Browsing: eギフト

最新News (出典:LINEヤフーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~3月28日】ヤフー 住所不要で贈るギフト/ほか
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LINEヤフーは3月28日、Yahoo!ショッピングにおいて、「ギフト機能」の提供を開始すると発表した。同機能は、SMSやメールを通じて住所を知らない相手にもギフトを贈ることができるものであり、ギフトに適した商品を扱う出店ストアは任意で利用できる。ユーザーは商品を選択後「ギフトを贈る」ボタンを押すとURLが発行される。URLをギフトを贈りたい相手にメールやSMS、「LINE」などで共有し、受け手側はそのURLから住所などの必要情報を入力する。受け手側の入力が完了すると通知が届き、注文者は通常通りの購入手続きをして注文完了となる。代引き等の注文後に決済が行われる決済方法は指定できない。

最新News (出典:NTTカードソリューションの報道発表資料より)
【ニューストピックス~9月22日】ゼクシィの利用特典を電子化/ほか
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NTTカードソリューションは9月21日、同社が提供する電子マネーギフト「EJOICAセレクトギフト」が、リクルートの結婚情報サービス「ゼクシィ」の「式場探し特典」と「指輪選び特典」の新たな特典として採用されたと発表した。「EJOICAセレクトギフト」は最大20種類の電子マネー等から選び、プレゼント企業はEメールやSNSなどで利用者にプレゼントできる。ゼクシィの「式場探し特典」と「指輪選び特典」においては、「Amazonギフトカード」「nanaco」「Pontaポイント」「Apple Gift Card」「Google Playギフトコード」「NET CASH」に交換できる特典が提供される。これまでの特典は紙の商品券で提供されていたが、スマートフォンや電子マネーの普及に対応し、コスト削減と消費者ニーズへの対応が課題となっていた。

最新News QUOカードPay利用可能ブランド (※一部抜粋)(出典:クオカードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~6月5日】クオカードペイ コロワイドも/ほか
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クオカードは6月5日、スマートフォンで使えるデジタルギフト「QUOカードPay」が、全国で飲食店チェーンを展開するコロワイドグループブランドの各店舗にて同日より利用可能となると発表した。同サービスは2019年3月に提供を開始し、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店のほか、スーパーマーケット、家電量販店、ファッション、グルメなど幅広いジャンルに加盟店を拡げてきた。今回これに、全国の「牛角」、「かっぱ寿司」、「しゃぶしゃぶ温野菜」、「FRESHNESS BURGER」、「ステーキ宮」、等の多数のブランド、約2,000店舗(6月5日時点)が加わる。なお、「QUOカードPay」は、銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用できる。

最新News (出典:ジェーシービーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月11日】ディズニー限定ギフトカード/ほか
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ジェーシービー は11月11日、同日より、ウォルト・ディズニー・ジャパンが日本国内で運営するディズニーフラッグシップ東京、ディズニーストア店舗およびディズニー公式オンラインストア shopDisney(ショップディズニー)で利用できる限定ギフトカード Disney store/shopDisney Gift Card の発行を開始すると発表した。30周年を迎えたディズニーストアを記念して、プラスチックカードタイプのポップアップストア限定券面を発行するほか、プラスチックカードタイプに加えて eGift タイプ(SNS やメールで送付する形式)も提供する。気軽にプレゼントを贈りたい場合や、なかなか会えない人への贈り物にも対応できるなど、贈答シーンや相手にあわせて最適な発行タイプを選択できる。なお、eGiftタイプはショップディズニーのみで購入できる。カードタイプは 1,000 円、3,000 円、5,000 円。eGift は 1,000 円、3,000 円、5,000 円、10,000 円。ポップアップストア限定券面は3,000円。さまざまなディズニーキャラクターによるデザインから選べるようになっている。

最新News (出典:LINEの報道発表資料より)
【ニューストピックス~8月13日】ラインギフト 最大5千円特典/ほか
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LINEは8月13日、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービス「LINEギフト」において、ミッションクリアでクーポンがGETできるお楽しみ企画や毎日おトクな日替わりキャンペーン『今トク6大キャンペーン』を期間限定で実施すると発表した。LINEギフトは住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるサービス。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたラインナップを揃えており、お礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンで利用されている。特にコロナ禍においてユーザー傾向が高まり、2021年5月には累計ユーザー数が1,500万人を突破し、2020年の年間総流通額は前年比250%と急成長しているという。

最新News eGift Platform(出典:LINEの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜1月29日】ラインギフト 発行機能を提供/ほか
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LINEは1月29日、同社が提供する、「LINE」を通じて友だちにギフトを贈ることができるサービス「LINEギフト」において、同日よりeGift Platformの提供を開始すると発表した。「LINEギフト」は「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービス。これまでLINEギフトでeギフトの販売を行うためには、eギフトの発行・管理システムを自社で構築、もしくは他社のASPなどを導入し、LINEギフトとシステム連携する必要があった。LINEのeGift PlatformはLINE上でのeギフトの発行から販売、店舗での消し込み、データ管理までを、LINEギフトで一気通貫して行うことを可能にする。なお、今回のリリースを皮切りとし、LINEのeGift Platform導入のオープンな募集に向け順次リリースを行っていくという。