【ニューストピックス〜1月7日】ユニコがユニーマジカへ移行/交通系IC履歴を一括記録/ほか

●ユニコがユニーマジカへ移行
 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)は1月6日、PPIHグループのドン・キホーテオリジナル電子マネー「majica(以下、マジカ)」のサービスを、2020年4月6日から総合スーパー「アピタ」・「ピアゴ」において開始すると発表した。現在、アピタ・ピアゴで利用されている「uniko(以下、ユニコ)」は、新たに「UNYmajica(以下、ユニーマジカ)」として、マジカ同様のサービスが受けられる電子マネーに生まれ変わるという。
 マジカは2014年3月に誕生した電子マネー。2018年からアピタ・ピアゴの店舗を、MEGAドン・キホーテUNYおよびドン・キホーテUNYへ業態転換を進める中で会員数が伸長し、2019年12月に会員数は900万人を突破している。同サービスの開始に伴い、ユニコサービスは順次終了する。アピタ・ピアゴ・施設内の専門店では2020年4月30日で利用を終了、ユニコチャージは2020年4月1日に終了する。

「UNYmajica(以下、ユニーマジカ)」の券面イメージ(出典:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの報道発表資料より)

<参照URL>
https://ppi-hd.co.jp/news/pdf/news_200106.pdf

 

●交通系IC履歴を一括記録
 Zaimは1月6日、SuicaなどのICカードを端末にかざすだけで履歴が読み取れるiOS版アプリ「ICカードリーダー by Zaim」を公開し提供開始したと発表した。対象のICカードに端末をかざすだけで、電子マネーの残高、電車やバスなどの交通履歴、チャージ履歴、自販機やコンビニなどでの決済履歴がアプリに表示され、読み取った内容を「Zaim」の家計簿に一括で取り込むことができる。提供開始時の対象カードはSuica、PASMO、ICOCA、TOICA、PiTaPa、Kitaca、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけんの交通系電子マネー10種。その他のカードについては、今後随時追加対応していくという。

 なお、同アプリの対応機種はiOS 13.2以上、iPhone7以降のFeliCa(NFC)対応端末となっている。

「IC カードリーダー by Zaim」の利用画面イメージ(出典:Zaimの報道発表資料より)

「IC カードリーダー by Zaim」の利用画面イメージ
(出典:Zaimの報道発表資料より)

<参照URL>
https://zaim.co.jp/news/archives/5210

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日々、電子決済サービス関連各社のプレスリリース発表を泳ぎ回り、秀逸なニュースを集めて紹介する電子決済研究所のスタッフ。ほぼ人力のボット。

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