Browsing: 送金サービス

最新News (出典:pringの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月12日】プリン 6月で新規登録を終了/ほか
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pringは4月11日、現在提供しているサービスについて、2024年6月10日をもって変更及び一部終了する予定であることを発表した。ユーザーのチャージおよび送金の上限金額や残高上限を引き下げる予定。また、公式アカウント、メンバーシップカードのサービスを終了し、新規アカウントの登録受付も同日をもって終了するという。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月26日】楽天ペイ 他行から入金可能に/ほか
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楽天ペイメントは2月26日、「楽天ペイ」アプリにおいて、全国261の金融機関口座から「楽天キャッシュ」へのチャージが可能になると発表した。「楽天キャッシュ」は「楽天ペイ」の残高として利用可能なオンライン電子マネー。これまで、「楽天カード」や「楽天銀行」口座からのチャージに対応していたが、チャージ方法をみずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行など全国の金融機関口座に拡大する。チャージ手数料はすべて無料。対応金融機関は今後さらに追加される予定。

最新News (出典:pringの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月26日】プリン 5銀行で入出金終了へ/ほか
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pringは12月26日、同社が提供する送金アプリ「pring」において、2024年1月25日より一部金融機関の接続が終了されると発表した。接続終了銀行には、あおぞら銀行、関西みらい銀行、埼玉りそな銀行、千葉銀行、りそな銀行が含まれる。これらの銀行での新規登録、チャージ、及び出金は2024年1月24日までとなる。同社は、接続終了対象の銀行への出金を希望する利用者に対し、前日の2024年1月24日までに登録銀行口座に出金するよう呼び掛けている。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月21日】ペイペイお年玉 送受の2人に/ほか
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PayPayは12月21日、2023年12月21日から2024年1月14日まで、「PayPay」のお年玉専用ポチ袋で500円以上のお年玉を送ると、送受信者両方に最大1万円相当の「PayPayポイント」が当たるキャンペーン「お年玉くじ」を開催すると発表した。キャンペーンの特典は、1等が10,000円相当の「PayPayポイント」10万本に3本、2等が1,000円相当の「PayPayポイント」1,000本に8本、3等が100円相当の「PayPayポイント」100本に8本。付与上限は最大10万ポイントまで。

最新News (出典:LINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月11日】ライン トーク上で送金可能に/ほか
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LINE Payは12月11日、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、送金機能を拡充し、コミュニケーションアプリ「LINE」のメッセージ内で金額を入力することでLINE Pay残高を簡単に送り合える機能の提供を開始したと発表した。これまで、LINE Payの残高を送り合うには「LINE」アプリにあるトークルームのメニュー画面や「LINEウォレット」、または「LINE Pay」アプリに画面を切り替えて金額を入力する必要があったが、対話を中断せず、「LINE」アプリ内での送金が可能となった。メッセージ内の金額表記をタップするだけで送金・送付画面に遷移し、手数料無料でスピーディに残高を送ることができる。これまでの手続きに比べ、より利便性が向上し、飲み会の割り勘や親子間のお小遣い交換などが距離や時間を気にせずに行えるという。

レポート
12月に個人間送金にも対応する「AEON Payチャージ払い」。『山田孝之のペイ』との勝負の行方は!?

イオンフィナンシャルサービスとその子会社のイオン銀行は10月30日、俳優の山田 孝之さんが監督・主演を務める新テレビCM3本を11月6日から放映すると発表した。放映に先立ち、10月30日に東京都内で「AEON Pay・イオンカード新CM発表会」を開催。山田 孝之さんも登場して、CM制作を振り返った。

最新News (出典:GOの報道発表資料より)
【ニューストピックス~10月12日】タクシーGO チップ機能追加/ほか
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GOは10月12日、同社が運営するタクシーアプリ『GO』において、乗務員へのチップ機能を開始すると発表した。同機能は、GOアプリの支払い機能「GO Pay」を利用する際に、お客が乗務員に対して感謝の気持ちを表すために使用できる。乗車後の評価画面で200円、500円、または1,000円のチップを選択し、乗務員に送ることができる。チップの選択は任意で、降車後24時間以内に操作が可能。お客が選んだチップはポイントとして乗務員に付与され、1ポイントは1円として銀行振込で引き出すことができる。なお、チップの支払いや振込に関連する手数料は、実費相当分が差し引かれて乗務員にポイントが付与される。

最新News (出典:ペイロールおよびGMOペイメントゲートウェイの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月15日】手数料負担なく即日デジ給与/ほか
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ペイロールおよびGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)は9月15日、勤務実績に応じた給与相当額をVisaカードで使える新サービスを提供することで合意したと発表した。ペイロールは給与計算関連サービス「e-pay sugumo(イーペイスグモ)」を提供し、GMO-PGはそのシステムとオペレーションを提供する。2024年春より提供を開始する予定。新サービスでは企業・就業者ともに手数料がかからず、就業者は働いた分までの給与相当額を最短で翌日からVisaカードを利用して、Visa加盟店のECサイトや店舗で利用できる。また、ペイロールは給与控除も一括で対応し、導入企業の負担を軽減する。将来的にはVisaカード以外のキャッシュレス決済手段も追加され、GMO-PGのFinTechプロダクトと連携して機能強化が進められる予定だという。

