Browsing: クレジットカード

最新News (出典:LINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月26日】ビザラインペイは三井住友に/ほか
By

LINE Pay、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下:Visa)、三井住友カードの三社は3月26日、2020年4月下旬より順次、「Visa LINE Payクレジットカード」の申込み受付を開始すると発表した。同カードは、サービス初年度3%還元の高還元率のほか、Visaのタッチ決済機能を搭載しており、日本のみならず世界中のVisa加盟店で利用できる特長をもつ。本カードは2019年1月の発表以降、注目を集めていたが、今回新たに三井住友カードをパートナー会社として申込み受付が開始できる態勢が整った。

最新News
【ニューストピックス〜3月17日】モバイルパスモにCAFIS/Jコインペイが富士急施設に/ほか
By

NTTデータは3月17日、翌3月18日より株式会社パスモより提供されるモバイルPASMOに対し、NTTデータグループの決済代行事業者である株式会社ペイジェントと連携し、クレジットカードの登録や利用などの安全な決済機能を提供すると発表した。決済機能では、スマホ決済プラットフォーム「CAFIS Pitt」、およびクラウド型の不正検知サービス「CAFIS Brain」を利用する。

最新News
【ニューストピックス〜3月9日】タッチ決済1回ごと1円寄付/ポイントをデジタルギフトに/ほか
By

三井住友カードは3月9日、株式会社メンバーズとともに、キャッシュレス決済を通じてサステナブル(「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」の意味)な世の中づくりに貢献する取り組みとして、「タッチハッピープロジェクト」を開始したと発表した。プロジェクト期間ごとに社会課題を設定し、その解決を目指すNPO・NGO法人に、Visaのタッチ決済(Visaカードにのみ搭載)や三井住友カード公式アカウントを活用して寄付を行う。

最新News 申込みから買い物までの利用イメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜3月2日】タッチ決済の利用で千円還元/ほか
By

三井住友カードは3月2日、『Visaのタッチ決済体験キャンペーン』を同日から実施したことを発表した。キャンペーン期間は2020月3月2日(月)から2020年4月30日(木)までで、三井住友カード発行のクレジットカードに搭載の「Visaのタッチ決済」を国内加盟店で利用すると、利用金額のうち、もれなく最大1,000円分まで無料にする。エントリーは不要。一部の提携カード、法人カードなどが対象とならないほか、プリペイドカード、デビットカードは対象外。また同社は3月2日、同日より、インターネットの専用ページからクレジットカードの申込みを受け付ける際に、最短 5分でカード番号等を発行するサービスを開始すると発表した。

最新News 簡易診断ツールのクイズ画面(出典:日本クレジットカード協会の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜2月28日】クイズで診断 情報漏えい対策/オリガミ 6月30日で終了/ほか
By

日本クレジットカード協会(JCCA)は2月28日、クレジットカードのEC加盟店向けに、クレジットカード情報ならびに個人情報の漏えいの未然防止に向けた簡易診断ツールを作成したと発表した。同ツールは「クイズ方式」となっており、クイズを進めていくことで、ECサイトにおける漏えい対策で不足しているポイントが簡易に確認でき、クレジットカードのEC加盟店でとるべき対策を理解できる。

最新News ドトールグループ店舗のキャッシュレッス対応一覧(出典:ドトールコーヒー、ジェーシービー、三井住友カード、セディナらの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜2月21日】ドトール クレカ導入 非接触も/ほか
By

ドトールコーヒーは2月21日、ジェーシービー、三井住友カード、セディナと協働し、2020年3月2日より全国のドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ レクセル、ル・カフェ ドトールにて、クレジットカードおよび非接触IC決済サービス(「Visaのタッチ決済」・「Mastercardコンタクトレス」・「JCBコンタクトレス」・「アメリカン・エキスプレス・コンタクトレス」)を開始すると発表した。ドトールグループ店舗(約1,300店舗)ではお客の利便性向上とキャッシュレス促進策として、これまでにハウスプリペイドカードの「ドトール バリューカード」、「DVCアプリ」をはじめ、交通系電子マネー(一部を除く)、非接触IC型電子マネーの「iD」、「QUICPay」の決済サービスを導入してきた。今回新たに取り扱いを開始する国際ブランド付クレジットカードの決済サービス導入により、会計方法の選択肢をさらに広げ、国内のお客のみならず、訪日外国人客にも便利な環境を提供する。

最新News 番号レスプラスチックカード券面イメージ(出典:クレディセゾンの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜2月14日】国内初の番号レスカード発行/吉野家 スマホオーダーを開始/ほか
By

クレディセゾンは2月14日、クレジットカードの入会から利用(決済)までをスマートフォンで完結させる「セゾンカードレス決済」を発展させ、新しい決済スキームを搭載した新ペイメントサービスを今秋に向けて順次リリースすると発表した。同社は2019年11月に「セゾンカードレス決済」を開始し、提携先アプリと連携した提携先店舗での即時利用サービスを提供してきた。今回、これをさらに発展させ、スマホ上でバーチャルなクレジットカードを発行(アプリ上に番号等カード情報を表示)することで、利用先(オンラインショップ・実店舗)を選ばず、すぐに利用することができる決済スキームを構築する。さらに、

