●クレカ乗車の上限運賃、札幌で
札幌市交通局、三井住友カード、ジェーシービー、日本信号、QUADRACは3月18日、2026年3月26日から、札幌市営地下鉄で「クレカ乗車」(クレジット・デビット・プリペイドカードや、カードが設定されたスマートフォン等のタッチ決済による乗車サービス)による上限運賃サービスを開始すると発表した。同サービスは、2025年11月、12月および2026年3月に実施した「クレカ乗車」による上限運賃キャンペーンへの大きな反響を受け、本格導入することにしたという。お客は1日の利用額に応じて1日乗車券・ドニチカキップの料金が自動適用されるため、事前の乗車券購入が不要となる。また、1日乗車券・ドニチカキップ等のリサイクルしにくい磁気乗車券が減少し、環境負荷の低減に寄与することができる。
上限運賃サービスとは、札幌市営地下鉄で「クレカ乗車」を利用した場合、当日の利用料金を累積し、平日は830円(地下鉄専用1日乗車券相当額)、土日祝・年末年始は520円(ドニチカキップ相当額)に到達した場合、それ以降の乗車料金が発生せず、自動的に乗り放題となるサービス(ドニチカキップの例)。また、これに伴い、「クレカ乗車」に対応した改札機を増設した。さっぽろ駅・大通駅・すすきの駅等において、「クレカ乗車」サービスに対応した改札機を計40台(20通路)増設し、2025年12月から順次稼働を開始している。

(出典:三井住友カードなどの共同報道発表資料より)
<参照URL> PDF
https://www.smbc-card.com/company/news/25/news0002138.pdf