九州旅客鉄道(以下「JR九州」)、三井住友カード、ジェーシービー、日本信号、QUADRACは6月28日、JR九州の一部区間において、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用し実施している、タッチ決済で自動改札機の入出場を行う実証実験の対象駅を拡大すると発表した。現在、JR九州の鹿児島本線 博多駅~香椎駅(5駅:博多駅、吉塚駅、箱崎駅、千早駅、香椎駅)を対象としているが、門司港駅~久留米駅までの全駅、および香椎線 海ノ中道駅を含めた50駅に拡大する。実証期間は2023年7月12日から2024年3月31日まで。鹿児島本線 博多駅~香椎駅については、2022年7月22日からの実施となる。なお、利用できるカードブランドはVisa、JCB、American Expressの3ブランドとしている。