Browsing: ポイントサービス

最新News (出典:日立システムズ、CCCMKホールディングス、三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月30日】健康アプリでVポイント交換/ほか
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日立システムズ、CCCMKホールディングス、三井住友カードは7月30日、8月30日より、日立システムズの健康支援アプリ「生活リズムがよくなるアプリ」で貯めたポイントを、Vポイントに交換できるサービスを開始すると発表した。「生活リズムがよくなるアプリ」は企業の従業員向けに、歩行や中強度運動、気分のセルフケアの登録でポイントを貯める機能を提供している。貯めたポイントは、10ポイントを1ポイントのレートでVポイントに交換可能で、VポイントはVisa加盟店で利用できる。今回のVポイントへの交換開始により、健康意識の低い層も含め、行動変容を促し、従業員の健康意識を高めることを目指す。また、自治体の取り組みとしても地元企業の健康増進に貢献していくという。

最新News (出典:フジおよびイオンフィナンシャルサービスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月19日】イオン フジのカード事業統合/ほか
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フジおよびイオンフィナンシャルサービスは7月18日、フジの子会社であるフジ・カードサービスのクレジットカード事業をイオンフィナンシャルサービスの子会社であるイオン銀行に譲渡することで合意したと発表した。これまでフジとイオンフィナンシャルサービスは、店舗の決済端末やコード決済「AEON Pay」の導入など、キャッシュレス決済分野において提携してきたが、クレジットカード事業を統合することで、キャッシュレス決済分野でのシナジーを最大限に発揮し、お客へのサービス向上と企業価値の最大化を目指す。今後、フジのエフカマネーやエフカポイントとイオングループの電子マネーWAONおよびWAON POINTが同時搭載された提携カードの発行などを予定している。詳細は決定次第発表される。

レポート
マネーフォワードが家計簿アプリ事業を新設する合弁会社へ移管、パートナーは「Olive」の三井住友カード

マネーフォワードと三井住友カード(SMCC)は7月17日、個人向け事業における合弁会社の設立を含む資本業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。両社は同日の夕方に都内で緊急記者会見を開き、提携の内容や提供を予定するサービスイメージについても説明した。

最新News (出典:ANA Digital Gateの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月17日】ANA 生体認証で入場や決済/ほか
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ANA Digital Gateは7月17日、2024年9月1日から生体認証技術を活用したプラットフォーム会員サービス『スマイディ』の提供を開始すると発表した。『スマイディ』は、ユーザーが一度生体情報を登録することで、対象施設で顔認証や指静脈認証を用いた本人認証や決済を手ぶらで行うことができるサービス。同サービスの導入により、ユーザーは対象施設でのチェックインや支払いを生体認証で簡単に済ませることができる。顔情報や指静脈情報を事前に登録することで、スマートフォンやカードを提示する必要がなくなり、利便性が向上する。さらに、サービス利用に応じてANAのマイルや特典を獲得できる仕組みが用意されている。

最新News (出典:ジェーシービーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月17日】JCB アプリストアで還元策/ほか
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ジェーシービー(JCB)は6月17日、同16日から8月15日までの期間、「JCB ポイントアップ祭 第2弾」を実施すると発表した。同キャンペーンでは、JCBオリジナルシリーズのカードを利用することで、App StoreおよびGoogle Playでの購入に対してポイントが10倍になる特典が提供される。さらに、上記キャンペーン終了後も2025年3月15日までの期間、ポイント倍率を通常の2倍として継続される。JCBオリジナルシリーズ(会員専用WEBサービス「MyJCB」およびカード利用代金明細のカード名称に【OS】と表示されるもの)が対象で、特典として付与されるOki Dokiポイントに上限はない。なお、キャンペーンに参加するには、事前に対象ショップでポイントアップの登録が必要となる。

