Browsing: ポイントサービス

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【ニューストピックス~2月14日】自販機決済 JREポイントで/ほか
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JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーは2月14日、翌2月15日よりアキュアの自販機においてJRE POINTの利用が可能になると発表した。アキュアの自販機に搭載の VM-30 型マルチリーダライタの画面で JRE POINT のロゴを選択し、JRE POINT WEB サイトに登録した Suica を決済端末にタッチすることで JRE POINT を利用した商品購入が可能となる。Suicaでの支払いでJRE POINTが貯まる方式を採用しており、JRE POINT カードやJRE POINTアプリ等のバーコード提示での利用はできない。対象となるアキュアの自販機は、今後2年間で全エキナカへの設置を完了する予定。

最新News (出典:NTTドコモおよび東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月13日】モバイルスイカ d払いも対応/ほか
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NTTドコモ(以下、ドコモ)および東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は2月13日、同日から、ドコモの「d払い」アプリ(Android版)とJR東日本の「モバイルSuica」を連携すると発表した。これにより、d払いアプリから新しいSuicaの申し込みやチャージが可能となり、チャージ金額の0.5%相当のdポイントも進呈される。「d払い」アプリ上で支払い方法を「d払い残高」、「dカード」、「電話料金合算払い」からいずれかを設定すると1,000円以上1円単位でチャージ可能となる。また、dポイント(期間・用途限定ポイント含む)もチャージ可能で、1ポイント=1円として利用できる。

最新News (出典:Tマネーおよびアトムの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月6日】Tマネー ステーキ宮に導入/ほか
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Tマネーとアトムは2月6日、同日から全国の「ステーキ宮」114店舗で電子マネー「Tマネー」のサービス提供を開始すると発表した。ステーキ宮では、従来より、TカードやモバイルTカードに対応していたが、Tマネーにも対応する。Tマネーで決済すると、通常のポイントに加えて月間利用金額500円(税込)につきTポイントが1ポイント貯まる。貯まったポイントは次回の食事に利用できる。

最新News (出典:LINE Pay、PASMO協議会およびパスモの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月1日】ラインペイ パスモ入金で千円/ほか
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LINE Pay、PASMO協議会およびパスモは2月1日、同日から6月30日までの期間中、Visa LINE Payプリペイドカード(LINEプリペ(Visa))を使用したモバイルPASMOへのチャージや定期券の購入により、最大1,000円相当のLINE Pay残高がもらえるキャンペーンを開催すると発表した。LINEプリペ(Visa)は年会費・発行手数料無料で即時に発行可能で、中高生などクレジットカード未所持者でも利用できる。キャンペーンでは、LINEプリぺ(Visa)を使用してモバイルPASMOで5,000円以上チャージするか、定期券を購入することでLINE Pay残高500円相当または両方の達成で1,000円相当が付与される。

最新News (出典:メルペイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月16日】メルカード招待で最大3千P /ほか
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メルペイは1月16日、同日から2月15日までの期間、招待コードを受け取った人が「メルカード」に入会・利用すると、招待者と被招待者双方に最大3,000円分のポイントがもらえる「メルカード招待キャンペーン」を実施すると発表した。共通の趣味や関心を持つ友人や家族にメルカードを紹介する機会を提供し、多様なシーンでの利用を促進したい考え。キャンペーンは誰でも何人でも招待可能で、招待した人がもらえる金額には上限がない。なお、メルカードは提供開始から11か月で200万枚を突破し、高い還元率や利便性が評価されているという。

最新News 相鉄Styleアプリに搭載する「相鉄ポイント」の会員証デザイン(イメージ) (出典:相鉄グループの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月12日】相鉄G共通ポイント 3月から/ほか
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相鉄グループは1月12日、2023年11月2日に発表した「相鉄ポイント」および「相鉄ポイントマイル」のサービスを2024年3月1日からスタートさせると発表した。これに伴い、「相鉄ポイントカード」のデザインと各アプリに搭載される「相鉄ポイント」の会員証デザインが発表された。「相鉄ポイント」は、相鉄グループの商業施設で利用可能な「ジョイナスポイント」とそうてつローゼンの「ウェルカムカードポイント」を統一し、お客様の利便性と快適性向上を目指すもの。相鉄ジョイナスなど、11施設での利用110円(税込み)ごとに1ポイント、そうてつローゼンでの利用200円(税抜き)ごとに1ポイントが付与される。また、利用する際はこれらの施設において1ポイント=1円として利用できる。

最新News (出典:CCCMKホールディングスおよび三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月9日】TとVの統合日は4.22に/ほか
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CCCMKホールディングスおよび三井住友カードは1月9日、2024年4月22日に新しい共通ポイントサービス「青と黄色の『Vポイント』」を開始すると発表した。TポイントとVポイントの名称とロゴが新サービスに統一され、ポイントと決済が統合されることで日本最大級のポイントサービスが誕生する。Tポイントアプリは「Vポイントアプリ」に名称変更、Vポイントアプリは「Vポイント Payアプリ」に変更され、新たな機能が追加される。TポイントとVポイントを連携することでポイントを合算でき、アプリ上で「モバイル Vカード」が表示可能となる。

