●bitF メガ銀APIと連携
bitFlyerは2月14日、三井住友銀行が提供するインターネットバンキング「パソコンバンク Web21」の参照系・更新系 API を用いた、「サーバー接続サービス」との連携を開始することを発表した。本連携はbitFlyerが従来、電話回線や公衆回線網で実現していた自社の基幹システムとのシステム間連携を、API の技術を利用しインターネット回線で実現するもの。
これにより、同社が行っていた三井住友銀行のインターネットバンキングへのログイン、照会結果ダウンロード、振込データのアップロード等の伝送は、手動で授受することなくインターネット回線を通じて連携可能となり、お客に対してより利便性高くサービスを提供できるようになるという。
<参照URL>
https://bitflyer.com/pub/bitflyer-smbc-api.pdf
●その他の関連ニュース
電子決済等代行業者との連携および協働に係る方針について|みずほ銀行
【FinTech】個人および法人向けインターネットバンキングにおける主要取引メニューのAPI対応の実現について~外部企業連携のさらなる促進と自社サービスにおけるAPIの積極活用~|みずほ銀行
第5回 FinTechフォーラム(2月7日)資料 : 日本銀行 Bank of Japan
“AIM, NFC Forum and RAIN RFID to Launch Connections Summit at Google in March”
ジャックス、ファミリーマートと提携し、24時間フィットネス「Fit&GO」へスマイルペイメント(保証付き集金代行)を導入
JCB、「AI OCR」技術を活用した業務効率化のPoCを開始 | JCB グローバルサイト
“JCB、コールセンターや与信へのAI活用を目的としたPoCを開始”
ポイントサイト「モッピー」が「Gポイント」とのポイント交換を開始|株式会社セレス
ジャンルを超えた14ブランドが集結して「スマホサイフ」でしか手に入れられない超お得な裏メニューをご提供!「超得満載!!裏メニューカーニバル」開催! |CCC
健康経営ソリューションの提供に向けた“セルフ健康測定”の実証実験を開始 – NTTドコモ
報道発表資料 : (お知らせ)人工知能を活用したタクシー乗車需要予測サービス「AIタクシー」提供開始 | NTTドコモ
法人向け会員制サービス「MIZUHO Membership One(通称MMOne)」 新設について|みずほ銀行