Browsing: ポイントサービス

最新News (出典:小田急電鉄の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月16日】おでポをパスモに スマホでも/ほか
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小田急電鉄は2月16日、小田急線への乗車や加盟店での買い物で貯まる小田急ポイントを、スマートフォンなどのモバイル端末で「モバイルのPASMO」へチャージできるサービスを3月14日より開始すると発表した。これまで、セブン銀行ATMからチャージすることができたが、チャージ方法を拡充して「小田急おでかけポイント」の利便性を向上する。電車移動中に運賃不足分をチャージしたり、コンビニでの支払い直前にチャージするなど、利用シーンが拡大する。同サービスは、小田急電鉄が運営するサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」を通じた手続きにより、手数料なしで利用することができる。

最新News (出典:Gunosyとロイヤリティ マーケティングの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月14日】グノシ ポンタ購買と広告連携/ほか
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Gunosyとロイヤリティ マーケティング(以下「LM」)は2月14日、Gunosyの提供する広告プロダクト「Gunosy Ads」と、LMの提供するマーケティングサービス「Ponta Ads」との連携を同日より開始すると発表した。「Gunosy Ads」は、情報キュレーションアプリ「グノシー」などを利用するユーザーの興味関心データに基づいた広告配信が可能なサービス。「Ponta Ads」は、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」の利用から得る、日常生活のオフラインでのリアル購買データとデジタル広告を接続して配信・分析するマーケティングサービス。今回の連携により、「Ponta Ads」の接続メディア「Ponta コネクティッドメディア」の中に「Gunosy Ads」が追加され広告配信が可能になることに加え、「Gunosy Ads」での広告配信においても、Ponta会員のリアル購買データに基づいたターゲティング配信が可能になる。

最新News (出典:楽天ペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月10日】楽天ペイ 請求書払いをお得に/ほか
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楽天ペイメントは2月10日、「楽天ペイ(アプリ決済)」において、税金や公共料金などの請求書からバーコードやQRコードを読み込んで支払いができる「楽天ペイ(請求書払い)」の提供を4月17日より開始すると発表した。「楽天ペイ(請求書払い)」により、公共料金などが自宅にいながらいつでも支払いが可能となり、支払いのためにコンビニや銀行などへ外出したり、現金を引き出したりする時間や手間が省けるようになる。「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」が利用可能。「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へチャージをすると0.5%の「楽天ポイント」が還元されるため、現金で支払うより0.5%お得になるという。「楽天ペイ(請求書払い)」は、ガス、水道、電気などの公共料金や自動車税種別割、固定資産税、住民税などの税金に順次対応していく。

最新News 『Virtual World』内イメージ(出典:セブン&アイ・ホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月8日】セブン メタバースで特典付与/ほか
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セブン&アイ・ホールディングスは2月8日、同13日から3月31日の期間、『セブンマイルプログラム』のメタバース空間『Virtual World』をオープンすると発表した。今回の取り組みは『7iD』会員の体験価値の提供に加え、メタバース空間を通じた新たな会員獲得、実店舗との相互送客による顧客接点拡大に向けた検証を目的として実施するもの。『セブンマイルプログラム』はグループ共通の会員IDである『7iD』に登録し、各社のアプリ等を通じた買い物でためたマイルを、限定特典等と交換できるプログラムだが、『Virtual World』ではVTuber LIVEの鑑賞や、オリジナル特典であるスマートフォン壁紙への交換もできる。

最新News 「JRE POINT ステージ」特典(出典:東日本旅客鉄道の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月7日】JREポにステージ制を導入/ほか
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東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は2月7日、JR東日本グループの共通ポイントJRE POINTの新サービスとして、ステージごとに特典を付与する「JRE POINT ステージ」を開始すると発表した。集計対象期間(6か月間)の「獲得ポイント数」「利用ポイント数」および「JRE POINT WEB サイトへの登録状況」をもとに、次の6か月間のステージを決定する。3月1日より利用実績の集計を開始し、10月1日より初回ステージ適用・特典の提供を開始する。JRE POINT会員はエントリー不要で対象となる。

