電子決済研究所、山本国際コンサルタンツ、eCURE株式会社の3者コラボレーションによる調査研究レポート『NFC総覧2010~2011』が来週9月13日(月)、いよいよ発売になります。
事前予約いただいたお客様は、同書を特別価格70,000円(税・送料込)にてご購入いただけます。発売前日の12日まで注文を受け付けておりますので、お見逃しのないよう、ぜひこの機会にご購入をご検討ください。
Author ePayments News
大変長らくお待たせしました。国内でもいよいよ離陸間近なNFCサービスの最新情報を網羅する『NFC総覧2010~2011』、待望の新版登場予定です。
今なら発売前に事前予約いただいたお客様に限り、特別価格にてご提供いたします。どうぞお見逃しなく。
電子決済研究所がお送りする専門情報サイト「ePayments.jp」は、このほどイメージチェンジを図りました(βバージョン:第3形態)。
https://epayments.jp/
イギリスの流通小売団体であるブリティッシュ・リテール・コンソーシアム(BRC)は6月15日、今年5月に誕生した新政権に対して、「銀行が流通小売店や消費者に対してかけている過大な費用負担を止めさせるべき」との声明を発表した。
世界最大級のカード関連の展示会およびカンファレンス「CARTES & IDentification(カルテ)」が、本年は12月7日(火)から9日(木)の3日間に渡ってフランス・パリで開催されますが、電子決済研究所ではこの時期にあわせて、今年も欧州視察団を実施します。
今月、6月21日(月)・22日(火)の2日間、英国ロンドンのマリオットホテルリージェンツパークにて、非接触ICカード・非接触決済に関するセミナーイベント「Contactless Cards and Payments 2010」が開催される。主催は英・SMi社で、今回で8回目の開催となる。
さる5月25日、下記のご案内通り、カードビジネス総合情報誌「カード・ウェーブ」(http://www.cardwave.jp/)の復刊第1号が無事刊行されました。
クレジットカードの業界では、国際的に従来の磁気ストライプカードから接触型ICカードへの移行が進む中で、突出してEMV未対応を貫いてきた米国だが、カード発行、店舗での受け入れの両面で前向きな発表が続いている。
2010年5月21日、南フランスの大都市、ニースを舞台にモバイルNFC(Near Field Communication)の準商用化(pre-commercial)プロジェクトがスタートする
決済カードの国際ブランドであるVisa、MasterCardでは、出荷当初からNFCに対応した携帯電話端末が十分に市場へ普及するまでの“つなぎ(Bridge Solution)”として、既存の端末に追加するだけでNFC対応が可能となる製品・サービスのラインアップを相次いで強化している。
富士通は5月13・14日の2日間、東京国際フォーラムで「富士通フォーラム2010」を開催した。同フォーラムから、ICカード関連の展示を紹介する。
電子決済研究所・海外視察レポート2010の第2弾として、『CARTES in Asia 2010』視察レポートの販売を開始しました。3月中旬に香港で開催された同展示会・カンファレンスのエッセンスが凝縮されています。
電子決済研究所ではこのたび、ePayments.jpサイトの更新情報および電子決済関連の最新情報をご紹介する「ePayments.jpメールマガジン」の発行を開始しました。