最新News 利用イメージ(出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月30日】Kyash 銀行振込も可能に/ほか
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Kyashは8月30日、Kyash残高から他人名義の銀行口座への振込が同日より可能になると発表した。これにより、駐車場の支払いや習い事などの支払いをスマートフォンから行えるようになる。本人確認アカウント(マネーアカウント)で銀行口座、ペイジー、コンビニ、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、他のサービスの売上金から入金された「Kyash残高」が振込に使用できる。なお、振込ごとに220円(税込)の手数料がかかる。

最新News (出典:NTTドコモの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月28日】d払い 他社回線宛て送金対応/ほか
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NTTドコモは8月28日、「d払い」アプリの送金機能および「dポイント」送付機能のリニューアルを発表した。今回のリニューアルにより、ドコモの回線契約を持っていないユーザーも、携帯電話番号宛に「d払い」を通じた送金や「dポイント」の送付が可能になる。また、ユーザーは自身の表示名やアイコン写真を設定でき、送金や送付の際に安心して利用することができる。送金単位は、1円もしくは1ポイントから設定できる。

最新News
【ニューストピックス~8月24日】三菱みずほ 送金アプリ相互に/ほか
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リクルートおよび三菱UFJ銀行が共同出資する子会社であるリクルートMUFGビジネス(RMB)は8月24日、決済ブランド「COIN+」ブランドにおいて、みずほ銀行との連携を開始したと発表した。「COIN+」アカウントにみずほ銀行の口座を登録することで、ユーザーは他の金融機関の口座と同様に、「COIN+」への入金と出金が無料で行えるようになる。これにより、事業者や個人のユーザーは「COIN+」を自身のアプリに組み込んでキャッシュレス決済を行う際に、みずほ銀行を含む複数の金融機関と連携して利用できるようになる。また、デジタル口座管理・決済アプリ「エアウォレット」を使用することで、連携済みの金融機関間で手数料無料でお金の移動が可能となる。また、みずほ銀行は、同行の提供する「J-Coin Pay」が三菱UFJ銀行との口座接続を開始したと発表した。

最新News (出典:楽天ペイメントおよび楽天Edyの報道発表資料より)
【ニューストピックス~7月25日】Edyとキャッシュ相互交換/ほか
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楽天ペイメントおよび楽天Edyは7月25日、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にIC型電子マネー「楽天Edy」からチャージできるサービスを開始すると発表した。利用者は「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」にチャージすることで、オンラインの楽天グループサービスやオフラインの「楽天ペイ」アプリを通じて広範囲の店舗で利用できるようになる。さらに、「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」に交換して友人に送ることも可能で、利用シーンや店舗に応じて両電子マネーを使い分けることができる。両社は、2022年10月より「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージする機能を提供開始しており、今回のサービス開始により、2つの電子マネーの相互交換が可能となった。開始日は2023年7月25日で、Android版の「楽天Edy」アプリで利用できる。将来的には「楽天ペイアプリ」でも対応する予定だという。

最新News (出典:GMOあおぞらネット銀行、および、Wise Payments Limitedの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月29日】邦銀初 海外送金にワイズ採用/ほか
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GMOあおぞらネット銀行およびWise Payments Limited(本社:英ロンドン、以下Wise)は5月29日、Wiseの送金プラットフォーム「Wise Platform」を採用し、着金がスピーディーで、安価な送金コストが特長の法人向け海外送金サービスの提供を同日より開始すると発表した。Wiseが日本の金融機関に国際送金プラットフォーム「Wise Platform」の提供を行うのは本件が初となる。なお、両社は2023年2月28日に業務提携契約を締結している。

最新News (出典:リクルートMUFGビジネスのサービス紹介ページより)
【ニューストピックス~5月22日】コイン+ 住信ネット銀も連携/ほか
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リクルートと、三菱UFJ銀行が共同出資する子会社のリクルートMUFGビジネス(以下RMB)は5月22日、決済ブランド『COIN+(コインプラス)』において、同日より住信SBIネット銀行と連携を開始したと発表した。ユーザーは『COIN+』アカウントに、住信SBIネット銀行の口座を登録することで、無料で『COIN+』へ入金(チャージ)でき、『COIN+』から同口座への出金も可能となる。『COIN+』は既存アプリにOEM形式で決済機能を組み込めるという特徴があり、良品計画のアプリなどに搭載している。そのため、今回住信SBIネット銀行と連携したことで、良品計画などの事業者は自社アプリに『COIN+』を備える際、これまで連携してきた銀行に加え、住信SBIネット銀行とも無料で入金・出金が可能になる。また、ユーザーは『COIN+』を組み込むデジタル口座管理・決済アプリ『エアウォレット』を利用することで、連携済みの金融機関間において手数料無料でお金を移動することができる。住信SBIネット銀行と連携することで今まで以上により便利に自身のお金の管理ができるようになる。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月16日】支払口座切替機能で特許取得/ほか
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Kyashは5月16日、同社が開発した独自の機能「支払口座切替機能」について特許を取得したと発表した。同機能はユーザーがKyashアプリで決済を行う際、その支払元となる口座を複数の口座からワンタッチでいつでもかんたんに切替・選択できるもの。これにより、ユーザーは1つのKyashアカウントに対して、Kyashアプリ内で個人口座と共有口座を「支払口座」としてフレキシブルに使い分けることができる。Kyashアプリ内では、「共有口座」機能として2021年5月よりサービスの提供を開始している。ユーザー同士が共同の口座を作成し、各ユーザーの個人口座と共同の口座との入出金の振替を行ったり、決済時に共同の口座から直接支払いが可能となっている。共有口座は書類や印鑑・手数料は一切不要でKyashアプリ内ですぐに開設できる。

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