最新News (出典:三井住友カードの20%還元キャンペーンページより)
【ニューストピックス〜2月3日】SMCC 新規入会20%還元/ほか
By

三井住友カードは2月3日、 同日より、すべてのクレジットカード(除く提携カード)を30年ぶりにフルモデルチェンジした新しいカードの発行を開始し、3つの新規入会キャンペーンを実施すると発表した。2020年2月3日(月)~ 2020年4月30日(木)の期間中に、対象カードに新規入会すると年会費が永年無料となるほか、新規入会のうえ「三井住友カードVpassアプリ」にログインすると、もれなく買物利用金額の20%(最大1万2,000円)が還元される。加えて、 抽選で50回に1回の確率で買物利用金額が無料(上限10万円)になる。

最新News
【ニューストピックス〜1月31日】ラインペイ オリコと提携解消/SMBC マネータップに出資/ほか
By

オリエントコーポレーションおよびLINE Payは1月31日、2019年6月27日付けプレスリリース「Visa・オリコ・LINE PayVisaクレジットカード発行で合意」で発表した「LINE Payクレジットカード」の発行における業務提携契約を解消することに合意したと発表した。両社は2020年1月の本件カード発行開始を目指し、互いに協議を進めてきたが、昨今の市場環境の急速な変化に鑑み、クレジットカード発行における業務提携を解消することにしたという。

最新News
【ニューストピックス〜1月30日】楽天カード 単月で1兆円超え/コイニーがブランド名を変更/エアペイがdポイント対応へほか
By

楽天カードは1月30日、2019年12月(単月)のカードショッピング取扱高が1兆円に達したことを発表した。楽天カードにおいて、単月のカードショッピング取扱高が1兆円を超えるのは、2019年12月が初めて。2019年度通期では、カードショッピング取扱高が約9.5兆円となり、前期比で約27%の増加となった。会員数は2020年1月時点で1,900万人を突破した。

最新News
【ニューストピックス〜1月20日】4割がキャッシュレス利用増/ほか
By

ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下Visa)は1月20日、MMDLaboが運営するMMD研究所と共同で、2019年12月13日~12月22日に実施した「【第1弾】 2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査」の内容を公表した。対象者は日本在住の20歳~69歳の男女5万人で、キャッシュレス決済の利用実態、キャッシュレス・消費者還元事業の影響、キャッシュレス社会に消費者が求めるものなどを明らかにした。20歳~69歳の男女5万人に消費者還元事業が始まる前と後で、支払い方法に変化があったかを聞いたところ、「キャッシュレス決済で支払うことが増えた(39.3%)」と4割近い人がキャッシュレス決済の支払い回数が増えたと回答した。

最新News
【ニューストピックス〜1月15日】カード情報記載 裏面を標準に/ほか
By

三井住友カードは1月15日、「新たなキャッシュレス決済エクスペリエンス」を提供する準備が整ったとして、3点について新発表を行った。2020年2月3日から同社が発行するすべてのクレジットカード(除く提携カード)を30年ぶりにフルモデルチェンジした新カードをリリース。新カードでは、カード情報(クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコード)をカード裏面に集約する。3月からは「三井住友カードアプリ」をアップデートし、「Walletアプリ」として公開する。また、家庭のより快適なキャッシュレスライフのサポートを目的に、クレジットカードとVisaプリペイドカードの長所を融合させた新しい決済サービス「かぞくのおさいふ」も3月から開始する。

体験レポート
コード決済の利用が「完全キャッシュレス」なお店で爆発的に伸びている理由。二子玉川に登場したロイヤルHDの新店舗が目指す究極の姿とは?

2年前の2017年11月。「現金お断り」を掲げて話題になったレストランが東京・中央区の馬喰町にオープンした。あれから2年で日本のキャッシュレスは大きく様変わり。「キャッシュレス」「○○Pay」が2019年の流行語大賞にノミネートされるほど、認知度の増したこのキャッシュレス時代に、運営元であるロイヤルホールディングスは満を持して2号店を出店する。随所に2年間の経験が盛り込まれた新店舗の特長について、キャッシュレスの観点を中心にレポートする。

レポート
皇居ランナー向けに「決済アクション要らず」の無人ショップが登場。QR提示で入店し、商品を手に取って店を出るだけ

KDDIは12月18日、同社と毎日新聞社が皇居ランナー(皇居の外周路をランニングする人たち)向けに提供している会員施設で、無人ショップと、ランニングフォームの自動解析が体験できる実証実験を12月18日から開始したと発表した。無人ショップではアメリカのスタートアップ企業であるedison.ai Inc.の画像解析技術を採用し、欲しい商品を商品を手にとって退店するだけで自動的にカード決済が完了する。

最新News 店舗運営の仕組みイメージ(出典:ロイヤルホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜12月17日】ロイヤル 新店舗で顔認証実験/ほか
By

ロイヤルホールディングスは12月17日、「GATHERING TABLE PANTRY二子玉川」(東京都世田谷区)を12月24日にオープンすると発表した2017年11月に出店した研究開発店舗「GATHERING TABLE PANTRY馬喰町」(東京都中央区)の運営により蓄積してきたノウハウを進化させた店舗になるという。今回、二子玉川にオープンする新店舗では、「GATHERINGTABLE PANTRY」の業態としての展開を見据え、「完全キャッシュレス」を発展させ、店内で「楽天Edy」のチャージ(入金)が可能にするほか、「顔認証決済」の実証実験を期間限定実施(一般の利用は不可)する。また、予約/顧客台帳サービスとPOSを連携することで、予約体験とおもてなし力を向上し、お客の体験価値向上を目指す。

1 13 14 15 16 17 22