応できるという。

最新News
【ニューストピックス~9月12日】サツドラがエゾペイ利用開始/ほか
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サツドラホールディングスのグループ企業であるサッポロドラッグストアーは9月12日、同社が提供する「サツドラ公式アプリ」において、独自のスマートフォン決済サービス「EZO Pay(エゾペイ)」を試験運用してきたが、同日から正式に導入しサツドラ店舗(調剤薬局を含む)で利用開始したと発表した。「EZO Pay」は、サツドラグループの共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」と連携した新しいスマホ決済サービス。サツドラ公式アプリやEZOCAアプリに搭載されたEZO Payにチャージすることで、レジでスマートフォンを提示するだけでお支払いが完了し、EZO Payの支払い金額に対してEZOポイントも貯まる仕組みとなっている。

最新News (出典:BASEの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月8日】BASE 独自ポイントを開始/ほか
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BASEは9月8日、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」において、「Pay ID決済」(「Pay ID」に登録したクレジットカードまたは「Pay IDあと払い」)で支払った金額に応じてポイントを還元する「Pay ID ポイント」プログラムを同日より開始すると発表した。決済金額の0.5%を還元率として付与され、請求確定から30日後に反映され、貯まったポイントは次回以降の「Pay ID決済」において1ポイント=1円として100ポイントから利用することができる。提供開始時点では「Pay IDアプリ」を利用した決済が対象となる。有効期限は最後にポイントを獲得または利用した日から180日で、1回の決済で付与されるポイントは30,000ポイントが上限。

最新News (出典:PayPay銀行およびPayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月2日】銀行初、預金利息をポイントで/ほか
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PayPay銀行およびPayPayは9月2日、2025年9月より、円普通預金に預けるだけで「利息」または「PayPayポイント」を選んで受け取れる新機能の提供を開始したと発表した。「PayPayポイント」を選択した場合は、預金革命「ステップアップ円預金」の利息より0.1%高い最大 年0.5%(税引後 年0.39%)の付与率で、毎月「PayPayポイント」を受け取ることができる。貯まったポイントは「PayPayデビット」での支払いに充てられるほか、「ポイント運用」による疑似運用にも利用でき、関連サービスと組み合わせることで支払いと運用の両面で活用の幅が広がるという。受取方法は月ごとに自由に切り替えられるため、ライフスタイルや資産形成のニーズに応じて選択できる。預金残高に応じて利息とポイントの受け取りが選べるサービスは業界初の試みであり、現在複数の特許を出願中だという。

最新News (出典:ジェーシービーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月1日】寺岡レジにポイチ機能を搭載/ほか
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ジェーシービー(JCB)および寺岡精工は8月1日、寺岡精工が提供するPOSレジでの「ポイントおまとめサービス POICHI」の機能搭載を開始すると発表した。POICHIは、最大7種類の共通ポイント・マイルサービスをまとめて導入できる、JCBの加盟店向け販促支援サービス。今後、寺岡精工製POSレジ(一部機種)への標準搭載を予定しており、対象のPOSレジ導入加盟店において、POICHIを通じて、「d ポイント」「V ポイント」「Ponta ポイント」「楽天ポイント」「WAON POINT」「ANA マイル」「JAL マイル」の最大7種類の共通ポイント・マイルの契約や精算を一本化することができるようになる。

最新News (出典:NTTドコモの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月15日】dポイント10周年記念施策/ほか
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NTTドコモは7月15日、dポイントが2025年12月1日に提供開始から10周年を迎えることを記念して、2025年7月15日から2026年3月31日まで10周年記念サイトを開設すると発表した。同サイトでは、dポイントの提供開始からdポイントクラブの2回のリニューアルといった10年間の歩みや、ポイントをおトクにつかう方法やためる方法を紹介する。またdポイント会員を対象として、dポイントや「d払い」の利用でおトクに買い物ができる「dポイント10周年記念キャンペーン」7月15日から順次開催する。

最新News (出典:楽天グループの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月10日】楽天、ふるさと納税告示を提訴/ほか
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楽天グループは7月10日、ふるさと納税へのポイント付与を禁止する総務省の告示に対し、その無効確認を求める行政訴訟等を同日付で東京地方裁判所に提起したと発表した。同社は、2015年に「楽天ふるさと納税」を開設してからポイント付与を行っており、2019年以降は同社負担で継続。利便性や事業効率を高める仕組みとして、ふるさと納税の普及にも貢献してきたとしている。しかし2024年6月28日、総務省が自治体に対し「ポイント付与を行うポータルサイトでの寄附募集禁止」を告示。これは実質的にすべてのポータルサイト事業者に対しポイント付与を全面的に禁止するものであり、当社はこれを過剰かつ違法な規制と捉え、告示の無効確認を求める訴訟を提起するに至ったという。

最新News (出典:住信SBIネット銀行、JALペイメント・ポート、ジャルカードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月9日】JAL 口座紐付でマイル加算/ほか
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住信SBIネット銀行、JALペイメント・ポートおよびジャルカードは7月9日、JALマイレージバンク会員専用のネット銀行口座「JAL NEOBANK」においてて、「JALカード会員限定 円普通預金マイルプログラム」を同日より開始すると発表した。同プログラムでは、「JAL NEOBANK」をJALカードの引落口座として設定し、所定の条件を満たすことで、通常の円普通預金マイルプログラムの1.5倍のマイルをためることができる。2025年7月末時点の残高から適用され、JAL支店を対象に実施される。対象となるのは、JALカード個人本会員であり、JALカードの引落口座を「JAL NEOBANK」に設定し、月末円普通預金残高が100万円以上かつ、翌月1日から5日までの隔日の最終残高が10万円以上であることが条件となる。

最新News (出典:BACKSEAT暗号資産交換業、および、ロイヤリティ マーケティングの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月30日】暗号資産運用をポンタで体験/ほか
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BACKSEAT暗号資産交換業、および、ロイヤリティ マーケティングは6月30日、同日より、Pontaポイントを活用した暗号資産運用体験サービス「Pontaビットコin牧場」の提供を開始すると発表した。「Pontaビットコin牧場」は、Ponta会員が保有するポイントを使って、仮想的な資産運用を体験できるシミュレーションサービス。実際の暗号資産の購入や売却は行わず、ビットコインなどの仮想的な価格変動に応じてポイントの増減がシミュレーションされる。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月23日】ペイペイ 他社決済でもP付与/ほか
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PayPayは6月23日、決済手段を問わず、実店舗でも「PayPayポイント」を付与できる新たなサービスを、「PayPayポイントアップ店」において開始すると発表した。これにより、東北地方および栃木県・茨城県で約400店舗を展開するドラッグストア「薬王堂」が対象店舗となり、同日より、現金やクレジットカードなどで支払った場合でも、PayPayアプリのバーコードを提示することで「PayPayポイント」が貯まるようになる。「PayPayポイントアップ店」は、2023年9月に始まった仕組みで、加盟店が自社の販売戦略に応じて、ポイントの付与条件を柔軟に設定できる。

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