レポート
三井住友銀行の「一体型カード」に世界初の新技術、アプリで切り替えて使うマルチナンバーレスカードが3月お目見え

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、三井住友銀行(SMBC)、三井住友カード(SMCC)の3社は2月3日、今年3月から提供開始する個人客向けの総合金融サービスとして「Olive(オリーブ)」の概要を発表した。銀行店舗での取引ではなく、モバイルの金融スーパーアプリを軸として提供されるこのサービスでは、その一環として1枚4役の新しい決済カードが世界初のうたい文句付きで発行される。その切り替えをアプリ操作で行うという、極めて“変態的”なカードの位置付けや、実際の動作などについて整理して見ていこう。

最新News カート券面(両A面)とアプリ上のアカウント切り替え画面のイメージ(出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月3日】アプリでクレデビプリを切替/ほか
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三井住友カードは2月3日、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下 Visa)が新たに開発した発行会社向けの機能、を使用したサービス「フレキシブルペイ」の提供を開始すると発表した。同サービスは、三井住友カードと三井住友銀行が開発する総合金融サービス「Olive」のキャッシュカード一体型Visaカードにおいて、2023年3月より提供される。1枚のカードに対して、アプリ上で「クレジット」「デビッド」「ポイント払い(プリペイド)」の支払いモードを切り替えられるため、複数のカードを持つ必要がなくなる。

最新News 麗澤大学の学生541人のアンケート結果から選ばれた5種類のオリジナルデザイン券面(出典:とクレディセゾンの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月31日】セゾン クレカ優待 学生と開発/ほか
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クレディセゾンは1月31日、麗澤大学との教育連携協定の一環として、学生が中心となりサービスを開発した「SAISON CARD Digital〈麗澤大学オリジナルクレジットカード〉」の募集を同日より開始すると発表した。麗澤大学とクレディセゾンは、産学連携の観点から、「大学」「企業」の双方でそれぞれの持つ人材や知識・情報等の資源を活用し、地域経済への貢献とこれに資する人材育成に関して一層の向上を図ることを目的に、2022年8月31日に「教育連携協定」を締結した。その取り組みの一環として、「麗澤大学オリジナルクレジットカード プロジェクトの実施」を掲げ、経済学部の授業にて「麗大生による麗大生のためのデジタルカード」 をテーマに取り組んだ。

最新News (出典:しまむらの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月23日】しまむら 電子マネー祭を開催/ほか
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しまむらは、1月23日、同日より、しまむらグループ各店舗(日本国内店舗のみ、オンラインストアは店舗レジ支払いのみ)で対象電子マネー各社とのタイアップによるキャンペーンを開催すると発表した。2月19日までの期間中、対象の電子マネーで税込み 3,000円以上支払いをしたレシートを使用して専用ページから応募すると、抽選で8,100名に総額1,100万円相当のしまむらグループ共通商品券をはじめ、電子マネーやポイントが当たる。なお、対象の電子マネーはiD、nanaco、QUICPay、楽天 Edy、WAON、交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca/マナカ、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)。応募締め切りは2月21日までとしている。

最新News (出典:Squareの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月12日】スクエア 独自特典の運用支援/ほか
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Square(スクエア、本社:米国Block, Inc.<ブロック>)は1月11日、「Square POSレジ」や「Square オンラインビジネス」と連動する買い物特典プログラムが簡単に設定・管理・運営できる「Square ロイヤルティ」のサービス提供を開始すると発表した。これにより事業者は、第三者のポイントなどのプログラムに依存しない独自の特典プログラムを作成することが可能となる。事業者は、店頭または「Square オンラインビジネス」で作成したネットショップにて商品を購入したお客に対してポイントなどの特典を付与し、売上アップを目指したり、お客のリピート率向上を目指すことが可能となる。お客は、会計時にSquareへ電話番号を入力して申し込むだけで、自動でポイントなどの特典が付与されるようになる。カードや電子マネー、PayPayのほか、現金での支払いでも、同じ電話番号に紐づければ、特典を付与できる。また、特別なポイントカードは必要なく、特典を獲得するごとにお客へショートメッセージ(SMS)で自動に通知される。

