BioPassportの利用イメージ(出典:NTTテクノクロスの報道発表資料より)

 

 

●スマホカメラで手のひら認証
NTTテクノクロスは9月12日、生体認証ソリューションとして「BioPassport(バイオパスポート)」を2017年12月下旬から販売すると発表した。BioPassportは、モバイル端末のカメラに手のひらをかざすことで静脈認証し、Windows10への高セキュリティなログオンができる生体認証ソリューション。
同社によると、日本国内で初めて専用の機器を用いずに静脈認証できる製品となる。ライセンス料金は税別9,600円(1ユーザ/2年あたり)で、別途、初期費用が必要になる。ユニバーサルロボット社の手のひら静脈ハイブリッド認証技術を採用しており、FRR(本人誤拒否率)0.1%、FAR(他人受入率)0.0003%。

BioPassportの利用イメージ(出典:NTTテクノクロスの報道発表資料より)

BioPassportの利用イメージ(出典:NTTテクノクロスの報道発表資料より)



<参照URL>
https://www.ntt-tx.co.jp/whatsnew/2017/170912.html


●Bチェーンの技術者育成支援
SBIホールディングスとその子会社であるSBI Ripple Asiaは9月12日、「Beyond Blockchainテクニカルプログラム」(以下「BBCプログラム」)を設立し、本年10月から開始すると発表した。プログラム参加企業と共同でブロックチェーン・分散台帳技術(DLT:Distributed Ledger Technology)および仮想通貨等の先端技術に関する技術者の養成を目指す。
SBIホールディングスでは2016年2月にブロックチェーン推進室を設置し、また米国Ripple社とともにジョイントベンチャーを設立(SBI Ripple Asia)するなど、先端技術に対する研究や技術検証等を積極的に行ってきた。このたび参加企業とともに、さらに先端技術に関する知見を深めるべく、国内の技術者養成のためのプログラムとしてBBCプログラムを発足した。BBCプログラムでは専門家を交えた勉強会や技術ワークショップ、共同での実証実験等を実施する予定。
同プログラムへは、アット東京、インターネットイニシアティブ、SAPジャパン、SCSK、SBI FinTech Incubation、SBIトレードウィンテック、NTTデータジェトロニクス、FPTジャパン、セコム、ソルクシーズ、TIS、凸版印刷、日本アイ・ビー・エム、日本ATM、日本オラクル、日本電気、日本マイクロソフト、野村総合研究所、三井情報が参加を表明しているという。

<参照URL>
http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0912_10795.html


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[2017-09-12]