最新News (出典:PayPay、PayPayカード、LINEヤフー、ソフトバンクの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月12日】超ペイペイ祭 カードも対象に/ほか
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PayPay、PayPayカード、LINEヤフー、ソフトバンクは6月12日、「超PayPay祭」を開催すると発表した。同21日から8月9日までの期間、全国のPayPay加盟店とオンラインショップでユーザーが買い物をお得に楽しめるキャンペーンとして実施するもの。キャンペーンの目玉として、本人確認済みのユーザーが200円以上「PayPay」で決済し、スクラッチカードをタップして削ると抽選が行われ、4回に1回の確率で1等から3等のいずれかが当たる「PayPayスクラッチくじ」が用意されている。さらに、今回初めて「PayPayカードスクラッチくじ」も開催される。これは「PayPayカード」(ゴールドを含む)の決済で参加できるもので、PayPay対応店舗では「PayPay」、クレジットカード対応店舗では「PayPayカード」を使うことで、より多くのスクラッチカードを獲得することができる。

最新News (出典:PayPay証券の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月27日】ペイペイP 資産運用使い易く/ほか
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PayPay証券は5月27日、「PayPay」内のミニアプリ「PayPay資産運用」サービスにおいて、PayPayアプリ上でのポイント利用設定が「貯める」のままでも、PayPayポイントを使用できるよう機能を改善したと発表した。これにより、ポイントを貯めながら「PayPay資産運用」の購入時にポイントを使用することが可能になる。さらに、今後はつみたて設定ごとに「PayPayポイントを使う」か「使わない」かを選択できるようになる。支払い方法が「PayPayマネー」または当月に利用した金額を翌月まとめて支払える「PayPayクレジット」の場合でも、PayPayポイントとの併用が可能。なお、「PayPayクレジット」とポイントを併用する場合、つみたて還元プログラムのポイント付与率が低くなる可能性がある。また、今回の機能改善により、通常の株式・ETF・投資信託の購入時にPayPayポイントを「使う」に設定して注文した場合でも、PayPayアプリ上でのポイントの利用設定は影響を受けなくなる。

最新News (出典:スターバックスコーヒージャパンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月23日】スタバカード入金 ペイペイも/ほか
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スターバックス コーヒー ジャパンは5月23日、同16日より、同社が提供するプリペイドカード「スターバックス カード」のオンライン入金方法に新たに「PayPay」を追加したと発表した。これにより、若い世代を中心に利用者の利便性が向上する。スターバックス カードは2002年から利用されており、オンライン入金はこれまでクレジットカード、Apple Pay、キャリア決済に限られていたが、PayPayが加わることで、さらに多くのニーズに対応できるようになる。スターバックスは2021年から店舗でのPayPay決済を導入しており、今回のオンライン入金の拡大は、PayPayユーザーやスターバックス リワード会員の要望に応えるもの。スターバックスは今後もデジタル技術を活用し、豊かなサービスを届けていくという。

最新News (出典:ジェーシービーおよびイマーゴの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月17日】JCBら レジ圧解消にUWB/ほか
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ジェーシービーおよびイマーゴは5月17日、UWB(Ultra Wide Band)とBLE(Bluetooth Low Energy)という通信技術とスマートフォンアプリを用いて新たな購買体験を実現する「近づいてチェック」プロジェクトを開始し、プロトタイプを開発したことを発表した。「近づいてチェック」は、店員との口頭確認を省略し、スムーズな購買体験を提供するソリューション。支払い方法やポイントカードの有無、酒類やたばこ購入時の年齢確認、レジ袋の有無など、店頭で確認される内容について、スマートフォンのアプリに「チェック項目」として事前登録する。店頭ではスマートフォンのアプリと店舗レジ機材がUWB/BLEを用いて通信し、お客のスマートフォンを取り出したり操作したりすることなく、自動的にアプリ上で設定された情報を店頭レジ機材へ送信する。

