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【ニューストピックス〜6月8日】楽天 Mコマースの米企業買収/ほか
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楽天は6月8日、Rakuten USA, Inc.(本社:カリフォルニア州サンマテオ、以下「Rakuten USA」)を通じて、位置情報技術を活用したモバイルコマースプラットフォーム・ソリューションを提供するカーブサイド社(本社:カリフォルニア州パルアルト、以下「カーブサイド」)を買収したと発表した。導入企業はお客の位置情報から到着時刻を予測して、到着時間に合わせて商品を準備・提供することが可能になり、店舗運営の効率化が可能。また、お客は店舗において必要な商品を探す手間や支払いに時間をかけることなく、スムーズに買い物ができるようになるという。

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【ニューストピックス〜6月7日】Kyashが2%現金還元策/ほか
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Kyashは6月7日、実店舗で「Kyash」の利用機会をさらに広げるため、Google Pay対応に続き、このたびリアルカードを発行すると発表した。リアルカードを使うことで「Kyash」の残高を、全国のVisa 加盟店で利用できるようになる。また、リアルカード発行に伴い、Kyashユーザーへのインセンティブとして、決済金額に対して2%還元を行う。

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【ニューストピックス〜6月6日】W杯ロシア大会の記念コイン/暗号通貨の鍵をTEEに保管/ほか
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りそなグループのりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行は6月6日、6月11日から「FIFAワールドカップロシア大会公式記念コイン」<最終予約販売>の取次販売を開始すると発表した。6月11日(月)から6月29日(金)まで、各銀行の本支店の店頭に申込書類を設置する。

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【ニューストピックス〜6月5日】ヤフーのQR決済 読取払いも/ほか
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ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は6月5日、「Yahoo! JAPAN」アプリにおいて、バーコード(1次元バーコード、QRコード)を表示し、店舗の端末やレジに提示することで決済できる消費者提示型のバーコード決済サービス「コード支払い」を開始したと発表した。利用可能になるのは、ヤフオク!ドーム、上新電機、アインファーマシーズ、ストライプインターナショナル、モンテローザ、新星堂薬局などの各店舗。今秋には店舗側の提示するQRコードをユーザーが「Yahoo! JAPAN」アプリで読み取って決済する店舗提示型のQRコード決済サービス「読み取り支払い」の提供も予定する。

最新News 「テンボスコイン」システム全体像(出典:Liquidの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜6月4日】テンボスコイン開発 BC活用/ほか
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Liquidは6月4日、2018年内を目標にハウステンボスと独自デジタル通貨「テンボスコイン」を共同開発し、ハウステンボスの「キャッシュレステーマパーク」化を推進すると発表した。Liquidが開発を担当する「テンボスコインシステム」では、これまでに自社で提供してきた決済サービス、PASSによるユーザーウォレットサービスの構築・運用ノウハウや、ブロックチェーンベースのトークン発行の仕組み、LIQUIDレジなどリアル店舗に向けたキャッシュレス決済基盤のノウハウを総動員し、包括的なサービスを提供する。

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【ニューストピックス〜6月1日】TIS アイデミアと共同研究/ほか
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TISは6月1日、金融機関向けの生体認証や本人証明、電子署名といったデジタルアイデンティティ技術の活用を支援するソリューションの提供に向けて、フランスのIDEMIA社と共同で研究開発を開始したことを発表した。研究にはIDEMIA社のデジタルアイデンティティプラットフォームを採用。両社の技術を融合し、2018年度中に日本国内における実証実験の実施を目指すという。

最新News 新たな本人認証の取り組みイメージ(出典:横浜銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜5月31日】はま銀認証 DNPとNTTD/ほか
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横浜銀行は5月31日、大日本印刷と実証実験に取り組んでいる顔認証機能を活用した「本人認証アプリ(仮称)」の開発において、NTTデータと連携し、新たな本人認証に向けた取り組みを開始すると発表した。同アプリは、利用者がパスワードを入力することなく幅広いダイレクトチャネルのサービスを利用することを可能にするもの。今回、NTTデータが提供予定の本人認証サービスと連携することで、顔認証に加えて氏名や住所などの銀行に登録した複数の情報を認証に活用できるようになり、セキュリティ強化につながる。

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【ニューストピックス〜5月30日】会員制後払い対応 ECソフト/ほか
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アイティフォーは5月30日、ネットプロテクションズが提供する新しいカードレス決済「atone(アトネ)」を自社のECサイト構築パッケージ「ITFOReC(アイティフォレック)」に自動連携することを発表した。「atone」はクレジットカードがなくてもスマートフォンがあれば購入を可能にするもので、代金は翌月にまとめてコンビニ振込または口座振替で支払うサービス。利用者は簡単な会員登録のみで利用開始でき、2回目以降は電話番号とパスワードのみで決済できる。買い物時にはポイントが付与され、次回以降の買い物の値引きに利用することが可能。また、EC事業者は上記のようなユーザーメリットのある決済手段を、1.9%+30円~という業界最安水準で導入することができるという。

