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最新News (出典:JR東日本メカトロニクスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月22日】幼稚園付録にスイカ改札来た/ほか
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JR東日本メカトロニクスは2月22日、小学館の幼児向け生活知育学習誌『幼稚園』企業コラボ企画に参画したと発表した。2022年3月31日に発売される『幼稚園』5・6月号に、同社が開発し、東日本旅客鉄道をはじめとする鉄道事業者に採用されている自動改札機「EG20」をモデルとした組立付録が同梱される。付録はリアリティを追求し、付属するICカード「Suica」の模型をタッチ部に触れることで、実機さながらにドアの開閉、タッチ音(3種)が鳴動する仕組みが再現される。今回のコラボ企画は、これから交通系ICカードを使い始める年代の子どもたちに、遊びを通じて「タッチ&ゴー」を体験してもらうとともに、保護者と楽しみながら正しい「改札機の使い方」を学ぶことで、駅での安心・安全に繋げる取り組みになっているとしている。

最新News (出典:NTTドコモ、セブン・カードサービス、ジェーシービー、楽天Edy、東日本旅客鉄道、イオン、および、フェリカネットワークスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月21日】しまむらでフェリカ合同施策/ほか
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非接触 IC 電子マネー事業者6社(NTTドコモ、セブン・カードサービス、ジェーシービー、楽天Edy、東日本旅客鉄道、イオン)と、それら非接触 IC モバイル決済サービスのためのプラットフォームを提供するフェリカネットワークスで構成される、電子マネー推進検討会は2月21日、2021年度の電子マネー利用促進施策として、6電子マネー利用が可能な加盟店である株式会社しまむらとのタイアッププロモーションを同日から1か月間展開すると発表した。全国の「ファッションセンターしまむら」店舗で対象電子マネーで「税込み 3,000 円以上」購入したレシートをスマートフォン等で撮影して専用サイトで投稿すると、抽選で「しまむらグループ共通商品券」が当たる。レシートの有効期限は3月21日まで、応募期間は3月23日までとしている。

最新News (出典:三井住友カードおよび平和堂の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月18日】平和堂 新アプリでカード発行/ほか
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三井住友カードと平和堂は2月18日、同日より両社提携クレジットカードである平和堂「HOP‐VISAカード」の即時発行を開始すると発表した。また、併せて、平和堂が2月19日より開始する新アプリ「HOP WALLET」経由で「HOP マネー」へのチャージを開始すると発表した。これにより「HOP WALLET」から「HOP‐VISA カード」を申し込み、最短5分でクレジットカード番号の発行が可能になる。そして、その場で「HOP WALLET」にクレジットカード情報を入力し、チャージ手段へ登録すると「HOP マネー」へチャージし、HOP マネー決済ができるようになる。また、「HOP‐VISAカード」はインターネットでの買い物、Apple Pay などのモバイル決済サービスに登録し、店頭での買い物にも利用できる。

最新News (出典:日本航空の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月17日】JALマース 空と地上つなぐ/ほか
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日本航空は2月17日、国内空港を中心とした移動の検索・手配をサポートする「JAL MaaS」の提供を同日より開始すると発表した。同サービスでは経路検索機能を導入し、経路検索上でお客と交通事業者の接点を繋ぎ、シーン毎の専用アプリやWebサイトを介さず、出発地から目的地までシームレスに旅行できる仕組みを構築。なかでも東日本旅客鉄道のリアルタイム経路検索サービスを利用し、日本の航空会社としては初めて、空の便と地上交通を組み合わせたリアルタイムな経路検索を実現した。また、自治体と連携し、移動手段の選択肢が限られているなど、地域が抱える移動に関する課題の解決と、交流人口の創出に取り組んでいく。さらに、今後は連携する自治体の拡大を図るとともに、空港から目的地までの移動のサポートに加え、地域の魅力発信にも積極的に取り組んでいく。

最新News (出典:三井住友カードの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月16日】手数料1.5%で医療機関に/ほか
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三井住友カードは2月16日、医療機関・クリニック向けのキャッシュレス決済の更なる普及推進に向けた新サービス「stera pack for クリニック」を開始すると発表した。「stera pack for クリニック」は、三井住友カードのグループ会社であるSMBC GMO PAYMENTが提供するサブスクリプション型キャッシュレスサービス。三井住友カードは2021年4月より「オールインワン端末(stera terminal)」「導入しやすい決済手数料」「店舗業務効率化アプリ『おみせポケット』」をワンパッケージで提供するサブスクリプションサービス「stera pack」を開始し、飲食店、小売店、理美容、薬局等の業種にサービスを提供してきた。今回開始した医療機関・クリニック向けの新サービス「stera pack for クリニック」では、①診察券をデジタル化し、診察の受付・予約管理を簡略化できるアプリ「おまとめ診察券 byGMO for stera」を無料で標準搭載している点、②VisaおよびMastercardの決済手数料率を医療機関向けに、業界最安水準の 1.50%~に設定した点の2点を特徴として挙げている。