最新News (出典:日本航空の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月12日】JALペイ グーグルペイ対応/ほか
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日本航空は12月12日、、日常生活でのマイル活用を促進するため、Android版JAL PayにおいてGoogle Payに対応を開始すると発表した。JAL PayユーザーはGoogle Payへの登録により、QUICPay+(クイックペイプラス)対応加盟店での支払いをスムーズに行え、獲得したマイルはJAL Payポイントに交換し、Google Payの決済でも利用可能となる。これにより、Apple Payと併せてJAL Payでの支払いが便利になる。今後はチャージ手段の拡充も予定しているという。

最新News
【ニューストピックス~12月1日】地域ポイントで手数料支払い/ほか
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フェリカポケットマーケティングは、広島県広島市にて2021年7月に同社がリリースした「としポ-広島広域都市圏ポイントアプリ」(以下、「としポ」)を利用し、2023年12月1日から市内各区役所の窓口でポイントを利用した手数料収納が可能となったと発表した。「としポ」は、広島市の都心部から概ね60㎞圏内の28の市町で構成される広島広域都市圏内のみで利用できるポイントサービス。ヒト・モノ・カネ・情報を圏域内で循環させることで、経済活力とにぎわいに満ちた口―カル経済圏の構築を目指している。

最新News (出典:セレスおよびアプラスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月30日】ポイ活サイトから決済アプリ/ほか
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セレスは11月30日、同社が運営するポイントサイト「モッピー」において、SBI新生銀行グループのアプラスが提供する「BANKIT」を活用した新しい決済サービス「モッピー Pay」を同日から提供すると発表した。モッピー会員は、モッピーで獲得したポイントを「モッピー Pay」にチャージし、Visaのタッチ決済対応加盟店やQUICPay加盟店(QUICPay+マークのあるお店)で利用できるようになる。「モッピー」は、国内最大規模のポイントサイトで、広告利用、ゲーム、アンケート、動画視聴などでポイントを獲得できるが、他社サービスとのポイント交換手続きが煩雑で手数料もかかる課題があった。新たに開始する「モッピー Pay」は、他社のポイントとの交換なしでモッピーポイントを利用できる決済サービスで、最低チャージポイントの300Pから1P単位でチャージして、全国の対応店舗やオンラインショッピングで利用することができる。

最新News (出典:チューリッヒ保険会社およびNTTドコモの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月28日】d払いで保険 ポイントも進呈/ほか
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チューリッヒ保険会社とNTTドコモは11月28日、同日より「ドコモの地震お見舞金保険」の提供を始めると発表した。同保険は、保険料の支払い時にポイントがもらえる業界初の商品で、年間保険料は980円で、「d払い」アプリから簡単に申し込むことができる。また、「d払い」での支払いによる通常のdポイントに加え、1%相当のdポイントを獲得することができる。保険に加入すると、震度6強以上の地震かつ24時間を超える避難指示があった場合、最短3日で50,000円の保険金が支給される。保険金の受取り方法はセブン銀行ATMか銀行口座への振込みが選べる。

最新News 「クレジット(旧あと払い)」での「PayPayポイント」利用方法(出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月15日】ペイペイ クレカ払でもP併用/ほか
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PayPayは11月15日、「PayPay」の支払い方法「クレジット(旧あと払い)」において、2023年12月上旬から「PayPayポイント」の利用が可能になると発表した。これまでの「PayPay」は、「PayPay残高」で支払う際に「PayPayポイント」を利用することができたが、「クレジット(旧あと払い)」での支払い時にも「PayPayポイント」を利用でき、支払い画面でのスイッチ操作により簡単に利用できるようになる。また、「PayPay商品券」も今後は「PayPay残高」と組み合わせて利用可能となり、支払い金額が不足していても「PayPay残高」と組み合わせて一度の支払いで対応できるようになる。

最新News CAFIS Pitt概要図(出典:NTTデータの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月13日】CAFISピット 決済多様に/ほか
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NTTデータは11月13日、同日より、自社アプリでの支払いを実現するスマホ決済プラットフォーム「CAFIS Pitt」で対応可能な決済手段として、NTTドコモの「d払い」とネットプロテクションズの「atone」を追加すると発表した。これにより、対応する決済手段は、クレジットカード、銀行口座、プリペイド、スマホ決済(QR/バーコード)、後払いの5つになり、小売店などが提供する独自の支払いサービス(自社Pay)の利便性が向上する。「自社Pay」は、店舗でQRコードやバーコードを提示するだけで、ポイントの付与やクーポンの利用といった機能と一緒に支払いができる仕組み。今回の「d払い」と「atone」への対応により、各事業者の自社Payがさらに使いやすくなる。将来的には他のスマホ決済サービスにも対応し、2027年までに100の小売事業者への導入を目指す。

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