●カンムがマイナPの意識調査
カンムは10月3日、マイナンバーカードを活用した消費活性化策として検討されている「マイナポイント」でのキャッシュレス還元について、同社が提供する「バンドルカード」のユーザーを対象に、2019年9月19日 から 2019年9月24日にかけて実施したアンケート結果を発表した。 回答の概要は以下のとおり。
- マイナンバーカード保有率は20%超え、ただし通知カードとの混同も
- 「マイナンバーカードで買い物可能に」との誤解が1割。今後の制度周知は慎重を要する
- 25%還元は魅力的。ただし申請が面倒すぎると若者は敬遠
- シニア世代はセキュリティ不安からマイナンバー嫌いの傾向。煩雑な手続きには若者ほど抵抗なし
<参照URL>
https://kanmu.co.jp/news/20191003-mynumberpoint-enquete/
●その他の関連ニュース
【LINE証券】証券業界初!スマホと身分証があれば郵送受取なしで口座開設可能な「かんたん本人確認」の提供を開始 | LINE Corporation | ニュース
KDDIグループの金融事業に係る組織再編 | 2019年 | KDDI株式会社
連結子会社との会社分割 (簡易吸収分割) に関するお知らせ|KDDI
2019年度横浜MaaS『AI運行バス』実証実験を横浜都心臨海部で開始-「AI運行バス」でさらなる利便性向上と地域経済活性化の実現をめざす-|NTTドコモ
証券業界初!LINE証券の新しい証券口座開設サービスとして オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」を導入 | 株式会社Liquid
振込入金用口座「りそな銀行」終了のお知らせ – Coincheck blog
ドイツ フィンテック企業 Cash Payment Solutions GmbHの株式取得(子会社化)に関するお知らせ | グローリー株式会社