【ニューストピックス〜12月12日】サントリーが自販機ポイント/ほか

サントリーが自販機ポイント
ペイジェントとサントリービバレッジソリューション、TenTenの3社は12月12日、2017年12月下旬から、トクホ飲料と交換できるポイントが貯まる、企業の「健康経営」応援ポイントサービス「サントリーGREEN+(グリーンプラス)」において、クレジットカードでチャージができるウォレット機能を開始すると発表した。ウォレット機能における決済をペイジェント、グリーンマネーの発行・運営管理をサントリー、アプリの実装をTenTenが担当する。

スマートフォンで専用アプリを立ち上げ、オフィス・事業所内の対象自動販売機でサントリー飲料を購入するか、1週間以内に厚生労働省が推奨する歩数(男性6万4,400歩<9,200歩×7日間>。女性5万8,100歩<8,300歩×7日間>)以上歩くとポイントが貯まり、対象自動販売機でサントリーのトクホ飲料に交換できる。ポイント付与対象は全飲料だが、トクホ飲料を購入した場合はトクホ以外の飲料より高いポイントが付与される。

サントリーGREEN+のイメージ(出典:ペイジェントなどの共同報道発表資料より)

<参照URL>
https://www.paygent.co.jp/news_release/2017/171212.html

 

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