Zホールディングスは4月28日、2021年度通期(2021年4月〜2022年3月)、ならびに第4四半期の決算を発表した。これに伴い、戦略事業に位置付けられる「PayPay」の主要指標が明らかになった。
PayPayの取扱高は通年で5兆4,436億円(対前年比で67.2%増)、決済回数は約36億回に上った(画面1)。取扱高を決済回数で割った平均利用単価は1,499円。累計の登録者数は4,679万人となり、加盟店数は366万カ所まで増えた。

画面1 PayPayの2021年度通期実績(出典:「Zホールディングス 決算説明会2021年度 通期及び第4四半期プレゼンテーション資料-補足資料(2022年4月28日)より)
2021年度にサービスを開始した「PayPayあと払い」の累計登録者数は100万人を突破。今後もPayPayカードやPayPay銀行などの金融サービスとの連携を深めていくという(画面2)。

画面2 PayPay取扱高、PayPayカード取扱高、PayPay銀行 預金残高の推移(出典:「Zホールディングス 決算説明会2021年度 通期及び第4四半期プレゼンテーション資料(2022年4月28日)より)