楽天Edyは2017年4月1日より「楽天Edy」のロゴを変更する。 楽天Edyは2010年1月に楽天グループに参画し、サービスを開始してから2016年で15周年を迎える。このたびのロゴ変更は、楽天の電子マネーとしてブランドマークを統一し、楽天グループの各サービスとの相乗効果を最大化するためのもの。[2017-03-31]
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ジャックスは「健康経営」の一環としてジャックス健康保険組合と協働し「ジャックスグループライフケアポイント」を2017年4月1日より導入する。本ポイントはジャックス健康保険組合に加入する被保険者および被扶養者を対象に、「1日8,000歩以上の歩数目標の達成」「ノー残業デー5回以上実施」「年間7割以上の有休休暇取得」「年1回の献血参加」などの取り組みにポイントを付与し、1ポイント1円換算で貯めたポイントを専用サイト上で随時、商品・ギフト券などに交換することができる仕組みである。[2017-03-30]
ジェーシービーは2017年2月15日~20日の6日間、全国の20歳から69歳の男女を対象に「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2017」をインターネットで実施した(調査協力会社:ネットエイジア)。デビットカードの認知率は89%に上昇し、過去調査(昨年は85.1%)と比べて「詳細まで知っていた」と答えた人が増え、理解が進んだことがわかったという。 [2017-03-29]
丸山珈琲はジャックスが提供するリチャージ式プリペイドカードシステムを導入し、「丸山珈琲倶楽部カード」を発行する。2017年3月29日から店頭での会員募集とプリペイドカードへのチャージおよび利用を開始する。また、2017年4月1日からはWEBサイトでの会員募集とオンラインショップでのプリペイドカードの利用を開始する。[2017-03-28]
セブン銀行とじぶん銀行は、じぶん銀行が提供するスマートフォンアプリを用いて全国のセブン銀行ATMで入出金が行える「スマホATM取引サービス」を平成29年3月27日から開始した。キャッシュカードを使わず、スマートフォンのみでATM入出金を利用できるサービス。じぶん銀行に口座を開設していれば、じぶん銀行取引アプリによりすべてのセブン銀行ATMで本サービスを利用できる。[2017-03-27]
じぶん銀行は2017年3月27日より「スマホATM」サービスを開始する。「スマホATM」はキャッシュカードを使わず、スマートフォンのみでATM入出金ができるサービスである。じぶん銀行に口座を持つ消費者は「じぶん銀行スマートフォンアプリ」により、全国に23,000台以上あるセブン銀行ATMで本サービスを利用できる。なお、iPhoneおよびAndroid両端末に対応しているとともに、利用登録などの手続きは必要ない。[2017-03-24]
デジタルガレージの子会社で決済事業を手がけるイーコンテクストは、QUOINE EXCHANGEに対し同社が運営する仮想通貨取引所QUOINE EXCHANGEの口座保有者向けのクイック入金サービスとして、「econtext決済サービス」の提供を本日より開始した。本サービスにより、口座保有者は24時間いつでも仮想通貨口座へ「econtext決済サービス」のコンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)決済、ネットバンク決済を用いてチャージできる。[2017-03-23]
日本マクドナルドは三井住友カードと提携し、2017年下半期より順次全国のマクドナルド店舗(約2,900店舗)において、クレジットカードによる決済サービスを開始するとともに電子マネー決済サービスの取り扱いを拡大する。[2017-03-22]
NTTデータはスマホアプリと銀行口座を連動させたスマホ決済サービスについて、2018年度上期をめどに開始する。サービス開始に先立ち、サービスの可能性を検証するため2017年度上期中に複数の加盟店で銀行口座を利用したスマホ決済サービスについて実証実験を行う予定。[2017-03-21]
学校法人國學院大學と國學院大學生活協同組合、三井住友カードは提携し、2017年3月19日に國學院大學の学生、卒業生や教職員・保護者等を対象としたクレジットカード「國學院カード」の会員募集を開始する。本カードは学生向けと卒業生・教職員・保護者等向け2種類の合計3種類の券種がある。[2017-03-17]
今般、「ブロックチェーン技術の活用可能性と課題に関する検討会」(事務局:一般社団法人全国銀行協会)において報告書が取りまとめられた。ブロックチェーン技術/分散型台帳技術は、今後の銀行業務・システムに大きな変革をもたらす可能性を秘めており、日本の銀行界でも現在多くの銀行において実証実験をはじめとする様々な活用可能性の検証・検討が行われている。[2017-03-16]
高野山真言宗・総本山金剛峯寺はSquare(スクエア)を、拝観料や御守・御札の授与、燈籠などのクレジットカード決済および受付業務管理ツールとして利用開始する。総本山がSquareを導入するのは国内初で、クレジットカード払いのニーズが増えていることへの対応や、業務効率化を目的に導入する。[2017-03-15]
ペイジェントの決済代行サービスがKDDIおよびKDDIコマースフォワードが運営する総合ショッピングモール「Wowma!」において、2017年6月30日に提供開始される新たな出店プランに決済システムとして採用されることが決定した。ペイジェントはクレジットカード払い、携帯キャリア決済(auかんたん決済/ドコモケータイ払い/ソフトバンクまとめて支払い)、コンビニ決済、銀行ネット決済、ATM決済の5種類の決済手段を提供する。[2017-03-14]
新生銀行のグループ会社であるアプラスは、東京都内で百貨店を運営するマロニエゲートと中国人向けモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」の利用契約を締結し、マロニエゲートがすでに営業している百貨店、「マロニエゲート銀座3」と3月15日より運営する「マロニエゲート銀座2」のテナント合計約120店舗でWeChat Payの取り扱いを開始する。[2017-03-13]
愛知県名古屋市の商業施設「星が丘テラス」を運営する東山遊園と、丸井グループのクレジットカード事業会社であるエポスカードは3月18日より、新しい提携カード「星が丘カード エポス」を発行する。
この度のカード発行にあたり「星が丘テラス」内にカードセンターを設置し、エポスカードの専任スタッフが常駐。Visaブランドの「ICチップ付」クレジットカードを申し込み当日に店頭即時発行する。[2017-03-10]