最新News
【ニューストピックス~2月15日】三井住友信託 「ネオバンク」協業/ほか
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三井住友信託銀行と住信SBIネット銀行は2月15日、住信SBIネット銀行が提供する「NEOBANK(ネオバンク)」サービスを利用した「(仮称)SuMiTB NEOBANK」の実現に向けた検討を進めることについて合意したと発表した。今後、両社は、両社の顧客取引基盤の拡充等、新たな金融サービスの実現に向けた協業を行っていく。「NEOBANK」サービスは、住信SBIネット銀行が開業以来の取り組みで培った、ITと金融のノウハウを活用したBaaS(Banking as a Service)によって、パートナー企業のお客に提供する金融サービスにおける新たな付加価値の創造を目指す取り組み。

最新News (出典:Tマネーおよび新生銀行、アプラスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月14日】QP後払いでTポイント還元/ほか
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Tマネーと、新生銀行グループのアプラスは2月14日、Tポイントが貯まる後払い型決済アプリ「Tポイント×QUICPay」を同日より発行開始すると発表した。同サービスは、新生銀行グループが提供するネオバンク・プラットフォーム「BANKIT(バンキット)」を使って提供する。「Tポイント×QUICPay」は、カードレスでスマートフォンアプリ上から発行できる、Tポイントが貯まる後払い型決済アプリ。iPhoneに「Tポイント×QUICPay」のアプリをダウンロードし、後払いチャージの申し込みと後払いチャージが完了すると、全国の店舗に設置された「QUICPay+」の端末、「VISAのタッチ決済」対応店舗でApple PayとしてiPhoneやApple Watchを使って非接触決済が利用できる。「Tポイント×QUICPay」は、「Visa」のオンライン決済に対応しているウェブやアプリでも利用できるほか、全国のセブン銀行ATMからキャッシングチャージ残高を現金で引き出すことも可能。なお、「Tポイント×QUICPay」サービスの利用には本人確認およびアプラスによる審査が必要となる。

最新News 利用イメージ(出典:東海技研、および東日本旅客鉄道とJR東日本メカトロニクスの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月10日】スイカを駐輪場定期券に活用/ほか
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東海技研、および東日本旅客鉄道(JR東日本)とJR東日本メカトロニクスの3社は2月10日、JR東日本が発行するSuicaを駐輪場の定期券として利用できる実証実験を2022年2月14日より実施すると発表した。実施箇所はJR 横浜線・鴨居駅前千代松駐輪場で、実施期間は3月31日までの予定。東海技研が提供する駐輪場システム「サイクルン」の定期Web申込システム「CyclunePedia(サイクルンペディア)」と、JR東日本メカトロニクスが提供する各種IDを連携するシステム「ID-PORT(アイディ・ポート)」を接続し、Suicaを駐輪場の定期券として入出場できる実証実験を実施する。日頃利用しているSuicaやモバイルSuicaのID番号を専用サイトより登録すると、対象の駐輪場ゲートを導入している駐輪場で定期券として利用可能となる。管理側はカード発行が不要になり、管理コストが軽減されるほか、利用者は対面での申込手続きが不要となる。

最新News (出典:Apple Inc.の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月9日】アイフォンの決済端末化 発表/ほか
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アップルは2月8日(米国時間)、iPhoneにTap to Payを導入する計画を発表した。Tap to Pay on iPhoneが利用可能になると、加盟店は追加のハードウェアや決済端末を導入せずに、iPhone XS以降の端末で対応するiOSアプリを通じて非接触型決済への対応が可能となる。セキュリティ面にも配慮しており、すべての取引がセキュアエレメントを使って暗号化されて処理されるため、Apple Payと同様に、Appleは何が買われているのか、誰が買っているのかを知ることはないという。また、決済プラットフォームやアプリケーション開発者にも公開し、それら事業者が自社のiOSアプリケーションに統合し、決済オプションとして顧客企業に提供できるようにする。Stripeは、今春、ShopifyのPOSアプリケーションを含む、自社の顧客企業にTap to Pay on iPhoneを提供する最初の決済プラットフォームとなる予定。その他の決済プラットフォームやアプリケーションは、今年後半に追加される予定としている。