最新News 実証実験の概要(出典:NTTコミュニケーションズ、および、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月10日】エキナカでdポ会員基盤活用/ほか
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NTTコミュニケーションズとJR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは1月10日、エキナカ商業施設「エキュート上野」「エキュート大宮・大宮 ノース」において、dポイントクラブ会員基盤と位置情報を活用したリアルタイムなセグメントマーケティングの実証実験を同11日より開始すると発表した。実証実験では、NTTドコモ(以下、ドコモ)基地局などから取得する位置情報を活用し、ドコモが保有するdポイントクラブ会員約8,700万人のうち、スマートフォン向けメール型広告配信サービス「メッセージS」を許諾する約3,300万人に対し、顧客属性に応じたサービスやキャンペーン、イベント情報などの情報配信を実施する。これにより、エキナカ商業施設「エキュート上野」「エキュート大宮・大宮 ノース」への来店促進や来店者の満足度を高めるとともに、エキナカ商業施設全体の活性化をめざすという。実験は2023年3月1日まで行われる予定。

最新News
【ニューストピックス~12月13日】ライン&ヤフー&ペイペイで販促/BNPLを口座引落で後払い/ほか
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Zホールディングス(以下「ZHD」)のグループ企業であるLINE(以下「LINE」)と、ヤフー(以下「Yahoo! JAPAN」)、PayPay(以下、「PayPay」)は12月13日、2023年春よりマイレージ型の販促プラットフォーム「LINE・Yahoo! JAPAN・PayPay マイレージ」を提供開始することを発表した。「LINE・Yahoo! JAPAN・PayPay マイレージ」は、オフラインである店舗(PayPayの決済が使える対象店舗のみ対応)と、オンラインであるEC(電子商取引)(当面は「Yahoo!ショッピング」のみ対応。すべての決済手段が利用可能)を横断した販促プラットフォームとして、メーカーなどのさまざまな企業が参加可能で、購買データを活用した継続的かつ効果的な販促を実現できるという。

最新News (出典:NTTドコモおよび三菱UFJ銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月12日】ドコモ 三菱銀とデジタル口座/ほか
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NTTドコモと三菱UFJ銀行は12月12日、デジタル口座サービス「dスマートバンク」を共同開発し、同日から提供開始すると発表した。dスマートバンクは、「dカード」の利用代金や携帯電話料金などの引き落とし、一定額以上の給与などの受取に利用することで、dポイントがたまるデジタル口座サービス。専用アプリから、「dアカウント」と三菱UFJ銀行の口座を紐付けることで利用することができ、専用アプリを通じて日々の生活資金を管理しながら、スムーズに貯蓄や資産形成ができるという。ドコモが、金融サービス仲介業および電子決済等代行業の登録を受けて、お客向けの専用アプリを提供し、三菱UFJ銀行は、BaaS基盤を開発し、専用アプリから利用可能な「dポイント」がたまる預金口座サービスを提供する。

最新News
【ニューストピックス~12月5日】ふるさと納税にもTポイント/ほか
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ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営するトラストバンクと、CCCMKホールディングス(CCCMKHD)は12月5日、地域活性化に向けた取り組みにおいて業務提携を行い、その第一弾として自治体への寄付金額に応じてTポイントが貯まるふるさと納税サイト「Tふるさと納税」を2022年12月5日より開始すると発表した。全国約7,000万人のT会員に向けたふるさと納税サイトで、サイトで選んだ自治体への寄付金額に対し、200円につき1ポイントTポイントが貯まる。「Tふるさと納税」は『ふるさとチョイス』を通じて寄付の申込みを行う。

最新News (出典:名古屋鉄道と三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~11月30日】ステラ端末で独自ポイントも/ほか
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名古屋鉄道と三井住友カードは11月30日、三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」の新機能を活用し、名古屋鉄道が運営するミュースターポイントが使える店舗を拡大すると発表した。名古屋鉄道のミュースターポイントは使える店舗の少なさが課題となっていたが、三井住友カードの認証プラットフォーム「stera connect」を導入することで、12月1日より、ミュースター会員がミュースターポイントを名古屋鉄道グループ 10社・16施設で、1ポイント=1円として、1円単位より即時に利用できるようになるという。「stera connect」は三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」の新機能で、事業者が独自に展開する会員証やポイントカード、クーポンなどを読み取り、「stera terminal」が中継して既存サービスに連携することができる「stera terminal」に導入可能な認証サービス。独自に展開するポイントカードや会員証アプリなどを読み取るには、それぞれの独自端末を準備する必要があったが、「stera connect」を導入すれば、新たに端末を準備する必要がないという。

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