最新News (出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月15日】JREポイント チップに活用/ほか
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東日本旅客鉄道は5月15日、2023年10月からトライアル中の「TipSmile(チップスマイル)」の本サービスを、2024年6月1日より提供すると発表した。「TipSmile」は、従業員や店舗に宛て、お客さまの感謝や応援の想いを届けるサービス。トライアルでは、商業施設の利用客が店頭の「TipSmile」専用二次元コードやSNS等で配信される専用URLから「TipSmile」のサイトにアクセスするだけで、従業員や店舗にメッセージを送信できる。本サービスでは、新たにJRE POINTをチップとして従業員に送信する機能を開始する。チップは、従業員宛にJRE POINTのチップを送る「個人宛てチップ」と、店舗に送ったチップが後日従業員に分配される「店舗宛てチップ」の2種類を用意し、店舗の特性に合わせ選択可能とした。1回に送ることができる最大ポイント数は200ポイント、かつ月内のチップ付与上限回数は5回までで、メッセージを投稿すると、特典としてJRE POINTが付与される。

最新News (出典:日本航空、JALペイメント・ポート、SBI証券の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月14日】JAL資産運用 マイル1.5倍/ほか
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日本航空、JALペイメント・ポート、SBI証券は5月14日、金融商品仲介業務として「JALの資産運用」サービスを同日より開始すると発表した。「JALの資産運用」はJAL専用サイト経由で新規にSBI証券の証券総合口座を開設したJALペイメント・ポートの金融商品仲介口座保有者を対象としたサービス。SBI証券のメインポイント設定でJALのマイルを設定し、アカウント連携 (JALマイレージバンクのアカウント認証) を行うと、SBI証券で保有する投資信託の月末平均残高に応じて付与されるマイルが通常の最大1.5倍となる。また、JAL NEOBANKの「SBIハイブリッド預金」(SBI証券との入出金を自動化できる)と連携するとより多くのマイルをためることが可能となる。

最新News (出典:楽天ペイメントおよびローソン銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月7日】楽天ペイ ローソン銀と還元策/ほか
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楽天ペイメントおよびローソン銀行は5月7日、ローソン銀行ATM からキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを通じてオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」への現金チャージが可能になったことを記念して、「楽天ペイアプリでの現金チャージ開始記念!最大 100 万楽天ポイント当たるキャンペーン」を、同日から6月30日まで実施すると発表した。期間中、キャンペーンサイトで「もしも 100 万ポイントの楽天ポイントが当たったら、何に使いたい?」などの質問に答えて応募すると、抽選で 1名に100万ポイント、500名に1,000 ポイントの楽天ポイント(期間限定)がプレゼントされる。

最新News (出典:ナッジの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月1日】ナッジ 会員優待のECモール/ほか
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ナッジは5月1日、スマートフォンネイティブの次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」アプリにて、ナッジカード会員向けの優待サービス「Nudgeモール」の提供を同日より開始したことを発表した。「Nudgeモール」では、第一弾として日常の買い物や旅行の予約など、20以上のサービス・店舗で利用可能なキャッシュバックサービスを開始している。ナッジカード会員は、「Nudgeモール」を通じて対象サービス・商品をナッジカードで決済すると、決済金額の一部がキャッシュバックされる。同社は、今後もさまざまなジャンルのサービスを随時追加していく予定としている。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月22日】なか卯 楽天ポイント全国で/ほか
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楽天ペイメントは4月22日、ゼンショーホールディングスが展開する和食ファストフードチェーン「なか卯」452店舗において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、同日より利用可能になると発表した。対象店舗にて「楽天ポイントカード」、もしくは「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリ、または「楽天カード」裏面のバーコードを提示すると、200円(税込)の支払いに対して「楽天ポイント」を1ポイント進呈がされる。また、貯まったポイントは1ポイント1円相当として10ポイント区切りで利用できる。

レポート
ついに始まった「青と黄色のVポイント」、Vの会員バーコードを示せるアプリは4種類まで増加

2003年のサービス開始から20年の歴史を経た「Tポイント」が、カード会社の三井住友カードが提供する「Vポイント」と統合し、この4月から「青と黄色のVポイント」として生まれ変わった。旧・Tポイントだけでも1.3億人(有効ID数)のユーザーを抱えるため、おそらく誰でも1枚は持っているのではないだろうか(写真1)。新しくなったVポイントの貯まり方や使い方をはじめ、そもそも今使っているスマホアプリやカードをどうすればよいのかまとめた。

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