最新News (出典:Kyashの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月8日】Kyash クレカ経由で送金/ほか
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Kyashは2月8日、同日より自社のデジタルウォレットアプリ「Kyash」の送金機能アップデートし、クレジットカード/デビットカードで入金した残高も送ることが可能になったと発表した。これにより、本人確認アカウント(Kyashマネーアカウント)に加えて、本人確認未完了アカウント(Kyashバリューアカウント)もすべてのKyashユーザーに対して残高を送ることが可能となる。これまで、送金機能は「Kyashマネー残高(以下、Kyashマネー)」のみ利用可能だったが、「Kyashバリュー残高」も送金機能の利用が可能となる。そのため、バリューアカウント(本人確認未完了アカウント)のユーザー同士であっても残高を送ること・受け取ることが可能となる。

最新News 金融デジタルプラットフォームの全体像(出典:りそなホールディングス、NTTデータ、日本アイ・ビー・エムの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月7日】りそな 金融PF構築で新会社/ほか
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りそなホールディングス、NTTデータ、日本アイ・ビー・エムは2月7日、金融デジタルプラットフォームの提供を加速するための新会社「FinBASE株式会社」の設立について、合弁契約を締結したと発表した。3社はこれまで、金融業界において多くの金融機関と異業種等外部企業を繋ぐ金融デジタルプラットフォームの提供を目指して協議・検討を行ってきたが、FinBASEがプラットフォーム参加者の開拓、情報収集および市場調査等を担う。資本金は1億円で、出資比率はりそなHD 80%、NTTデータ 10%、日本IBM 10%。設立予定日は4月1日。

最新News (出典:SOMPOリスクマネジメント、サイバーセキュリティクラウド、損害保険ジャパン、三菱UFJニコスおよびペイジェントら5社の報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月4日】EC加盟店の攻撃対策を支援/ほか
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SOMPOリスクマネジメント、サイバーセキュリティクラウド、損害保険ジャパン、三菱UFJニコスおよびペイジェントは2月3日、SOMPOリスクマネジメント、サイバーセキュリティクラウド、損害保険ジャパンがサイバー攻撃対策として協働提供しているクラウド型WAF(Web Application Firewall)サービス「攻撃遮断くん」を三菱UFJニコスとペイジェントのネット通販加盟店向けに導入推進することで合意、同日から運用を開始すると発表した。この提携は、拡大するネット通販市場におけるクレジットカード加盟店のセキュリティ強化を目的としたもの。初期導入費用が割引価格になるほか、SOMPOリスクマネジメントが提供するWebサイト脆弱性確認サービスも特別価格で実施できる。

最新News (出典:PayPayの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月3日】ペイペイ 三菱銀から入金可に/ペイスル MMK店舗に対応/ほか
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PayPayは2月3日、同日からキャッシュレス決済サービス「PayPay」に三菱UFJ銀行の口座を登録できるようになったと発表した。三菱UFJ銀行の普通預金口座から直接PayPay残高をチャージすることができるようになる。また、当月利用した金額を翌月にまとめて支払える「PayPayあと払い」の支払いに使用する口座としても、三菱UFJ銀行を選択できる。

最新News 食材の受け渡しイメージ(出典:東日本旅客鉄道とJR中央線コミュニティデザイン、クックパッドの報道発表資料より)
【ニューストピックス~2月2日】食材をEC注文 駅改札で受取/ほか
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東日本旅客鉄道とJR中央線コミュニティデザイン、クックパッドは2月2日、生鮮食品 EC プラットフォーム「クックパッドマート」で購入した商品を、対象駅の改札で受け取りできるサービスのトライアルを実施すると発表した。クックパッドマートは2018年9月よりサービス提供を開始しており、地域の生産者、卸売市場の仲卸、商店街の専門店、飲食店や惣菜店など、700店を超える出店者が販売する商品を、1品から送料無料で購入できる。商品は店舗や施設に設置された生鮮宅配ボックス「マートステーション」に届けられ、好きな時間に受け取れる。今回、駅改札での受け取りに対応することで、利用者は仕事帰りや外出の帰りなどの生活動線上で食材の受け取りが可能となる。

最新News
【ニューストピックス~2月1日】学生のサブスク登録など厚遇/トヨタ財布 QP利用で5千円/ほか
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三井住友カードは2月1日、学生のお客のキャッシュレスライフをサポートするため、2022年2月1日から新サー ビス「学生ポイント」の提供を開始すると発表した。「学生ポイント」は学生(三井住友カード(NL)をはじめとした三井住友カードが発行する各種スタンダードカードを本会員として保有し、職業を「学生」と 申告した人を指す)を対象とした新サービス。特に若年層のお客の利用が多いサブスクリプション・携帯料金・QRコード決済(チャージ&ペイ)について、対象サービスの料金支払いや利用などに対してVポイントを還元する。このほか、分割払い・あとから分割払いの利用時にかかる手数料を、全額Vポイントで還元する。

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