●IBM 認証の情勢を調査
IBMセキュリティーは1月30日(現地時間)、デジタルIDや認証に対する消費者の考え方について調査したグローバル調査の結果を公開した。この調査により、人々がアプリケーションやデバイスにログインする際、利便性よりもセキュリティーを優先していることが明らかになったという。また、若年層は、上の世代と比較して、従来のパスワードの「衛生状態」に注意を払わない一方で、生体認証、多要素認証、パスワード・マネージャーを使用して個人のセキュリティーを強化する傾向が高いといった世代間の違いが見られたとしている。
本調査は米国、アジア太平洋、ヨーロッパの約4,000人の成人を対象に実施されており、消費者から得られた所見として、以下のようなものが挙げられている。
<参照URL>
http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/53670.wss
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