新年、明けましておめでとうございます。電子決済マガジンは2019年も日本のキャッシュレス化を応援します。本年もよろしくお願い申し上げます。
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カードビジネス関連の専門誌『カード・ウェーブ」を発行する㈱カード・ウェーブと、電子決済サービスに関する調査・研究・コンサルティングを専門に手がける㈱電子決済研究所および山本国際コンサルタンツはこのほど、2017年から2020年(および2025年)までの国内における電子決済サービス(クレジットカード決済・デビットカード決済・プリペイドカード決済)の市場規模推移に関する予測を発表しました。[2017-08-21]
弊社パートナーの加藤 総氏が、子供から大人まで参加できる、国内最大級の教育イベント『未来の先生展 2017』で登壇します。お金の話を聞きたい方、お子さんにお金の話をしたい方など、ぜひご参加ください。[2017-08-17]
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは2月10日、メディアに向けてVisaの日本市場戦略およびFinTech対応に関する説明会を開催した。Visaは2020年以降に向けて、「インバウンド」「FinTech」「セキュリティ」の3つのテーマに注力する。[2016-02-10]
12月8日、東京都内でカード・ウェーブ社主催の「決済ビジネスカンファレンス2014 -リテール決済の未来と可能性を考える-」が開催された(主催:カード・ウェーブ、協賛TIS)。当日、会場には300名を超える関係者が集まり、満員御礼となった。講演の模様を写真で紹介する。
いよいよ来年の「NFC & Smart WORLD 2014」まであと6ヶ月を切りました。ということで、来年3月の開催に向けて、あの連載が帰ってまいりました!
今年2月末にスペインで開催された「Mobile World Congress 2013」にて、決済カードの国際ブランドであるMasterCardから突如発表された『MasterPass(マスターパス)』。発表記事に目を通してもわかったようなわからないような。。そんな矢先の3月初旬、東京ビッグサイトで開催された「NFCカンファレンス」ご登壇のため、ご担当者の来日が決定。両氏に直撃することができました。
Visa Inc.は2011年8月9日、米国内外の偽造カードが米国内のPOS端末で使用された取引についての「ライアビリティーシフト」(債務責任の移行)を、2015年10月1日より施行する予定であることを発表した。2011年8月時点で、ICカード(チップ)取引に関して国内外におけるライアビリティーシフトのいずれにも誓約していない国は、世界中で米国のみとなっている。
先日ソニーの主催により、業界関係者に向けた「FeliCaソリューションセミナー2011」が東京・大崎で開催れました。「~NFCで拡がる FeliCaの利用シーン~」との副題が付けられた同イベントには、ソニーの開発した非接触IC技術、FeliCaの今後の方向性が披露されるとあって、参加希望者が殺到。定員の200名枠は即日埋まってしまったそうで、業界がFeliCaに寄せる関心の高さが伺われます。
りそな銀行は日本航空(JAL)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)と提携し、「りそなVisaデビットカード<JMB>」を発表した。5月25日から取り扱いを開始している。国内の大手都市銀行が、J-デビット以外のデビットカードを発行するのは初めて。
電子決済研究所がお送りする専門情報サイト「ePayments.jp」は、このほどイメージチェンジを図りました(βバージョン:第3形態)。
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