最新News マイカラー表示イメージ(出典:LINE Payの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜5月29日】ラインペイ 新優遇プラン発表/ほか
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LINE Payは5月29日、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」( http://line.me/pay )において、6月1日より、新たなインセンティブプログラム「マイカラー」制度を開始することを発表した。サービスの利用度合いを前月20日までの「LINE Pay」ユーザー全体と、個人のQR/バーコード支払い、「LINE Pay カード」支払い、オンラインショップでの「LINE Pay」残高支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、送金機能などの利用状況を集計したのち、相対的に判定・決定し、利用者のアカウント状態をメイン画面内に4つのカラーのいずれかで表示するという。

最新News 選べるデジタルギフト Gifletのサービス概要(出典:ジャックスの報道発表資料より)
【ニューストピックス〜5月28日】図書カードのネット版を追加/ほか
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ジャックスは5月28日、ジャックス・トータル・サービスが販売する「選べるデジタルギフト Giflet」のラインナップに日本図書普及が提供する「図書カードネットギフト」を同日より追加することを発表した。Gifletは、企業がアンケートや資料請求の謝礼、キャンペーン賞品として活用できるデジタルギフトサービスで、Eメールやショートメッセージから顧客に提供する。ギフトを受け取った客は、専用のサイトにアクセスし、Amazon ギフト券や App Store & iTunes ギフト、Google Play ギフトコード、WebMoney など好きなデジタルギフトを選ぶことができる。図書カードネットギフトをラインナップに加えることで Giflet を受け取る側の選択肢が広がり利便性が向上する。

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【ニューストピックス〜5月25日】ペイID SBI口座払に対応/ほか
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住信SBIネット銀行ならびにPAYは5月25日、PAYが運営するID型決済サービス・お支払いアプリ「PAY ID」が住信SBIネット銀行からの即時口座支払いに対応することを発表した。住信SBIネット銀行が提供する更新系APIを利用することで、「PAY ID」決済の利用時に口座から即時に支払いができるようになる。

最新News Google Pay の利用イメージ(出典:Google Japan Blogより)
【ニューストピックス〜5月24日】グーグルペイにスイカ ワオン/ほか
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Googleは5月24日、同日よりGoogle PayにSuicaとWAONが対応することを発表した。すでに連携している nanaco、楽天Edy と合わせて主要な電子マネーのうち4つが同サービスで利用できるようになる。これにより多くの店舗、交通機関やオンラインなど利用が可能となるほか、複数のカードやポイントをまとめて管理できるようになる。 今後さらに便利にKyash、JACCS、JCB から発行されたプリペイドカード、デビットカードやクレジットカードにも順次対応を予定しており、さらに利用シーンが増える見込み。QUICPay を通して 72 万ヶ所以上での買い物に使えるようになるという。

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【ニューストピックス〜5月22日】現金最強県の佐賀にコイニー/ほか
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佐賀西信用組合とコイニーは5月22日、佐賀西信用組合の営業エリアに所属する地元事業者に対し、スマートフォンやタブレット端末を使った決済サービス「Coiney(コイニー)」の導入支援を行う業務提携を開始したと発表した。佐賀西信用組合は、佐賀県の鹿島市、武雄市、伊万里市、嬉野市、太良町、白石町、大町町、江北町、有田町を営業地域とする協同組織金融機関。

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【ニューストピックス〜5月21日】MUFGが新決済NW構築へ/ほか
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三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)とAkamai Technologies, Inc.は5月21日、「決済処理速度2秒以下、世界最速の取引処理性能毎秒100万件超の取引」を可能とするブロックチェーンを開発したと発表した。2019年度以降、IoT時代の決済に対応した取引速度と処理容量を備えた、ペイメントネットワーク(多様な決済を支えるインフラ)のサービス提供を目指していく。

最新News サービス概要(出典:ゆうちょ銀行の報道発表資料より)
【ニューストピックス〜5月18日】ゆうちょも銀行Payに連携/ほか
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ゆうちょ銀行は、GMO ペイメントゲートウェイ(以下「GMO-PG」)と連携し、2019年2月を目途にスマートフォンを活用した新しい決済サービス「ゆうちょPay」の取扱いを開始すると発表した。 GMO-PG が提供する同様の決済システムは既に横浜銀行、ふくおかフィナンシャルグループ(以下、ふくおかFG)の福岡銀行で導入されているほか、ふくおかFGの熊本銀行・親和銀行、りそなグループ3行(りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行)が導入予定であり、今回のゆうちょ銀行の追加で8行が連携することとなる。

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