Browsing: モバイル決済

最新News (出典: LINEの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜12月20日】ラインがシェア自転車に参入/ほか
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LINEとモバイク・ジャパンは12月20日、日本国内におけるシェアバイク事業展開に向け、資本業務提携を締結したと発表した。この提携により、モバイクは、サービス運営、自転車提供・メンテナンス、アプリおよび業務システム開発を担当、LINEでは、国内月間利用者数7,100万人の豊富なユーザーベースの活用のほか、官公庁・自治体・企業などとのネットワークを活かしたインフラベースの整備サポートなどを行うことで、日本国内における「Mobike」のサービス展開を拡大・加速していく。さらに、2018年上半期を目処に、「LINE」アプリ内から「Mobike」の利用を可能にすべく準備を進める。

最新News
【ニューストピックス〜12月18日】博多でQR型デビットを実験 /ほか
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NTTデータは12月18日、西日本シティ銀行および福岡地所と共同で、スマホアプリと銀行口座を連動させたスマホ決済サービスの実証実験を2018年2月26日より開始すると発表した。スマホ決済アプリに、利用者があらかじめ自身の銀行口座情報を登録しておくことで、銀行口座から直接決済が可能となる。利用者のスマホ決済アプリに表示したQRコードを店舗用端末で読み取り、決済を実施する。

最新News 「Card-SaaS/CHANNEL Value 決済中継(即時引落し型)」のサービス概要
【ニューストピックス〜12月1日】富士通系 アリペイの決済中継/ほか
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富士通九州システムサービスは12月1日、インバウンド決済需要に対応するためAlipayの中継サービスの提供を開始したと発表した。 同社運営の決済センターは、2012年3月から小売業界向けクレジット決済サービス「Card-SaaS/CHANNEL Value クレジット決済中継」の提供を開始。近年、訪日外国人数増加によるインバウンド決済の需要をうけ、銀聯カード(中国)・新韓カード(韓国)の決済中継(即時引落し型)サービスに対応し、「Card-SaaS/CHANNEL Value 決済中継(即時引落し型)」を開始した。このたび、決済中継(即時引落し型)サービスに新たに「Alipay」が加わるという。

最新News (出典:ヤフーの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月30日】ヤフーアプリでアップルペイ/ほか
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ヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」は本日より、iPhone・iPadアプリの決済でApple Payに対応した。Yahoo!ショッピング」は、従来より「Yahoo!ウォレット」にクレジットカード情報を登録済みであれば、決済時に個人情報やクレジットカード情報の入力は不要だったが、Apple Payユーザーは「Yahoo!ウォレット」に未登録でもTouch IDおよびFace IDで認証するだけで、名前、配送先や連絡先、クレジットカード番号などを都度入力することなく支払うことが可能となった。

最新News (出典:ビジコムの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月28日】ビットコイン対応POS登場/ほか
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流通向けソリューションおよびPOSレジ・POSシステムを開発するビジコムは、bitFlyerと連携し、Windows POSレジ「BCPOS」でのビットコイン決済サービスを11月28日より開始すると発表した。この連携により、日本の中小規模の店舗でも手軽にビットコイン決済を導入できるようになるという。

最新News ■「HELLO CYCLING」利用イメージ(出典:社セブン‐イレブン・ジャパン、OpenStreet 、シナネンサイクルの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月22日】セブン シェアサイクルへ参入/ほか
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セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)とソフトバンクグループの OpenStreetは11月21日、自転車シェアリング事業で協業すると発表した。本協業により、セブン‐イレブンは全国主要エリアの店舗において、OpenStreet がソフトバンクと共同で運営する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用した自転車を借用・返却できる駐輪場「ステーション」用の場所を提供していく。

最新News さるぼぼコインの利用イメージ(出典:アイリッジおよび飛驒信用組合の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月21日】さるぼぼ地域通貨はスマホで/ほか
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アイリッジと飛驒信用組合は、かねてから取り組んでいたスマートフォンアプリを活用した電子地域通貨「さるぼぼコイン」の開発を完了し、12月4日から地元住民および観光客向けに提供を開始することを発表した。利用可能店舗は約100の加盟店からスタートし、今後、加盟店を拡大していくという。さるぼぼコインは岐阜県の飛騨・高山地域で利用可能な地域通貨で、スマートフォンアプリ上で利用できる電子通貨。二次元コードの読み取り方式で手軽に決済でき、取引履歴がスマートフォンアプリ上で管理できるほか、セキュリティに配慮し、指紋認証や暗証番号の設定が行える。

最新News
【ニューストピックス〜11月10日】プライム会費を携帯で支払い/ほか
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Amazonは11月9日から、Amazon.co.jpにおいてAmazonプライムの会費(年会費:税込3,900円、月会費:税込400円)およびPrime Studentの会費(年会費:税込1,900円)の支払いが携帯決済に対応したと発表した。携帯決済は、NTTドコモもしくはKDDIが提供する決済サービスで、2017年6月にAmazonでの買い物の新たな支払方法として追加されたもの。

最新News (出典:JCBの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜11月1日】JCB 台湾でHCE対応決済/ほか
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ジェーシービーの海外業務を行う子会社ジェーシービー・インターナショナルは、台湾の大手決済サービス事業者の臺灣行動支付(以下、TWMP)と、「HCE(Host-based Card Emulation)対応モバイル決済サービス」の取り扱いについて合意したと発表した。同社は、2017年度中を目途に、台湾発行JCBカードのモバイル決済を提供開始する予定だという。

最新News
【ニューストピックス〜10月24日】カタログのQRコードで決済/ほか
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凸版印刷は10月24日、販促媒体に商品紹介と合わせて専用のQRコードを掲載することで商品販売を実現する物販支援決済サービスの提供を本年11月1日から開始すると発表した。同サービスは、AliveCastが提供する商品販売システム「ExOrder(エクスオーダー)」と、Omise Japanが提供する決済システム「Omise Payment」を活用する。[2017-10-24]

レポート
【展示会レポート】〜Mobile World Congress上海 2017 見聞録(2) チャットボット決済からeSIM連携、自動車、そしてQRコード付き自転車まで

モバイル業界の伝統ある国際見本市、Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス)の名前を冠する「MWC上海 2017」が、今年は6月28日(水)〜7月1日(土)の4日間に渡って中国・上海で開催され、今年は世界の104カ国・地域から約6万7,500人のモバイル業界関係者が参加した。前回のレポートに引き続き、電子決済や個人認証技術に関連しそうな展示を紹介する。[2017-07-27]

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