東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は1月8日、Suicaデータの新たなレポート「駅カルテ イベントレポート」の販売を開始すると発表した。同社は2022年5月より、Suica統計情報の定型レポート「駅カルテ」の販売を開始しているが、同サービスでは従来の「駅カルテ」で提供している月別の駅利用状況に加え、日付や駅を指定することで、イベント開催時やセール実施時における人の動きや滞在状況を把握できる点が特長。さらに、Suica利用者が登録した性別や年齢情報を年代に変換して活用するとともに、改札通過時に記録されるデータを組み合わせることで、来訪地域や属性を高い精度で把握できる。これにより、イベントや販促施策の効果を定量的に把握し、マーケティング施策の検討や評価に活用することが可能となる。