Browsing: タッチ決済

最新News
【ニューストピックス~5月20日】Vプリカ刷新、再入金が可能に/auペイ BT認証で自販機に/ほか
By

ライフカードは5月20日、Visa加盟店で使用できるプリペイドカード「Vプリカ」について、2024年5月15日(水)より、全面的にリニューアルしたと発表した。Vプリカは、手軽にネット上での買い物を楽しみたい方々のニーズに応えるプリペイドカードで。年齢制限(未成年者は親権者の同意が必要)や審査も不要。国内に限らず、海外サイトでの決済も可能である。また、事前にチャージした金額の範囲内での利用ができるため使い過ぎの防止に繋がるほか、海外サイト等、カード情報の入力に不安が残る場面での決済などで、代わりに使用できる点も特徴となっている。

最新News
【ニューストピックス~5月16日】「iPhoneのタッチ決済」!/ほか
By

Appleは5月16日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始したと発表した。iPhoneを使って、非接触決済のクレジットカードやデビットカード(一部の非接触決済のカードを利用できない場合あり)、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになる。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ない。事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができる(iPhone Xs以降のデバイスとiOSの最新バージョンが必要)。

最新News (出典:東急電鉄、東急、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、QUADRACの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月10日】東急タッチ乗車 後払いも開始/ほか
By

東急電鉄、東急、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、QUADRACは5月9日、同15日よりタッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等を使用した後払い乗車サービスの実証実験を、世田谷線を除く東急線全駅で開始すると発表した。実証実験は、事前の乗車券購入が不要で、タッチ決済対応のカードやスマートフォン等を対象改札機の読取部にかざすことで東急線を利用できるようになるもの。(東急線と相互直通運転を行っている他社線は、実証実験に対応していない。)世田谷線の各駅は2024年中に、車両または改札窓口にタッチ決済対応のカードや、同カードが設定されたスマートフォン等およびQRコードに対応した読取機器を設置し、実証実験を開始する予定だという。

最新News (出典:東京都交通局、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、日本信号、QUADRACの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月9日】首都圏初 タッチ乗車相互利用/ほか
By

東京都交通局、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、日本信号、QUADRACら7社は5月9日、2024 年内(予定)に、都営浅草線などにおいて、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用した、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等による乗車サービスに関する実証実験を開始すると発表した。都営浅草線・大江戸線の一部駅(20 駅程度)にタッチ決済対応の自動改札機および専用の端末機が設置される予定。

最新News (出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~5月8日】ステラ 中小向け1.98%に/ほか
By

三井住友カードは5月8日、中小事業者向けキャッシュレス決済の取り組みを強化すると発表した。2024年5月8日から11月30日まで、Android 仕様のスマートフォンをタッチ決済端末として利用できるソリューション「stera tap」の加盟店手数料を実質1.98%に設定するキャッシュバックキャンペーンを行う。Visa、Mastercard 売上分の決済手数料 2.70%を負担した上で、後日、当該売上の 0.72%がキャッシュバックされる。なお、stera tap の提供主体者、および、同キャンペーンの主催者は SMBC GMO PAYMENTが担う。また、2024年12月1日以降、中小企業庁が定める「中小企業者」を対象として、「stera tap」および、オールインワン端末「stera terminal」を端末サブスクリプション等のパッケージサービスとして用意する「stera pack」における加盟店手数料を1.98%に改定する。

レポート
ついに始まった「青と黄色のVポイント」、Vの会員バーコードを示せるアプリは4種類まで増加

2003年のサービス開始から20年の歴史を経た「Tポイント」が、カード会社の三井住友カードが提供する「Vポイント」と統合し、この4月から「青と黄色のVポイント」として生まれ変わった。旧・Tポイントだけでも1.3億人(有効ID数)のユーザーを抱えるため、おそらく誰でも1枚は持っているのではないだろうか(写真1)。新しくなったVポイントの貯まり方や使い方をはじめ、そもそも今使っているスマホアプリやカードをどうすればよいのかまとめた。

最新News (出典:NTTドコモおよびEVERINGの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月19日】ドコモ エブリングを店頭販売/ほか
By

NTTドコモとEVERINGは4月19日、スマートリングを活用したスマートライフ事業の推進に関する業務提携契約を2024年3月29日に締結したと発表した。共創の第一弾として、Visaのタッチ決済対応スマートリング「EVERING(エブリング)」を2024年5月上旬以降に全国のドコモショップのうち一部店舗で発売する。「EVERING」は、事前に利用額をチャージするプリペイド方式で、スマートフォンの専用アプリで手持ちのクレジットカード(Visa、Mastercard、AMEX、JCB、Diners Club)を登録することで利用可能となる。紛失等の万が一の場面も、アプリからワンタッチで利用停止できる。利用プランは月額550円の定額プランと、「EVERING」を購入することで利用できるスタンダードプランのいずれかを選択できる。ドコモの回線を持たない人も利用できる。

最新News (出典:KDDI、auペイメントの報道発表資料より)
【ニューストピックス~4月17日】新auペイプリカ 23日から/ほか
By

KDDI、auペイメントは4月17日、2024年4月23日から、デザインと機能をリニューアルした新しいau PAY プリペイドカードの申込受付を開始すると発表した。リニューアル後のau PAY プリペイドカードは、カード情報(カード番号・有効期限)を裏面に集約することでデザイン性を高め、ICチップを搭載し、タッチ決済にも対応する。また、プラスチックカードを発行しなくてもau PAY アプリ上でカード情報を表示できる「バーチャルカード」への対応も同日から開始する。国際ブランドは従来通り、Mastercardに対応する。なお、タッチ決済対応の実店舗での利用には、Apple Payとの紐付けが必要。

