●南海施設に電子レシート導入
東芝テック、東芝データおよび南海電気鉄道(以下「南海電鉄」)は3月28日、東芝テックが開発、運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート」と、南海電鉄がなんばエリアで経営する4つの商業施設「なんばパークス」「なんばCITY」「なんばスカイオ」「なんばEKIKAN」(以下「4商業施設」)における共通アプリ「NAMBAMARUTTO(なんばまるっと)」アプリとの連携を同29日より開始すると発表した。
「スマートレシート」は、紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービス。手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができるほか、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができる。今回の連携により、「なんばパークス」および「なんばCITY」で、「ミナピタポイントカード(アプリ上の電子カードを含む)」や「minapitaクレジットカード」を利用して買い物や飲食をした際には、「ミナピタポイント」の利用に関する電子レシートをアプリ上に記録し、確認することが可能となる。
<参照URL>
https://www.toshibatec.co.jp/release/20230328_02.html
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