[12/12] 大雪に見舞われながらもCARTESが無事終了

  • 電子決済研究所では現在、「欧州視察2010」を敢行中です。

今年の「CARTES」展示会は、欧州全土に及んだ寒波の影響で、大雪の中での開催となりました。凍結した路面の影響で、会場への足であったクルマが大渋滞し、本来パリの中心部から40分ほどのCARTES会場まで、3時間かかったクルマもあったようです。
視察団は手配していたバスをあきらめ、早い段階で帰路を鉄道に切り替えたことで、難なく滞在ホテルまで帰還することができました。

Entrance snow

そんな外の状況とは関係なく、今年のCARTESも例年に劣らない盛況ぶりを見せていました。常連の欧米企業に限らず、SAMSUNGやWATCHDATAといったアジア勢も大きなブースを出展する中、日本からも大日本印刷(DNP)などが出展し、存在をアピールしていました。

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視察団はその後、パリを後にし、南仏のニースで行われているNFCプロジェクト「Cityzi」を見学しました。パリとはうって変わって好天に。

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「欧州視察2010」は、明日からロンドン視察に入ります。英国の金融・決済協会兼クリアリングハウスであるUK Paymenst(旧APACS)、そしてバークレイズ銀行グループのカード会社、Barclaycardにてディスカッションを行う予定です。どうぞご期待ください。

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Masakazu Tatara

電子決済マガジン編集長。新しい電子決済サービスが登場すると自分で試してみたくなるタイプ。日々の支払いではできるだけ現金を使わないように心掛けています。