レポート
Visaが大阪府限定でタッチ決済の還元キャンペーンを開始、「タッチ決済を日本における決済方法のスタンダードにしていきたい」

Visaがタッチ決済の普及を後押しするために、来年、2025年に万博(EXPO 2025 大阪・関西万博)開催を控えた大阪府で、キャッシュレスのエリア振興プロジェクトをスタートさせた。第1弾として、Visaのタッチ決済で会計した金額を対象にしたキャッシュバックキャンペーンを4月17日から開始する。

最新News (出典:グルメ杵屋、CCCMKホールディングス、三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月27日】グルメ杵屋 青と黄色のV開始/ほか
By

グルメ杵屋、CCCMKホールディングス(以下、CCCMKHD)、三井住友カードは2月27日、4月22日からグルメ杵屋の全国88店舗で「青と黄色のVポイント」が貯まって使えるサービスを開始すると発表した。同ポイントはCCCMKHDと三井住友カードが4月22日より開始する新たな共通ポイントサービス。グルメ杵屋各店での会計時に、「青と黄色のVポイント」が貯まるカードを提示すると、食事金額に対して100 円で1ポイント貯まる。さらに三井住友カードで支払うと、200 円で1ポイント貯まる。貯まったポイントは、グルメ杵屋各店の支払いで、1ポイント=1円分として使えるほか、Visaのタッチ決済が使える加盟店でも利用できる。

最新News Tapion カードデザイン(出典:フライトソリューションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月2日】COTS加盟店に法人プリカ/ほか
By

フライトソリューションズは2月2日、法人向けプリペイドカード「Tapion カード」の国際決済ネットワークをMastercardに決定し、共同印刷グループのTOMOWEL Payment Serviceとの提携により、2024年2月から発行を開始すると発表した。フライトソリューションズは、タッチ決済を市販の Android 端末で実現する技術「Tap to Phone」を使って開発された決済ソリューションである「Tapion」を提供している。TapionカードはTapion を導入した加盟店向けに発行するプリペイド式法人カード。同カードは売掛債権連動型になっているため、Tapion加盟店はTapionを使った決済の前日までの未精算売上をチャージし、店舗の仕入れ等に利用できる。これにより、キャッシュフローの改善が期待できる。

最新News 自動改札機(専用リーダー)のイメージ(出典:横浜市交通局、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月29日】横浜市営地下鉄 全駅にタッチ/ほか
By

横浜市交通局、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACは1月29日、2024年内に横浜市営地下鉄において、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用し、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や同カードが設定されたスマートフォン等による乗車サービスに関する実証実験を行うと発表した。対象は横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンラインの全40駅で、専用リーダーを設置した自動改札機を各改札口に1台設置する。決済ブランドは、Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯が対応しており、Mastercardも今後追加予定としている。

最新News
【ニューストピックス~1月23日】茨城交通が複数QRとタッチ/ほか
By

茨城交通、みちのりホールディングス、三井住友カード、ジェーシービー、QUADRAC、キャナルペイメントサービス、小田原機器は1月23日、2024年2月1日から茨城交通が運行する約400台の一般路線バス全車両でクレジットカードなどのタッチ決済と、QRコード決済サービスを導入すると発表した。対応するキャッシュレス決済手段には、タッチ決済(対応ブランド:Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯)やQRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い、SmartCode(メルペイ、au PAY 等)、Alipay+、WeChat Pay)が含まれる。なお、従来通り、茨城交通の ICカード『いばっピ』は引き続き利用できる。

最新News (出典:三井住友カード、エイチ・ツー・オー リテイリング、阪急阪神ホールディングスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~1月22日】阪急阪神 グループクレカ追加/ほか
By

三井住友カード、エイチ・ツー・オー リテイリング、阪急阪神ホールディングスの3社は1月22日、阪急阪神グループが提供するSTACIAブランドのクレジットカード「S STACIA(エス スタシア)カード」を2024年1月23日より新たに発行すると発表した。同カードは、「関西を、まるごと」をコンセプトにし、阪急阪神グループなどの対象施設でのクレジット利用で最大4%相当のSポイントが進呈され、国内のVisa加盟店での利用でもSポイント1%相当が進呈される。年会費は永年無料で、Visaタッチ機能が搭載され、阪急電鉄・阪神電気鉄道のタッチ決済に対応する。さらに、PiTaPaカードを別に付帯カードとして発行可能とした。

最新News (出典:NTTコミュニケーションズの報道発表資料より)
【ニューストピックス~12月20日】法人向けdプリカ 無料で発行/ほか
By

NTTコミュニケーションズは12月20日、中小企業向けの課題解決を促進する法人向け総合ポータルアプリ「ビジネスdアプリ」と、経費支払いのキャッシュレス化を促進する法人向けプリペイドカード「ビジネスdプリペイド」を同22日から提供開始すると発表した。「ビジネスdプリペイド」は発行手数料無料で即時発行可能なプリペイド法人カード。予算管理が容易で、キャッシュレスにより立替精算処理が不要となるため、経費処理業務の効率化を実現できる。支払い履歴のデータ管理により、経費処理のミスを削減できる。

1 2 3 8