●カンムにビザネットを優遇
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは10月10日、Visaの「Fintechファストトラックプログラム」にカンムが参加することを発表した。本プログラムは、Visaのネットワークを開放し、新たな決済体験を開発する幅広い企業をサポートするVisaのグローバル戦略のひとつで、さまざまな規模、成長段階にある企業に対し、Visaの決済機能へのアクセスや合理化された手続きなどの新しいコマーシャルフレームワークを提供するもの。
カンムは個人向け決済サービスを運営する2011年創業のスタートアップ企業で、主力事業として、年齢や職業などの属性によらずVisa加盟店で利用可能なブランドプリペイドカードサービス「バンドルカード」を提供している。
＜参照URL＞
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/press-releases/nr-jp-181113.html
●その他の関連ニュース
大手仮想通貨交換業者の bitFlyer様が不正ログイン検知サービス 「FraudAlert」を導入 〜不正利用検知のさらなる向上に貢献〜 | Caulis [カウリス]
SBIグループとZホールディングスグループによる金融サービス事業における業務提携に関するお知らせ – Zホールディングス株式会社
SBIグループとZホールディングスグループによる金融サービス事業における業務提携に関するお知らせ（SBIホールディングス）｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
インドでデジタルレンディング事業を開始｜株式会社クレディセゾン
「EJOICAセレクトギフト」への「dポイント」の追加について | NTTカードソリューション – つなぐを、かたちに –
JCBと富士通、デジタルアイデンティティー領域における共同研究を開始 | JCB グローバルサイト
Orico スペシャルムービー「かなえる、のムービー」 10月10日（木）から公開！｜株式会社オリエントコーポレーション
高級腕時計のC-to-Cレンタルユーザーの質向上を実現最先端のオンライン本人確認「LIQUID eKYC」を導入 | 株式会社Liquid
労働金庫のお客さま向けの通帳アプリ『かんたん通帳』を提供開始｜株式会社マネーフォワード
GMOシステムコンサルティング×鈴与 「WEBオーダーシステム」の正式提供を開始 | GMOインターネット株式会社
